最初の一冊~松村比呂美

自著の宣伝のために始めたブログですが、今では、風景や食べ物の写真が主になっています。

13万本のチューリップと桜

2018-03-31 | 福岡
直方リバーサイドパークが13万本のチューリップで彩られていました。


「のおがたチューリップフェア」は、4月7日から4月15日まで開催されるようで、着々と準備が進んでいました。


今年はシンプルな形のチューリップが多いようです。


チューリップの向こうに満開の桜が見えます。今年は同時に楽しむことができました。


母も近くで見たいというので、桜の公園まで行ってみることに……。


ひと枝についている花の数が多いです。


ボリュームがありますね。


桜の向こうに遠賀川が見えます。


記念写真を撮っていた新一年生の女の子。親御さんの許可をいただいて、後ろ姿を撮らせてもらいました。
一年生には大きく見えるランドセルも、すぐに馴染んでくるのでしょうね。


直方をあとにして、八幡西区の本城公園に移動しました。


桜の花を見ながらウォーキングしたら気持ちよさそう。


八重の桜も咲き始めていました。御衣黄もそろそろですね。


13万本のチューリップを見たあとですが、わが家のチューリップもかわいいです。


花先がとがって、広がって咲いたチューリップ。(翌日、閉じたので写真を入れ替えました)
今年植えた球根の中で、変わり咲きは、この一球だけでした。



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チューリップが咲き始めました

2018-03-29 | Weblog
どこに行っても桜の花を見ることができるので、ほんわかした気分になっています。
プランターのチューリップもようやく咲き始めました。


30球ほど植えた球根は、ほとんどつぼみをつけたので、毎日、楽しみに眺めています。


淡い色あいのチューリップも……。


北九州市の桜は、今週末、満開のようです。

桜並木のきれいな公園があるので、近場でお花見してこようかな。


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『シェアメイト』新津きよみ(著)

2018-03-26 | 小説
新津きよみさんの新刊 『シェアメイト』 (角川ホラー文庫)を読了しました。
なんと、角川ホラー文庫だけで15冊目だそうです。
そして、今年がデビュー30周年! いろいろな節目の年ですね。
おめでとうございます(^^)/

『シェアメイト』は、女と住まいをテーマに、様々な種類の恐怖を描いた短篇集です。
収録作品は、「シェアメイト」「おばあちゃんの家」「魔取り」「我を忘れる」「食べごろし」「楽園」の6篇です。

あとがきにも書かれていますが、「怖い」と感じる対象は人それぞれですね。
どの作品も怖くて面白いのですが、「我を忘れる」などは、ラストで思わず声が出ました(^^;
ネタバレになるので、それぞれの短編の感想が書けないのがつらいところです。
日常の恐怖だったり、非日常の恐怖だったり、非日常の出来事なのに、日常の恐怖が押し寄せてきたり……。
私は、日常の恐怖のほうを、より怖いと感じます。静かで淡々とした筆致だと、なおさら怖いです。
ぜひ、お気に入りの短編を見つけてください。
『シェアメイト』を読み終えたとき、自分が感じる怖さの対象がわかるのではないでしょうか。

関東の桜は満開のようですが、少し遅れて、北九州市の染井吉野もかなり咲いてきました。
近くの神社の桜です。



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桜めぐり

2018-03-24 | 福岡
北九州市の染井吉野も、ようやく咲き始めました。
ふくらみかけた蕾もかわいいです。


山桜はかなり咲いていました。
これから、八重の桜や、緑色の御衣黄桜なども咲いてきますね。


こちらは、近所の公園の陽光桜ですが、染井吉野より少し早く咲いて、色もピンク色が強いのが特徴のようです。


蕾は、花びらが開くほどに色が淡くなっていくのでしょうか。


近くをドライブしただけで、いろいろな表情の桜を見ることができました。




今日は、久しぶりに母が付き合ってくれたので、手頃にうなぎ料理が食べられる竹林亭でランチを……。


ふっくらと美味しい鰻でした。


私は、ひつまぶし風に、そのまま食べたり、薬味を載せたり、お茶づけにしたりして食べるセットを注文しました。

竹林亭の入口に「本日の鰻は鹿児島県産です」という看板がかかっていましたが、店内に「輸入鰻につきまして」というお知らせがありました。
鰻の稚魚の捕獲量は、国内においては去年の100分の1なのですね。
竹林亭は、開店以来、国産鰻のみを使用してきたそうですが、全てを国産鰻のみで賄うことはもはや不可能となったとか。
メニューも販売中止のものがありました。
シラスの人工孵化は成功しているそうなので、完全養殖の実用化がうまくいくといいですね。

