
おすすめ度 ☆☆
1974年に映画化され日本でも大ヒットを記録したエマニエル・アルサンの官能小説「エマニエル夫人」を、「あのこと」でベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞したフランスのオドレイ・ディワン監督が、舞台を現代に移して新たに映画化。
エマニュエルは仕事でオーナーからの査察依頼を受け、香港の高級ホテルに滞在しながらその裏側を調べ始めるが、ホテル関係者や妖しげな宿泊客たちとの交流は、彼女を「禁断の快感」へといざなう―。
本作のヒロインも探し求めているのは表向きは「官能」なのかもしれないが、実際にはデッカード同様の「自分探し」だと考えると案外腑に落ちやすい。
官能面では、本家のシルビアクリステルの奔放なセックスにはほど遠い・
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