8月3日~8月9日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■3日、十和田市で幅20メートルにわたり土砂崩れ
■壮絶なまでに苦難の連続だった、三沢市出身の女子プロレスラー、安川惡斗(あくと)さん(本名・祐香、都内在住)。自身の歩みを記録した映画が 全国で順次上映中
■3日、道の駅みさわ斗南藩記念観光村で、ホルスタインの美競う畜産共進会
■3日、県内市議会で初の女性議長(平川市議会)誕生
■五所川原市大町の「立佞武多の館」隣の広場に「恋人の聖地モニュメント」
■3日、五所川原立佞武多の開幕前夜を彩る五所川原花火大会「水と光と音の祭典」
■3日、弘前市紙漉町の湧き水「富田の清水(しつこ)」が給水を再開
■3日、青森ねぶた祭でハネトとして参加する障害者を支援する団体「ケア付きねぶた じょっぱり隊」(事務局・平内町)が、1996年の発足以来 20回目の出陣
■3日、八戸市と南部藩ゆかりの都市との交流事業の一環として、岩手県遠野市の少年使節団が八戸三社大祭の「お還り」に参加
■3日、青森市指定ごみ袋説明会始まる
■4日、五所川原立佞武多で、ファッションデザイナー・コシノジュンコさんをモデルにした立佞武多「JUNKOねぷた」が登場
■4日、平内町教育委員会が、子どもたちに町政や町の課題について考えてもらう「子ども議会」を開催
■4日、平内町の県産業技術センター水産総合研究所「陸奥湾海況自動観測システム(通称・ブイロボ)」が新システムに更新され、同研究所で始動式
■苫小牧行きフェリー「さんふらわあだいせつ」の火災で、救助に駆け付けたフェリーに、十和田消防署の消防士らが偶然乗り合わせ、一般の乗客と協 力して避難者の救護に
■県内の公立小中学校の学校図書館で2013年度末現在、国が定める標準冊数(学校図書館図書標準)を達成していたのは、小学校38.2%、中学 校29.4%にとどまる
■7月の県内企業倒産件数は前月と同数の3件、負債総額は前月比62.3%減の1億6200万円
■4日、県立三沢航空科学館で2010年から開催している旧日本海軍の零式艦上戦闘機(零戦)実寸大レプリカ展の見学者が20万人を突
■2015年度の本県の民間企業の県内への投資計画額は全産業で563億円を見込み、14年度の実績940億円に比べ40.2%減
■4日、五所川原立佞武多が開幕
■4日、今別町で、「今別町荒馬(あらま)まつり」
■4日、青森ねぶた祭で、障害者がボランティアスタッフと共にねぶたの運行に参加する「ふくしねぶた」(市社会福祉協議会主催)が出陣
■4日、弘前大学の学生食堂に、深浦産クロマグロの「マグロ丼」が登場
■4日、津軽鉄道で、恒例の「真夏のストーブ列車」の運行を始まる
■県畜産農協連合会は、県畜連系統で出荷する黒毛和牛を対象にした「あおもり和牛」マークを独自に作成
■5日、原子力規制庁は、六ケ所再処理工場については施設の保全計画見直しが進んでいないと指摘し、保守管理体制の改善を日本原燃に求める
■5日、青森のねぶた祭りで、ハネトが例年より多く運行が停滞し大型ねぶた21台のうち12台がコースを1周しきれず
■5日、県内の5地点で猛暑日(35度以上)を記録
■6月末で廃館となった十和田市立新渡戸記念館について、廃館後の電気・水道、機械警備の料金を十和田市が支払い
■5日、平川市尾上地区で「おのえねぷた祭り」
■2009年2月に県内のスーパーなどでレジ袋有料化が導入されて以来、2014年度末までに6億5千万枚以上の袋が削減
■5日、ファッションデザイナー・コシノジュンコさんが、五所川原立佞武多に参加、自身のキャラクターをモデルにした「JUNKOねぷた」と一緒 に市街地を練り歩く
■5日、弘前市が弘前城本丸石垣大改修に関する特設ホームページを開設
■5日、むつ市大畑町の大畑消防署に体長1メートルほどのクマ
■今春の県内高校卒業者のうち就職した生徒の割合は32.6%となり、4年連続全国1位
■青森ねぶたのハネト大幅増、昨年の1.8倍
■6日、弘前市百沢地区の岩木山土石流災害から40年、被災跡地に建てられた慰霊施設「示現堂」で、土石流災害合同慰霊祭
■6日、世界自然遺産登録地域を抱える西目屋村と北海道羅臼町が交流を開始すると発表
■7日午前1時25分ごろ、八戸市の住宅街で、車両2台焼く火災
