たまに食べたくなるのよね!的な話しでわ無い
そのたまにとは、自分的には3ヶ月くらい長くても半年くらいのインターバルを言う〜が、
数年ここの餃子を食して無い。
路地裏店好きの僕の足がお初天神路地横の店を見つけた。
ここの餃子の味?大体わかるけどの再確認で、
注文をする。
あえてあの巨艦店のアレとを比べるのを避けて
じっくりと食す。
「う〜ん薄皮の食感に、あっさりしっかりの餡」
「美味いやんかいさ〜」に包まれる。
そう言えば、若かり頃ー
眠民の餃子は、箸の使い方が雑な僕には一個一個取り外しが困難で、三つ四つをまとめてタレにつけて食べていたのです〜
それが、今なら一個一個と皮も剥がれず分けれるのです〜
そうなれば、酢も足しながら大人タレをチョイチョイーとなる。
あぁー64歳にして、眠民の餃子を綺麗に食ったのだ。
眠民の餃子の皮を破らず取り分け食べれる人を
僕は大人と呼ぶ!