今朝は外流しの洗面器に氷がはっていました。
明朝はもっと気温が下がる予報ですが、それが今期最後の寒さとも言っていました。
駐車場入り口の花壇は、香りの強い房咲き水仙が満開、そのはるか彼方にたっぷりの雪をまとった富士山が見えました。
今日は知り合いの付き添いで、がんセンターへ行きました。
肺がんの疑いありということで、気管支鏡検査を受けるためです。
すごく苦しい検査ではないかと、心の中では心配していたのですが、やり終えた本人の話では全然辛い事はなかったそうです。
安静時間を含めて1時間半で終わり、その後1時間の飲食禁止だけでした。
癌に関する検査の器具や技術の進歩、治療法の進化を感じ、ほっとして帰って来ました。
コメント、ありがとうございます。
昔は富士山が見えるのに見ていなかった気がします。
そこにあるのが当たり前に感じて、良く見なかったのか、他に見なければならない事があって、心が富士山の景色に向かなかったのか?
再び生まれた場所に戻り、自然の中で生活するようになって、様々な事に感謝する日々です。
富士山に、憧れる私です。
こんな綺麗な富士山が見られる地方にお住まいなんて、羨ましいです!