まさかのスキー場の大晦日とは!
少なくとも秋の終わり、いやいやクリスマス前迄はこんな展開があるとは想像もしてなかった。
ノープランの大晦日の筈が、友達のお誘いがあり40年振りに斑尾高原を滑る事になった。
ツーアウトの64歳の親父の自由は、自由は自由でも「困難な自由」と言えるが、今回は「気軽な自由」になった!
自分自身が想像もして無い事が、ある縁で色々な方向にドライブして行くーそしてそれに迷いも無く乗っていく。
これが楽しいのです〜
欲を言えば、あの頃の仲間がいれば最高かもしれませんよね!
一人で乗るクワットリフトはバランスが悪いのです。
眼下には思い出の野尻湖もバッチリ👌でーす
良き年越しをお迎えください。
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