最初の一冊~松村比呂美

自著の宣伝のために始めたブログですが、今では、風景や食べ物の写真が主になっています。

嘉穂劇場

2009-08-29 | 福岡
飯塚ぶらり歩きで、嘉穂劇場にも行ってきました。
炭鉱で栄えた筑豊で愛され続けている、歴史ある劇場です。


公演のない日は舞台裏も見学できるようになっています。
俳優さんのような若き支配人さんから、興味深いお話を伺うことができました。
間口十間の、柱のない広い空間。


直径16メートルの廻り舞台。


12人で、力を合わせて動かさないと廻らないそうです(奈落で撮影)。


花道にスッポンと呼ばれる切り込みが。


奈落の入口。


奈落を探検。


花道下の通路、鳥屋道。舞台と鳥屋(花道より出入りする役者の控室)をつないでいます。


鳥屋から見た客席。役者さんは、覗き窓で舞台の様子を確認しながら花道に登場するそうです。
幕を開けるときに大きな音がするように工夫してあり、その音がすると、観客は一斉に花道を見るわけですね。
実際に幕を開けて鳴らしていただき、その響きを楽しませていただきました。


展示室には、懐かしいポスターも。


年に1度の全国座長大会が9月にあるそうで、全国からファンがかけつけるとか。
かろうじてチケットが残っていたので入手できました。
(ポスターを写したものです)


飯塚は、人情味あふれる街でした。

★★★★★★

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柳原白蓮

2009-08-27 | 福岡
飯塚ぶらり歩きで、柳原白蓮展示館へお邪魔しました。


白蓮自筆の短歌・短冊や色紙など約200点が展示されていました。
館長さん個人の所有だそうです。


ガラスケースの中に収められていた貴重な本も手に取らせていただきました。
金で模様が描かれた歌集と本皮の歌集。


本皮の歌集の見返しはプラチナとのこと。両方とも、一般に販売したものとは別に、
友人、知人へのプレゼント用に作られたものだとか。
筑豊の炭鉱王の夫、伊藤伝右衛門の財力あればこそだったのでしょうね。


挿絵も竹久夢二と豪華です。


旧伊藤伝右衛門邸。白蓮のために増築したそうです(白蓮の部屋は2階)。


柳原前光伯爵の娘に生まれて、波乱に満ちた生涯を送った白蓮。
どんな思いで、この庭園を見下ろしていたのでしょうね……。




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解禁日

2009-08-24 | Weblog
今年の誕生日は、休日だったせいか、例年の地味な誕生日に比べて、賑やかな一日となりました。
もう、誕生日が嬉しい年齢ではないのですけれど(^^;


このところ、甘い物を控えていたのですが、この日だけは特別。
解禁日ということで、ケーキもたっぷりいただきました。かわいい花束も。


京都の友達がプレゼントしてくれた、チョコレート工房牟尼庵のチョコレート。


ひとつひとつ手作りで、美味しさがつまったチョコレートでした。
限定品というクリップもかわいい。


ランチは、手作りパスタが美味しい「ヤッチーノ」をリクエスト。


天然エビとズワイガニのパスタ。


デザートにも工夫がある、お気に入りのお店です。


青森から、最近引っ越してこられたばかりの友人ご家族が訪ねてくれました。
思いがけない花束にびっくり。お子さんたちからの手紙まであって感激しました。
珍しい宇治のバームクーヘンも、しっとりしていて美味しかったです。


ほかにも、内緒のプレゼントをいただいたり、メッセージをいただいたりして、
平凡な一日になるはずが、心身ともに甘い一日になりました。


★★★★★★

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豆田町と小鹿田焼

2009-08-18 | 旅(国内)
夏の休暇も終わり、小説モードに戻っていますが、しつこく、阿蘇、日田旅行の写真です(^^;

日田市へ向かう途中、阿蘇郡南小国町の、そば街道にある「吾亦紅(われもこう)」へ。
手打ち蕎麦はもちろん、葛豆腐や蕎麦粥もたまらない美味しさでした。


名物のひとつの葛きりは、見た目にも涼しく、喉越しもよく、夏のおやつには最適ですね。
黒蜜をつけていただきました。


午後から日田市豆田町を散策。


昔ながらの、風情ある店が並んでいます。


じりじりこげるほどの暑さでしたが、涼を感じさせる工夫があちこちに見られました。


原次郎左衛門の味噌醤油蔵にあった天然色素を使った虹色ラムネ。


その場で飲んで美味しかったので、お土産に7色揃えました。


小鹿田焼(おんたやき)の窯元も訪ねました。
開窯以来、一子相伝で小鹿田焼の技術や伝統を守り続けているそうです。


焼物は、土から手作り。川の水を利用した唐臼で土を砕き、
薪をくべて登り窯で焼くという昔ながらの技法を守っているとか。


芸術家ではなく、職人に徹するという考え方から、器には名を刻印することなく、
「おんた」の印が……。


お盆休みで、休憩中の登り窯。


興味深いものにいろいろ出会えた旅でした。

★★★★★★

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ブルーベリー摘み

2009-08-16 | 旅(国内)
阿蘇、日田旅行2日目。内牧温泉のホテルから見た朝焼けです。


ホテルの近くに野菜やブルーベリーなどを収穫できる所があると知り、
早速、行ってみることに。


施設はお盆休み中でしたが、ご好意で案内してくれることに。
平坦な場所でのブルーベリー摘みを想像していましたが、長靴を貸してもらい、
軽トラックに乗ってくださいと言われたあたりから、想像とは違うかも、という気が……。
通るのがやっとの細い道を突き進み……。


だんだん道が細くなっているような……。
軽トラックの窓ガラスにバシバシと木の枝や葉が当たって、車体も大揺れです。


ガタガタ道を10分ほど揺られて、やっと到着。
山の斜面も通って、ジェットコースターより怖かった(^^;


ブルーベリーは、去年から作り始めて、まだ軌道に乗っていないとか。
確かに酸っぱいかな。


見通しの悪い道で、帰りも緊張しましたが、行きと違って、運転席の館長さんに、
お話を聞く余裕がありました。思わず取材モードに。


施設では、阿蘇の湧き水をご馳走になりました。
お休みのところを親切にしていただき、感謝。ぜひ、軌道に乗ってほしいです。
ブルーベリーはジャムになりました(^.^)


★★★★★★

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