ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

埼玉県川口市にある埼玉県花と緑の振興センターでは、ハクモクレンの花が満開です

2017年03月23日 | 季節の移ろい
 埼玉県川口市安行にある埼玉県花と緑の振興センターでは、ハクモクレンの花がほぼ満開になりました。

 埼玉県花と緑の振興センターは、川口市安行という造園業が盛んなところで、その造園・園芸用の“見本の木”を育てて展示しています。

 埼玉県花と緑の振興センターにある小高い斜面の上では、ハクモクレンの木の花がほぼ満開になりました。



 陽当たりがいいためか、2、3日間で一気に花が開きました。





 ハクモクレンの純白の花がまぶしい感じです。



 ハクモクレンの花に一見、似ている、コブシの木は見つけられませんでした。

 鮮やかな朱色のボケの木も花が満開になりました。




 
 ボケの枝を埋め尽くすように、花がついています。

 ハナモモの木も花を咲かせ始めています。





 このハナモモの木の枝では、濃い桃色の花が開き始めたところです。

 埼玉県花と緑の振興センターの中に植えられている、やや小振りなカンヒザクラ(寒緋桜)の木が、濃い桃色の花を咲かせています。



 埼玉県花と緑の振興センター内のあちこちで、春の初めに花を咲かせる木々が色鮮やかな花をつけ始めています。