■7日、青森市安方の市文化観光交流施設「ワ・ラッセ」の「ねぶたミュージアム」の入場者が、2011年1月のオープンから累計で100万人を突 破し記念セレモニー
■7日、弘前ねぷたまつりのフィナーレを飾る「なぬかびおくり」
■7日、青森ねぶた祭のフィナーレを飾る海上運行に、今年でねぶたへの参加が最後となった「凱旋(がいせん)太鼓」(直径3.35メートル)が登 場
■7日、青森市で「第61回青森花火大会」
■五所川原立佞武多に初のガイド本
■猛暑で夏物商戦売れ行き好調
■7日、全国55の団体がご当地グルメや映画のロケ地となった名所をPRして魅力を競う「全国ふるさと甲子園」で、「青森県」チーム3位
■7日、平川市の文化センターで恒例の「夏の夜のこわ~いおはなし会」
■7日、東北町の小川原湖交流センター「宝庫館」の室内温泉プールで水難事故防止教室
■7日、むつ市大湊地区で大湊ネブタが開幕
■8日、板柳町で「りんご灯まつり」開幕
■8日、青森市安方の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で、ねぶたホールに展示する大型ねぶたの入れ替え作業
■8日、JR弘前駅構内に展示していた弘前城のミニチュアが「曳屋(ひきや)バージョン」に衣替え
■8日、三沢市の小川原湖畔でBBQ初級インストラクター資格の講習と検定
■9日、県りんご共同防除連絡協議会が、平川市の南田温泉ホテルアップルランドで「りんご共防創立60周年記念大会」
■9日、八戸市の蕪嶋神社で、1945年8月9日、八戸港で米軍機と交戦し沈没、29人の犠牲者を出した海防艦「稲木」の追悼慰霊祭
■9日、弘前市のタクシー会社が、手ぶらでバーベキューを楽しめる「BBQタクシー」を始める
■9日、つがる市メロン・スイカフェスティバル
■9日、新郷村で「2時間耐久おにごっこ」
■9日、藤崎町で「ながしこ」の合同運行
■9日、六戸町の「道の駅ろくのへ」で初の夏まつり
東奥日報、NHK青森放送局
■3日、十和田市で幅20メートルにわたり土砂崩れ
■壮絶なまでに苦難の連続だった、三沢市出身の女子プロレスラー、安川惡斗(あくと)さん(本名・祐香、都内在住)。自身の歩みを記録した映画が 全国で順次上映中
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■3日、道の駅みさわ斗南藩記念観光村で、ホルスタインの美競う畜産共進会
■3日、県内市議会で初の女性議長(平川市議会)誕生
■五所川原市大町の「立佞武多の館」隣の広場に「恋人の聖地モニュメント」
■3日、五所川原立佞武多の開幕前夜を彩る五所川原花火大会「水と光と音の祭典」
■3日、弘前市紙漉町の湧き水「富田の清水(しつこ)」が給水を再開
■3日、青森ねぶた祭でハネトとして参加する障害者を支援する団体「ケア付きねぶた じょっぱり隊」(事務局・平内町)が、1996年の発足以来 20回目の出陣
■3日、八戸市と南部藩ゆかりの都市との交流事業の一環として、岩手県遠野市の少年使節団が八戸三社大祭の「お還り」に参加
■3日、青森市指定ごみ袋説明会始まる
■4日、五所川原立佞武多で、ファッションデザイナー・コシノジュンコさんをモデルにした立佞武多「JUNKOねぷた」が登場
■4日、平内町教育委員会が、子どもたちに町政や町の課題について考えてもらう「子ども議会」を開催
■4日、平内町の県産業技術センター水産総合研究所「陸奥湾海況自動観測システム(通称・ブイロボ)」が新システムに更新され、同研究所で始動式
■苫小牧行きフェリー「さんふらわあだいせつ」の火災で、救助に駆け付けたフェリーに、十和田消防署の消防士らが偶然乗り合わせ、一般の乗客と協 力して避難者の救護に
■県内の公立小中学校の学校図書館で2013年度末現在、国が定める標準冊数(学校図書館図書標準)を達成していたのは、小学校38.2%、中学 校29.4%にとどまる
■7月の県内企業倒産件数は前月と同数の3件、負債総額は前月比62.3%減の1億6200万円
■4日、県立三沢航空科学館で2010年から開催している旧日本海軍の零式艦上戦闘機(零戦)実寸大レプリカ展の見学者が20万人を突
■2015年度の本県の民間企業の県内への投資計画額は全産業で563億円を見込み、14年度の実績940億円に比べ40.2%減
■4日、五所川原立佞武多が開幕
■4日、今別町で、「今別町荒馬(あらま)まつり」