最後に、スタバの「さくらストロベリー ピンクミルクラテ」の写真を。



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日本酒 「勝山」 と 「蔵光」

2018-03-21 | Weblog
仙台の日本酒、勝山の純米吟醸「献」と特別純米「縁」をいただいたので、日本酒を楽しむ夕食会を開きました。


甥が持って来てくれた菊水酒造の「蔵光」は、魚沼産コシヒカリを23パーセントまで磨きあげて作ったお酒だとか。

料理は姉とふたりで持ち寄りで、久しぶりに私も日本酒を楽しみました。
どのお酒も口当たりが良くて、とても美味しかったです。
アルコールに弱い体質ですが、ワインと日本酒は、少量だと美味しくいただけます。

アミの会(仮)のお仲間の朗報が次々に届いています(^^)/
柴田よしきさんの短編「理由(わけ)」が日本推理作家協会賞の短編部門にノミネートされ、長編・連作短編部門に近藤史恵さんの 『インフルエンス』(文藝春秋)がノミネートされました!
【柴田よしきさんの「理由」は、アミの会(仮)のアンソロジー『隠す』 (文藝春秋)に収録されています】
そして、まだ、わくわくするニュースが続いています。楽しみ、楽しみ(^^♪

楽しみといえば、庭のチューリップも蕾が大きくなってきました。
最初に咲くのは黄色かな? 数えたら30本くらいありました。



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徳間文庫大賞ノミネート作『二年半待て』新津きよみ(著)

2018-03-17 | 小説
友人の新津きよみさんの『二年半待て』が、徳間文庫大賞にノミネートされ、新しい表紙で書店に並んでいます。
なんと、3月の売り上げで大賞が決まるのだとか。


【収録作品】
・就活「彼女の生きる道」
・婚活「二年半待て」
・恋活「兄がストーカーになるまで」
・妊活「遠い心音」
・保活「ダブルケア」
・離活「糸を切る」
・終活「お片づけ」
身につまされる7つの物語はミステリーとしての楽しみもたっぷり。
すごく面白い短編集なので、この機会に、ぜひ、書店で手に取ってくださいね。
赤い表紙の本の売上が、文庫大賞の投票にカウントされるそうです。

徳間文庫大賞ノミネート作品。(50音順敬称略)
・あさのあつこ『グリーン・グリーン』
・乾ルカ『願いながら、祈りながら』
・長岡弘樹『波形の声』
・新津きよみ 『二年半待て』
・平谷 美樹『鉄の王 流星の小柄』
・堀川アサコ『竜宮電車』 

新津さんは、今年、デビュー30周年!
ずっと面白い作品を発表し続けてくださって、愛読者のひとりとしてもすごく嬉しいです。

今日は、天神の警固(けご)神社に参拝したあと、都会の巨大地下の社会科見学をさせてもらいました。
見学した場所は写真NGなので、警固神社のしだれ桜の写真を……。


境内には足湯もあります。桜を見ながら、足湯につかってほっこり、というのもいいですね。



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東京そぞろ歩き 食べ歩き

2018-03-15 | 旅(国内)
東京滞在中は、ずっと小雨が降っていましたが、帰宅する日になって、ようやく青空が広がりました。


夫がショットグラスを探していたので、浅草にあるグラスファクトリー創吉へ。


休日ということもあってか、店の外までお客さんがいました。江戸切子の体験もできるようです。
グラスの種類が豊富でした。


夫は、この中のふたつを購入。


浅草に行くのなら、と友達にすすめてもらって、合羽橋の田窯に移動しました。
こちらも人気店のようで、レジにも行列ができるほど。
見ているだけで楽しくなる和食器の数々に、ついつい長居をしてしまいました。
器は増やさないつもりでしたが、気に入ったものが見つかったので、ひとつだけ購入。


