スピリチャルTIMES 「とにかく生きてみる!」

スピリチャルTIMESの編集長北村洋一が、この不確定な社会に生きている人々の喜怒哀楽をレポートする。

手術の夜「ミラクル5」より送られたパワーについて

2015年09月09日 | 自分的エッセー
病室のベッドの中、深夜3時を回ったところだ。昼間から寝たり起きたりのセミ安静状態をキープしている為に、いよいよ寝れなくなった。まぁ折角の入院なんだから明日の事も気にせず起きてやる。テレビも見ないから本を読むしかないが、この病棟の談話室では、運よくスマホが使える。

今はそこで書いている。
本当に今回の急性心筋梗塞になった事で沢山の気づきがあり、それ以上の感謝がある。
たまたまお店の営業中に救急車で運ばれたものだから、その情報はたちまち広がった!みたいで、LINEにも「返事はいいからー」とにかく頑張って~~というメッセージもいただいていた。
このお店で知りあって、竹生島や伊勢神宮などの日帰りツアーに寄せてもらってる素敵な5人の女性と、心優しい男性がいらっしゃる。
たまたまその内の二人がお店に来られてる時に倒れたので、5人の女性にはその事が届いたのだ。

彼女らを「ミラクル5」と呼んでいる。
それぞれのアイテム(数秘、マヤ暦、リーディングカード 、アートセラピーなど)を駆使されながら癒しや鑑定をやられている。
その効果がどうのこうのという話ではない!「ミラクル5」には純粋さと、優しさと、謙虚さがあるのだ。スピリチャルの力を過信せず、神の域とのボーダーをちゃんと知ったうえで、ホリスティックな観点から、人間の持つ「気」の力を丁寧に使って、自分の弱さを隠さず、楽しくヒーリングをする。
だから彼女達のパワーは春風の様に優しくて気持ちがいいのだ。
僕はスピリチャルの本の編集者であったから、沢山のエスパーさんとお会いした経験から言わしていただくと、スピリチャル的効果はヒーラー側ではなく、あくまでもクライアント側にその判定や(納得)の主体があるべきであると思う。要するに「誰の話しなら聴ける?」と言うところがポイントの様な気がする。
ほとんどの人なら「ミラクル5」の話しは聴けると思う。向きあってくれる姿勢が良いのだ。
(是非一度彼女らの鑑定を受けてみたら分かる)

ミラクル5の女性の4名がレイキを扱う事が出来る。だから僕が集中治療室に入ってる時に、僕に遠隔レイキを送ってくれたのだった!あとの1名はレイキヒーラーでないので「愛情」と言う事だったらしい。
とにかく「ミラクル5」から送られたパワーは確実に僕に届いた!
大先生や、有名ヒーラーより優しい「気」と「愛情」が届いた。
一人一人の専門的な分野は違っても「ミラクル5」に合体?した時のパワーは半端ではないと思った。一人で困難な時は5人が一つになる。
この柔軟性が今までのヒーラーには無かった。
私の力が一番?と言う思い上がりがスピリチャルの発展を妨げて来たのだと思う。
「みんなでー~せ:い:のー」と送り出されたパワーは✖️5ではないのだ。その3倍の15パワーがある。
「ミラクル5」のスピリチャルに対する姿勢の良さに、我我には見えぬ上級者からの力が与えられていると僕は確信しました。

お礼に何もできませんが、今回の件をフューチャーした曲を贈ります。
本当に有難う。



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