とにかく生きてみるvs誰も言わないチョンマゲvsここに謝罪を！

何気に気づいた僕のチョンマゲ！のイタカッタ事実についての謝罪文！

この春からたくさのバイトや派遣で色々な職場に出張ったのですが、誰も僕の髪の毛について話しを振ってくると言うか、突っ込んで来る人がいなかったのです〜〜
それは、案外僕のちょんまげスタイルがそれなりにだったからでは？と思っていたのです〜〜
ところが、それはエライ錯覚だった事に今日気がついたのです〜〜
焼けている首筋の写真を撮って貰った時、思わず僕のチョンマゲスタイルを見てしまった。
めちゃくちゃ「イタイ！」やんけ！
まるでハチマキをしているようなスタイルに驚愕した。
「そら誰もこれには触れてこんかった訳や！」
「みんな気を使ってくれていたんや！」と痛烈に気づいたのです〜〜

だから早速後ろのチョンマゲをカットしてきました。
今までモノ申したくても気を使って「それ変やで」と言えなかった僕のチョンマゲの事！
どうもすいませんでした。
ここに改めて謝罪をさせて頂きます！