秋の夜長の読書ーー
もとい、港迄の通勤読書に選んだ本です〜
感動しました、
為になりました、
勇気が湧きました等の云々の話しでは無い!
ビニ本から
裏本へ
擬似本番のAVから売れるAVへの飽くなき挑戦!
法に引っかかるギリギリを攻め、時には逮捕起訴迄もを引き受けるそのスプリットを知りたかった。
やはり貧しい少年期にその発端はあるのだが、
そこよりも、閃きと言うか、演出の面白さの源を見たかった。
黒木香の脇毛ー
気持ちよくなったらラッパを吹くー
48手既存以外の駅弁スタイルーー
ベタで人間味があって面白いと僕は思う。
そこは落差が大きいほど人は興味をそそる!と言っている。
もしあの時代にこの人と知り合っていたら、僕は間違い無しにダイアモンド映像で仕事をしていただろうと思う。
そこそこの企画は今でも持っているー