そのまま、かっぱ橋道具街を散策していて、『本所七不思議 怪談ぐい呑み』を見つけました。


東雅夫さんが監修で、題字は京極夏彦さんなのですね。
写真もOKということで、お店の方が、説明の用紙を持ってくれました。
フルセットの値段を見て諦めましたが、ひとつずつでも買うことができるようです。


休憩して、かっぱ橋道具街の中にあるお店であんみつを……。
東京にくるたびに、都会の人は本当によく歩くなあと感心します。
駅の乗り換えだけでも結構歩きますし、「〇番出口から徒歩3分」などと案内に書かれていても、その出口まで10分くらい地下を歩いたり(^^;
そのせいか、東京に行って、かなり食べても体重が増えません。


浅草でのランチは、ディープな地下街にあるお店で、ベトナム料理を食べました。


開店前から行列ができていてびっくり。
豚ひき肉のレモングラスそぼろご飯は、さっぱりして、とても美味しかったです。


ナンプラーのたれとの相性が抜群だった、あさりのベトナムオムレツ。


ベトナム料理でフォーは外せませんね。


新宿では、沖縄料理の「いちゃりば」へ。


好みの味付けだった豆腐チャンプルー。


お替りしたいほど美味しかったので、チャンプルーをもうひとつ。
ソーメンチャンプルーです。


沖縄に住んでいた頃から大好きだった、島らっきょうの天ぷら。


もずくの天ぷらがあったのも嬉しかったです。


ねっとりしたジーマミー豆腐。


ボリュームたっぷりのらふてい。


シメはやっぱり沖縄そばです。


東京では、最初に用事が終わったので、あとは、楽しい食事会や美術館巡りなど、すっかり旅行気分でした。
著者校をふたつ渡してから東京に出発したので、心置きなく楽しめたのだと思います。
今月末には、電子書籍オリジナルの時代小説が発売されますし、小説モードに切り替えました。


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プラド美術館展 ブリューゲル展

2018-03-14 | Weblog
国立西洋美術館で開催されている「プラド美術館展」を観に行ってきました。
上野駅の公園口から出ると、人の波が上野動物園に向かっていました。
パンダのシャンシャンに会いに行くのでしょうね。


プラド美術館展は、三菱一号館美術館開館5周年記念として開催されたときに観ていましたが、展示作品も展示の仕方も違っており、こちらもとても良かったです。


ベラスケスの傑作が7点揃うのは画期的だそうです。
「王太子バルタサール・カルロス騎馬像」もじっくり観ることができました。


国立西洋美術館の常設展のほうは、一部を除いて、ほとんどの作品が写真撮影OKでした。
ギュスターヴ・クールベ《波》


ピエール・オーギュスト・ルノワール《ばら》


フィンセント・ファン・ゴッホ《ばら》


クロード・モネ《睡蓮》


ポール・セザンヌ《ポントワーズの橋と堰》


ルノワール《木かげ》


モネ《陽を浴びるポプラ並木》


モネ《セーヌ川の朝》


ルノワール《帽子の女》


藤田嗣治《坐る女》


オーギュスト・ロダン《うずくまる女》


中庭に面した部屋に、ロダンの彫刻が並んでいました。

国立西洋美術館は、絵画、彫刻、素描、版画、工芸などの分野にわたり、およそ5,500点の作品を所蔵しているそうです。
中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と、ロダンを中心とするフランス近代彫刻が、本館、新館、前庭で展示されており、常設展も見応えがありました。

同じく、上野公園内にある東京都美術館へ。


ブリューゲル展が開催されています。


ピーテル・ブリューゲル2世《野外での婚礼の踊り》


ヤン・ファン・ケッセル1世《蝶、カブトムシ、コウモリ、カマキリの習作》


ミュージアムショップで販売されていた「花瓶のチューリップ」の複製画。(写真撮影可でした)

「花のブリューゲル」と称されているように、ブリューゲル展では、花の絵が印象に残りました。


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至上の印象派展 ビュールレ・コレクション

2018-03-13 | Weblog
東京滞在中に、国立新美術館で開催されている「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」を観てきました。


国立新美術館は初めての訪問です。


うねったようなガラスの壁面が印象的でした。


ドイツ生まれで、スイスで後半生をすごしたエミール・ゲオルク・ビュールレ(1890-1956)が収集した、印象派の絵画が展示されています。
2020年に、ビュールレが財政的支援を続けたチューリヒ美術館に全てのコレクションが移管されることが決まっているそうで、今回が、ビュールレのコレクターとしての全体像がみられる最後の機会だそうです。


