スピリチャルTIMES 「とにかく生きてみる!」

スピリチャルTIMESの編集長北村洋一が、この不確定な社会に生きている人々の喜怒哀楽をレポートする。

とにかく生きてみるvs屁こいで寝たろ〜vs覚悟の言葉か‼️

2021年08月31日 | 自小説 ノンンフィクション小説
Yahoo!検索トップ維持キャンペーン

「屁こいで寝たろ〜」のフレーズをYahoo!で検索するとトップに出てくるのが僕のコラムです〜
金も資産もコネも老後の平穏も無いけれどこれだけは留まり続けたいと思うけどそれは何の得もない。側から見たらしょうむ無い事なんですけどーーーね

「屁こいで寝たろ〜」は荒天に生きる男達が自分に掛ける癒しの言葉であり、静かな覚悟の儀式なのだ。それは金のかからん危機管理と思ってる。だから
「これだけは旅の風下に立つわけにはいかんのどーー」

        屁こいで寝たろ〜 
         母さん編
  たまには帰ってこんしゃいや!
都会で疲れたら「屁こいで寝たらいいんで!」
   

       強豪高校野球監督編
    あのフォークは、間合いを取れ
  「屁--こいで寝たろ」のリズムで「タロ」
   で振っていけ!

      
      悲しきヒットマン編
 弾いたら、黙って「屁こいで寝る」事やで!
  乾いた音が耳に残ってるんでなぁ!

      合唱コンクール編
  次は三年八組ににおけますクラス合唱
 「佐渡地方の民謡より 屁こいで寝たろ〜」

      朝までTVの出演者編
  これだけ「屁こいで寝たろ〜」となったら
政府官邸はただ自粛自粛と言うだけなんです〜
    
       田原総一郎編
  ちょっと待って!なんで菅総理は、
  「屁こいで寝たろではないんだ!」
「片山さんどう?やっぱり屁こいで寝なきゃ!
 だめだよ!」

屁こいで寝る! いつか目が覚めないかもしれない。
出してから逝きたいもんだ。





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とにかく生きてみるvs未だかって歌になった事の無い作詞家が書く

2021年08月24日 | 自小説 ノンンフィクション小説

今だかって歌になった事の無い作詞家:洋キタナが
小林幸子事務所から、今年の紅白カンバックを狙う
叙情歌ーーを、との依頼で、渾身の一曲を詞先で書き上げました。
  

   「盆 過 ぎ 港」作詞:洋 キタナ

   大きな荷物を背たらって、

   向かう故郷に母一人

   錦飾ると詰襟服で都会(まち)に来たけど

  「苦労散々夢もどこかにおき忘れたけん」

   お国言葉で 渡る舷門 早足で

   嬉しい懐かし 孝行旅人(ひと)のーー

   新しい靴で帰る可憐さは
  
   盆過ぎ港はもう秋の風ーーーー





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とにかく生きてみるvs未だかって歌になった事の無い作詞家vsビーサン

2021年08月01日 | 自小説 ノンンフィクション小説
未だかって歌になった事の無い作詞家が紡ぎます。
あくまでも詩先でメロディは後にならざる得ないから、ご自分の好きなようにあたまでメロディッテください。
曲の方はチューブの前田がユーチューブ限定でリリースする「夏Yankeee!」というアルバムにリストされる予定である。

     「俺はビーサン」
             作詞:洋 キタナ

深い日焼けはリゾッチャと
嘘つき 見え張り  すぐバレる
おニューなスニーカーで
どこか遠くへ行きたいけれど
夏の南港 ベタつく風に 一歩が遅い足重い
でもでもでもでもーー
軽く行こうよ ソックス脱いで
ダッシュじゃなくて  ペタペタリズム
お洒落じゃないけどこれが好き
俺はビーサン ベッドサイドまで履いている!
俺はビーサン シャワーを浴びても履いている!
俺はビーサン 家の中まで履いている!



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