スピリチャルTIMES 「とにかく生きてみる!」

スピリチャルTIMESの編集長北村洋一が、この不確定な社会に生きている人々の喜怒哀楽をレポートする。

とにかく生きてみるvsいつもブレーキランプ5回点滅で妄想の暑い日

2021年07月25日 | 自小説 ノンンフィクション小説
いつもブレーキランプ5回点滅ーーー夏編

暑い日々が続く。朝からの南港での下船作業からの乗船作業からの出航作業はあの夏合宿そのものだ!

てなると、頭がボケるからの、幻聴を聞いてしまい、そしてハッキリと別の世界に行ってしまうのでーす。
夕方僕は、フェリーに乗り込むトラックのブレーキランプを見てしまった。5回点滅させている。
そして妄想が暴走するーーーー!

歌に乗せてみてくれればもっと楽しいハズ!

いつもブレーキランプ5回点滅〜
  「ネギ多め」のサイン♫

いつもブレーキランプ5回点滅〜
  「ゲソ焼こか」のサイン♫

いつもブレーキランプ5回点滅〜
  「先ず塩で」のサイン♫

気持ちは鉄板焼きなんやろ〜〜‼️




こんなんもあった!
いつもブレーキランプ5回点滅〜〜
   「ババもれる」のサイン
   「風呂いこか」のサイン
チョイ狂ってました!







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とにかく生きてみるvs京の振り売りvs賀茂ナスetc

2021年07月13日 | 自小説 ノンンフィクション小説
西の京円町・みちこの駅

【夏の京都、鷹峯街道から西大路を下がる
 円町と言う処にさしかかる。
 姉さん被りの立ち掛け姿のご婦人がリヤカーを引きながら野菜を売っているのが目にかかるー
祇園の舞妓などとは違うもう一つの京女がそこにいる‥‥】
           司馬楽太郎

みちこの駅から、京都の夏野菜が届きました。
道の駅?からと思ってるでしょうが、貴方まだまだ浅いですねーー
古の平安時代から続く「振り売り」が原型となって今に継承されてる野菜売りのスタイル「あきない」ってご存知!
昔は上賀茂から洛中迄リヤカーを引っ張り、自家で取れた朝摘み野菜を西陣の織屋さんや町の人など戸別に売っていたのですが、この時代になり今は西大路円町交差点西北の軒先で新鮮な京野菜を販売しているのです。
その女性が「みちこ」さんで、僕の叔母さんなんです。
数十年前までは、姉さん被りで立ち掛け姿の京乙女のいでたちでして、それにリスペクトを込めてその場所を「みちこの駅」と名付けているのです〜

瑞々しいトマト🍅は冷やして痛快丸かじりで!むしゃぶりつきます。
賀茂ナスは焼いて、生姜醤油か西京味噌でーーいきます。これが美味いのです〜
賀茂ナスの様な顔をしてる僕が言うのですからほんまに美味いのです〜
是非お近くにお越しの際は「みちこの駅」に寄ってくださいね!
「ようちゃん下さい、ちゃうちゃう賀茂ナスでした!」とワンボケして頂くとサービスあるかもです〜
知らんけど(^^)













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とにかく生きてみるvs親父の命日vs7回忌だった!

2021年07月06日 | 自小説 ノンンフィクション小説
親父の7回忌だった〜ときてから知った!

法事を執り行える様な家柄でもないので、命日にだけは、年に一回伊勢神宮の近くの山平さんのお寺に供養に訪れているのです。
今年は息子を連れて、山平善清和尚の所にー〜
供養も済んだ後、私の気持ちを察していたのでしょう、息子の未来にエールを送っていただきました。
「山平さんの生話には、やっぱり胸に突き刺さるのでしょう〜〜」日頃とは違う反応でした〜
親父と息子そしてもうひとりの誰かが、男の成長には必要なんです〜 
さて、帰りには「7回忌ですよーー」と聞いて親父の生家の裏の海により、位牌に潮風を当ててやりました。
やはり我ら親子ーー数珠を持ってきてません〜〜
帰りは奈良周りで、おでんの「竹のやかた」へ行きます!











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