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先週一週間の青森での出来事(6049)

2017-08-22 | 青森
8月14日~8月20日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■14日、むつ市大畑町の大畑八幡宮例大祭で山車行列の一番山を務める本町「八幡山」が今年、曳(ひ)き出し300年目を迎え、大畑町中心部で記念運行
■14日、大間町で夏の名物イベント「ブルーマリンフェスティバル」
■青森県は漁業取締船「はやかぜ」の老朽化に伴い、新たな取締船の建造に着手
■2016年の青森市中心街歩行者は5万1500人と、5年で最低
■14日、おいらせ町本村(ほんそん)地区の正福寺で、墓前で郷土芸能・本村鶏舞を踊る恒例の「墓念仏」

■14日、鯵ケ沢町で「津軽の京祭り」と呼ばれ、340年にわたり受け継がれてきた4年に1度の「白八幡宮(しらはちまんぐう)大祭」開幕
■14日、八戸市鮫地区にある浮木寺の墓地で、お盆の伝統行事「墓獅子」
■鶴田町で「水と火の祭典つるたまつり」
■むつ市で2011年の東日本大震災を機に始まった「東日本・家族応援プロジェクト」
■15日、黒石市で日本三大流し踊りの一つ「黒石よされ」開幕

■15日、青森市で11年ぶりとなる大相撲巡業
■15日、青森市の浪岡八幡宮で赤ちゃんの泣きっぷりを競う「泣き相撲大会」
■15~16日、平内町の小湊地区で「ひらない夏まつり」
■16日、県内の中学2、3年生を対象にした県主催のサマースクール「未来ひらめき創造塾」が始まる
■16日、道の駅しちのへを運営する七戸物産協会が、青森市青葉に「しちのへ野菜直売所 七菜」を開設

■青森市内でサルの目撃情報が相次ぐ
■16日、板柳町の津軽りんご市場で大相撲夏巡業「板柳場所」
■16日、黒石市東部の大川原地区で650年以上続くとされる伝統行事「大川原の火流し」
■16日、五所川原市内のホテルで大相撲伊勢ケ浜部屋の激励会
■八戸市水産科学館マリエントで、初の企画「夏だ!にっぽん金魚展」

カラー図鑑 金魚―選び方・飼い方・病気
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西東社

■弘前大学大学院医学研究科不整脈先進治療学講座などは8月から、重症の心不全患者の治療に、最新型の医療機器「両室ペーシング機能付き植え込み型除細動器(CRT-D)」
■17日、降水量不足で十和田湖の水位が低下し渇水が懸念されることから、青森県は、「奥入瀬川水系渇水連絡会」
■17日、青森市本町で体長40センチほどのサル1匹が捕まる
■17日、平内町が、同町土屋の産直施設「ほたて広場」内に、ホタテ料理に特化したレストランを新設すると正式発表
■17日、野辺地町の「のへじ祇園まつり」が開幕

■17日、国土交通省青森河川国道事務所が、十和田市の奥入瀬渓流で音環境調査
■17日、板柳町の津軽りんご市場で「仮装盆踊り大会」
■18日、リンゴの適期収穫へ「適期摘葉・適期収穫キャラバン」がスタート
■18日、黒石市浅瀬石の浅瀬石川河川敷で恒例の灯籠流し
■18日、下北地方最大の夏祭り「田名部まつり」が開幕

■19日、八戸市で地域活性化に向けて活動する市民集団「まちぐみ」のメンバーが考案した南部せんべいのティラミスが、同市の「香彩珈琲みな実」三日町中央店で限定販売
■弘前市藤代の革秀寺の池でハスが見頃
■19日、青森市のアスパムで、 選挙権を得て間もない18歳から20代前半の若者の政治や選挙への意識を高めることを目的とした「ヤングフォーラム」
■19日、つがる市で「JOMON亀ケ岡遺跡まつり」
■19日、横浜小学校体育館で、横浜町で初めての住民参加型演劇「銀河鉄道の夜」

■19日、大鰐町で初めて、時間内に得点が設定されたチェック地点を巡って写真を撮り、その合計点を競うスポーツ「フォトロゲイニング」大会
■19~20日、おいらせ町で「全国将棋祭り」
■県内40市町村のうち、住民対象の結婚支援事業を行っているのは2017年度、24市町村と全体の6割に上る
■20日、おいらせ町で開催中の「全国将棋祭り」は最終日、女流公式戦「大山名人杯第25期倉敷藤花戦おいらせ対局」

天才棋士降臨・藤井聡太 炎の七番勝負と連勝記録の衝撃
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■20日、弘前市民会館で、第17回全国高校ファッションデザイン選手権「ファッション甲子園2017」最終審査会

■20日、八戸市の八戸港館鼻岸壁で「八戸花火大会」
■20日午後1時ごろ、十和田市奥瀬十和田湖畔宇樽部の山林で、男性(76)が体長約1.6メートルのクマに襲われケガ
■青森県内介護事業所の離職率16%に悪化(2016年10月調査時点)前年の14.3%より1.7ポイント悪化

昼、介護職。夜、デリヘル嬢。
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ブックマン社

東奥日報、NHK青森放送局