農園の草刈りをした場所を見ていたら、渋柿が色づいているのに気づきました。
まだ真夏日という日があって、秋を感じられなかった人間ですが、自然は着実に進んでいたという事か。
2本並んでいる柿の木の古い方、良く見ると集中して実がついています。
柿の木周辺の草刈りをしてそんなに日が経っていないのに、柿の枝が隠れるほどなので、草を刈ってから近づきました。
さすが鳥達、オレンジ色の柿をかなりの数、既に食べてありました。
まだ真夏日という日があって、秋を感じられなかった人間ですが、自然は着実に進んでいたという事か。
隣の渋柿の木には、数える程しか実がついていないし、庭の甘柿の富有柿も数個目についただけ。
次郎柿の方は、何とゼロ~。
友人の家の柿も不作のようです。
昔のジャーにお湯を入れて、抜き柿作りに挑戦していますが、さてさて結果は?