外から中を写すのはOKとのことで、一枚、撮りました。
ルノワールの〈美しいイレーヌ〉の肖像画は、依頼されたイレーヌの両親から受け入れられず(当時は写真のような肖像画が主流だったので、描きかけのように感じたようです)目立たないところに飾られていたとか。
その後も、数奇な運命を辿った絵だったのですね。
Eテレ『日曜美術館』を見て、初めて知りました。


最後に展示されていた、クロード・モネ《睡蓮の池、緑の反映》は写真撮影OKでした。
日本初公開の大作です。


東京滞在中に3つの美術館を回りました。
下の写真は、購入したりプレゼントされたりしたポストカードです。上段左から……。
来場者全員にセザンヌの「赤いチョッキの少年」特製ポストカードのプレゼントがありました。(期間限定)
ピエール・オーギュスト・ルノワール《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢〈可愛いイレーヌ〉》
ヤン・ブリューゲル《机上の花瓶に入ったチューリップと薔薇》
クロード・モネ《ジヴェルニーのモネの庭》
アントーニオ・カナール(カナレット)《サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂、ヴェネツィア》
クロード・モネ《ヴェトゥイユ近郊のヒナゲシ畑》
クロード・モネ《陽を浴びるウォータールー橋、ロンドン》日本初公開です。


2度目の鑑賞となるPRADO美術館展と、ブリューゲル展は、次回、アップしたいと思います。


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再会 ENEKO Tokyo(エネコ東京)にて

2018-03-12 | Weblog
所用があって、夫と一緒に東京に行ってきました。
我が家にとっての大事な事務手続きが終わってほっとした翌日は、楽しみにしていた友人夫妻との食事会です。


ぜひ行ってみたかったバスク料理のエネコ東京は、大使館が立ち並ぶ麻布の閑静な住宅街の中にありました。
まずは、緑の多いすっきりとした印象の部屋で、友人夫妻との再会です。
奥さんとは沖縄や東京で何度か会っていましたが、4人で会うのは15年ぶりくらいでしょうか。


ピクニックに来たような楽しい演出で、わくわく感がふくらみます。


バスケットの中に入っているのは、鰻のプリオッシュや、チャコリがたっぷり入っていたカイピリーチャなど。
食前酒のチャコリを片手に、近況を報告し合ったり、再会の記念写真を撮ってもらったりできました。
この部屋でのスタンディングスタイルは、再会の場所としても、とても良かったです。


テラスでは、キノコのプラリネ、キノコの葉、海のチャコリが待っていました。
どの料理も詳しく説明してもらったのに、覚えられずに残念。
なので、メニューのままを書くことにします。


テーブル席に移動して、改めて、カヴァで乾杯です。
前菜は「カリフラワーとキャビア」。


「ウニのテクスチャー」は、魚介のスープをかけて、香りも楽しめました。
「海のアロマ」の写真は、ぼけていてアップできませんでした。


「バスク風イカ」。イカスミのソースが、お皿の模様のようでお洒落です。


「オマールエビ アメリカーナ コーヒー風味バター」。


肉料理は「仔豚のフリット」を選びました。2種類のソースで食べましたが、とても美味しかったです。


夫は、赤ワインと一緒に、「鳩 炭焼きの茄子 インディアザバルのチーズボンボン」を。
 

「本マグロ パプリカのジュ 海藻」。見た目も華やかです。


デザートは「セロリ ゴールデンパイン」でした。


プチフールは、「ホワイトチョコレート、バジル、ヨーグルトのロリポップ」と「フランボワーズのマカロン」、「マンゴーのゼリー」とチョコレート。
テンションがあがります。ハーブティーと一緒に楽しみました。


2017年9月7日にオープンしたエネコ東京は、バスクのミシュラン3つ星レストラン「Azurmendi」のシェフENEKO氏が日本に初出店したお店です。

今回は、友人のお祝いの食事会でしたが、話は尽きず、楽しく美味しい時間を過ごすことができました。
料理の演出で、再会が一層盛り上がった気がします。


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ENEKO Tokyoモダンスパニッシュ / 六本木駅広尾駅乃木坂駅

夜総合点★★★★ 4.3