■4日、青森ねぶた祭で、障害者がボランティアスタッフと共にねぶたの運行に参加する「ふくしねぶた」(市社会福祉協議会主催)が出陣
■4日、弘前大学の学生食堂に、深浦産クロマグロの「マグロ丼」が登場
■4日、津軽鉄道で、恒例の「真夏のストーブ列車」の運行を始まる
■県畜産農協連合会は、県畜連系統で出荷する黒毛和牛を対象にした「あおもり和牛」マークを独自に作成
■5日、原子力規制庁は、六ケ所再処理工場については施設の保全計画見直しが進んでいないと指摘し、保守管理体制の改善を日本原燃に求める
■5日、青森のねぶた祭りで、ハネトが例年より多く運行が停滞し大型ねぶた21台のうち12台がコースを1周しきれず
■5日、県内の5地点で猛暑日(35度以上)を記録
■6月末で廃館となった十和田市立新渡戸記念館について、廃館後の電気・水道、機械警備の料金を十和田市が支払い
■5日、平川市尾上地区で「おのえねぷた祭り」
■2009年2月に県内のスーパーなどでレジ袋有料化が導入されて以来、2014年度末までに6億5千万枚以上の袋が削減
■5日、ファッションデザイナー・コシノジュンコさんが、五所川原立佞武多に参加、自身のキャラクターをモデルにした「JUNKOねぷた」と一緒 に市街地を練り歩く
■5日、弘前市が弘前城本丸石垣大改修に関する特設ホームページを開設
■5日、むつ市大畑町の大畑消防署に体長1メートルほどのクマ
■今春の県内高校卒業者のうち就職した生徒の割合は32.6%となり、4年連続全国1位
■青森ねぶたのハネト大幅増、昨年の1.8倍
■6日、弘前市百沢地区の岩木山土石流災害から40年、被災跡地に建てられた慰霊施設「示現堂」で、土石流災害合同慰霊祭
■6日、世界自然遺産登録地域を抱える西目屋村と北海道羅臼町が交流を開始すると発表
■7日午前1時25分ごろ、八戸市の住宅街で、車両2台焼く火災
■7日、青森市安方の市文化観光交流施設「ワ・ラッセ」の「ねぶたミュージアム」の入場者が、2011年1月のオープンから累計で100万人を突 破し記念セレモニー
■7日、弘前ねぷたまつりのフィナーレを飾る「なぬかびおくり」
■7日、青森ねぶた祭のフィナーレを飾る海上運行に、今年でねぶたへの参加が最後となった「凱旋(がいせん)太鼓」(直径3.35メートル)が登 場
■7日、青森市で「第61回青森花火大会」
■五所川原立佞武多に初のガイド本
■猛暑で夏物商戦売れ行き好調
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テクノトレード |
■7日、全国55の団体がご当地グルメや映画のロケ地となった名所をPRして魅力を競う「全国ふるさと甲子園」で、「青森県」チーム3位
■7日、平川市の文化センターで恒例の「夏の夜のこわ~いおはなし会」
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ビクターエンタテインメント |
■7日、東北町の小川原湖交流センター「宝庫館」の室内温泉プールで水難事故防止教室
■7日、むつ市大湊地区で大湊ネブタが開幕
■8日、板柳町で「りんご灯まつり」開幕
■8日、青森市安方の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で、ねぶたホールに展示する大型ねぶたの入れ替え作業
■8日、JR弘前駅構内に展示していた弘前城のミニチュアが「曳屋(ひきや)バージョン」に衣替え
■8日、三沢市の小川原湖畔でBBQ初級インストラクター資格の講習と検定
■9日、県りんご共同防除連絡協議会が、平川市の南田温泉ホテルアップルランドで「りんご共防創立60周年記念大会」
■9日、八戸市の蕪嶋神社で、1945年8月9日、八戸港で米軍機と交戦し沈没、29人の犠牲者を出した海防艦「稲木」の追悼慰霊祭
■9日、弘前市のタクシー会社が、手ぶらでバーベキューを楽しめる「BBQタクシー」を始める
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■9日、つがる市メロン・スイカフェスティバル
■9日、新郷村で「2時間耐久おにごっこ」
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■9日、藤崎町で「ながしこ」の合同運行
■9日、六戸町の「道の駅ろくのへ」で初の夏まつり
東奥日報、NHK青森放送局