ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「ベルリン・シンドローム」、ベルリンに旅に来た女性が監禁される映画です。

2018-08-19 09:19:43 | オーストラリア映画

おすすめ度 ☆☆

監禁映画好き ☆☆☆

R15+ セックスシーンがあります。

・『さよなら、アドルフ』で注目されたオーストラリアの俊英女性監督ケイト・ショートランド最新作
・サンダンス映画祭をはじめ全世界を震撼させた、監禁映画史上最も危険な“極限"ハードコア・サスペンス・スリラー
・『ハクソー・リッジ』『ライト/オフ』などで大ブレイク中、ハリウッド注目度No.1女優
テリーサ・パーマーが、体当たりで魅せる鮮烈なヌード&拘束シーン、そして度肝を抜く戦慄のラスト……

これアマゾンの解説です。

でも、オーストリア人のちょっと奇麗な姉ちゃんが、ベルリンにやってきて、ちょっと変態の教師と意気投合。

彼氏の部屋で、エッチに及ぶが、監禁されてしまう。

手足を縛られたり、シャワー時に襲われたりと変態ですが、

それほどの悪ではないので、良いのやら、つまらないのやら。

カメラマンの設定だけあって、たくさんの写真が出てきます。

監禁だけの映画なので、あまり進展もなく、平凡です。


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