４世代女子会

長編の改稿を続けながら、賑やかな年末を過ごしています。
４世代の女子会は小さなホールケーキが３つ。　ケーキバイキング状態でした。


若松区にある「江戸政」のレディースランチは、ころんと丸い一口サイズのお寿司です。


何度食べても美味しい、芦屋町にある「大丸」のイカ月見丼。
ご飯に混ぜこんであるイカそぼろは、サザエの出汁で煮込んだものだとか。


九州電力管内の原発６基全てが定期検査のため停止。今日から我が家も節電モードです。

ここからは自著の宣伝です
　
６月に発売された『鈍色の家』（光文社文庫）は、家族と介護をテーマにした心理ミステリーです。
同世代の友人たちが集まると、親の介護の話になります。まさに介護世代なのですね。
介護は、ひとりで背負いこまないように、家族のひとりだけの負担にならないようにと、切に思います。
アマゾンはこちらから　送料無料です。


４月発売の『終わらせ人』角川ホラー文庫）もよろしくお願いします。
こちらで、冒頭部分の立ち読みができます。


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hiromi20050115@yahoo.co.jp

菓子椀「ＩＳＳＵＩ」

今日は冬至ですね。定番ですが、カボチャの煮物を作って、湯豆腐と柚子湯で温まりたいと思います。
この冬は、生姜紅茶など、生姜をたっぷり摂っているせいか、頑固な冷え症が少し緩和されている気がします。
もっとも、これからが寒さの本番ですね。

なんともきれいな和菓子をいただきました。
餡やソースもひとつのパッケージに入っている贅沢な中村屋の菓子椀「ＩＳＳＵＩ」です。
ちょっと頑張ったときに、ひとつずついただいています。


友人の誕生日ランチで、学研都市の「伊予屋」へ行ってきました。


美味しいパスタが入った、細長い器がお洒落です。


フルーツの盛り付け方が個性的なデザート。
私も最近、細長い形の白い器をいくつか買いましたが、重宝しています。


鏡餅を買ってきたので、そのまま飾っていたら、昨夜、訪ねてくれた友達に、早すぎでしょう、と笑われました。
なので、今年は飾るのをやめようかと思っていたクリスマスのぬいぐるみを箱から出すことに。
今年のサンタ役はスヌーピーです。


でも、未唯サンタがやっぱり一番かわいいと思ってしまいます。（マイギャラリーにて作成）


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６月に発売された『鈍色の家』（光文社文庫）は、家族と介護をテーマにした心理ミステリーです。
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燻製とペロパン

忘年会で博多方面に出かけた夫が、博多阪急でお土産を買ってきてくれました。
中目黒が本店の、「ハレノヒ」のペロパンです。


種類が多くて選べなかったから全種類買ってきたそうで、実家にもおすそ分けしました。
コレステロールゼロのグレープシードオイルを生地に使っているそうで、軽い食感で、いくつでも食べられます。
甘いものに目がない私だけかもしれませんが。


燻製名人のＧＲＩさんから送っていただいた珍しい燻製の数々。
向こうに見えるのが牡蠣の燻製のオリーブオイル漬けです。早速、ガーリック・ソテーにしていただきました。

料理の写真がぶれてしまったので、ＧＲＩさんのＨＰを見てください。
よだれが出そうな写真満載です。

今年発売された本の紹介です
　
６月に発売された『鈍色の家』（光文社文庫）は、家族と介護をテーマにした心理ミステリーです。
介護は、誰かひとりだけの負担になってはいけない、という思いを込めて書きました。
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母のカレンダー

母がデジカメで撮った写真で、来年のカレンダーを作りました。


母は、新聞や雑誌、小説もよく読んでいるし、パソコンで毎日情報をチェックしています。これが母の脳の健康法のようです。
友人のお母さんは、歌が健康の秘訣だとか。声を出すのは、とてもいいようですね。
「たけしの家庭の医学」のナレーションを担当している来宮良子さんが８０歳だと知って驚きました。


美味しそうな輪島の干物を送っていただきました。早速、今夜、ご馳走になります。


立派なホタテも……。青森を思い出します。


震災直後に被災地にかけつけた医師や看護師さんたちの話を聞きましたが、
東北の人たちは辛抱強くて、自分よりひどい症状の人がいるはず、と我慢している方が多かったそうです。
もうこれ以上、我慢しなければならないことが起こりませんように……。
来年は、希望の持てる、明るい年になりますように……。


　
６月に発売された『鈍色の家』（光文社文庫）は、家族と介護をテーマにした心理ミステリーです。
介護は、誰かひとりだけの負担になってはいけない、という思いを込めて書きました。
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白い星

いろいろなことが一段落つきました。読みたかった本をまとめて読んだら、大掃除にも着手しなければ。

友人に、美味しかったと教えてもらって注文していたマダムシンコのバームクーヘン。
３ヶ月待ちで、やっと届きました。
こちらはマダムブリュレ。電子レンジで温めると、できたての食感が楽しめます。


個性的なヒョウ柄のパッケージ。


少し前のことですが、ジェット機の爆音が聞こえたので外に出ると、ブルーインパルスが曲技飛行をしているのが見えました。
航空祭の予行演習をしていたようです。


五機がクロスしながら飛行。きれいな星の形が完成です。
東日本大震災で大きな被害を受けた航空自衛隊松島基地所属のブルーインパルス。
九州新幹線鹿児島ルートの全線開業を祝って、上空を飛ぶ予定で芦屋基地に移動していたため、被災を免れました。
復興へ向けての希望の星となりますように……。


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ならざき清春透明水彩画集～「おだやかな風が吹くとき」

ならざき清春氏の水彩画集第２弾「おだやかな風が吹くとき」です。


姉は、ならざき氏に絵を習っており、画集に収められている作品の一枚は実家に飾られています。
コッツウォルズ地方のバートン・オン・ザ・ウォーターの静かな朝の風景だとか。


掲載作品の約半分が欧州風景で、紹介文は紀行文のような味わいがあります。
タイトルにもあるように、ページをめくるたびに、おだやかな風が吹いてきそうな気がしました。


今年も、若松区にある高砂果樹園にみかん狩りに行ってきました。


今年のみかんは、去年に比べて甘味が強いような気がしました。
シーズン中に、まだ何度か通うことになりそうです。


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ランチバイキング ６８０円

最近、高速道路のパーキングエリアのレストランやフードコートは、
ご当地グルメなど、そこでしか食べられないものが増えてきて、旅の途中も楽しいです。
九州自動車道の基山パーキングエリアで食べた「みつせ鶏」の親子丼。
みつせ鶏は、九州で人気の地鶏です。


こちらは、みつせ鶏のつみれ丼。卵にからめて美味しくいただけました。
みつせ鶏のバーガーなどもあります。


こちらは、直方市にある、「菜菜」。野菜を中心とした惣菜が食べ放題です。


お店に入ると、まず、うどんはどうするか聞かれます。
ひと玉、半玉、うどんなしから選べますが、どれも値段は６８０円。


夫は、天ぷらをうどんに載せて、おかずもおかわりしていました。
６８０円のバイキングはなかなかないですね。


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