10月9日に大分スポーツ公園総合競技場で行われた、ラグビーW杯(ウェールズvsフィジー)を観戦してきました。
大分駅周辺の宿が取れなかったので、別府駅からシャトルバスで競技場に行く方法を選択。
別府駅前のラグビーボール型砂時計が青空に映えていました。

駅の構内に、子供たちが描いたウェールズのレッドドラゴンの絵が飾られていました。
北九州市とご縁のあるウェールズの応援グッズを持っていたら、ウェールズファンの女性に声をかけられ、一緒に記念写真を撮ることに。

シャトルバスでスタジアムの駐車場へ。入場ゲートまでは徒歩で20分でした。

混雑を避けて早めに競技場内に入り、中を探索です。

試合が始まるまでかなり時間がありましたが、ホストシティパフォーマンスが準備されており、退屈することはなかったです。
大分県立南高校書道部による書道パフォーマンス。

ゆふいん源流太鼓の演奏も素晴らしかったです。

ウェールズの選手は試合が始まる1時間くらい前から練習を始めていました。

ストレッチや腕立て伏せなど、入念な練習が続きます。

試合直前まで練習して疲れないのだろうかと心配になるほどでした。

厳かな雰囲気の国家斉唱。

いよいよキックオフ。
スタジアムに地鳴りのような声援が広がっていきました。
トライの場面です。

怪我をする選手が続出。脳しんとうを起こしたのか、動けなくなって担架が運び込まれる心配な場面もありました。
歩いて退場できたときには大きな拍手が……。

試合が終わって、お互いの健闘を称え合う選手たち。
29対17でウェールズの勝利でしたが、フィジーに2度リードを許す接戦で、本当にいい試合でした。
ウェールズは決勝トーナメント出場決定。おめでとうございます!

ウェールズ選手たちの丁寧なお辞儀。
空中で活躍していたカメラが、ずいぶん下のほうまで降りていました。

力強いプレーで楽しませてくれたフィジーの選手たちが、お子さんを連れてグランドに戻ってきてくれました。

入場者数は33,379人だったそうです。

シャトルバスを待つ長い列ができていましたが、楽しい試合だったので、待っている時間も苦になりませんでした。



既刊本等はここにまとめています。
勝手ながら、コメント機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
大分駅周辺の宿が取れなかったので、別府駅からシャトルバスで競技場に行く方法を選択。
別府駅前のラグビーボール型砂時計が青空に映えていました。

駅の構内に、子供たちが描いたウェールズのレッドドラゴンの絵が飾られていました。
北九州市とご縁のあるウェールズの応援グッズを持っていたら、ウェールズファンの女性に声をかけられ、一緒に記念写真を撮ることに。

シャトルバスでスタジアムの駐車場へ。入場ゲートまでは徒歩で20分でした。

混雑を避けて早めに競技場内に入り、中を探索です。

試合が始まるまでかなり時間がありましたが、ホストシティパフォーマンスが準備されており、退屈することはなかったです。
大分県立南高校書道部による書道パフォーマンス。

ゆふいん源流太鼓の演奏も素晴らしかったです。

ウェールズの選手は試合が始まる1時間くらい前から練習を始めていました。

ストレッチや腕立て伏せなど、入念な練習が続きます。

試合直前まで練習して疲れないのだろうかと心配になるほどでした。

厳かな雰囲気の国家斉唱。

いよいよキックオフ。
スタジアムに地鳴りのような声援が広がっていきました。
トライの場面です。

怪我をする選手が続出。脳しんとうを起こしたのか、動けなくなって担架が運び込まれる心配な場面もありました。
歩いて退場できたときには大きな拍手が……。

試合が終わって、お互いの健闘を称え合う選手たち。
29対17でウェールズの勝利でしたが、フィジーに2度リードを許す接戦で、本当にいい試合でした。
ウェールズは決勝トーナメント出場決定。おめでとうございます!

ウェールズ選手たちの丁寧なお辞儀。
空中で活躍していたカメラが、ずいぶん下のほうまで降りていました。

力強いプレーで楽しませてくれたフィジーの選手たちが、お子さんを連れてグランドに戻ってきてくれました。

入場者数は33,379人だったそうです。

シャトルバスを待つ長い列ができていましたが、楽しい試合だったので、待っている時間も苦になりませんでした。



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