16日に切った庭のモミジは、そのまま端に置いてありました。
細い枝がいっぱいなので、手をかけて切るつもりは無かったのですが、
私が草刈りをしている間に、ばあちゃんが切ってありました。
太い枝を見たとたん、これは使える!
16:20
夕日が少しまぶしいミカンの木の前に並べて、左の木に私、右の木にばあちゃん、
2人で座って「いい感じだね。」と話しました。
バッサリ切ってしまった古いモミジの枝が生き残れる、それが嬉しいです。
ほんとに座り心地が良くて、これも偶然のことが必然に思えました。
モミジを切る時、心の中ではごめんねと言っていたことが、
何かに通じたのかなとも思いました。
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