おすすめ度 ☆☆
監禁映画好き ☆☆☆
R15+ セックスシーンがあります。
・『さよなら、アドルフ』で注目されたオーストラリアの俊英女性監督ケイト・ショートランド最新作
・サンダンス映画祭をはじめ全世界を震撼させた、監禁映画史上最も危険な“極限"ハードコア・サスペンス・スリラー
・『ハクソー・リッジ』『ライト/オフ』などで大ブレイク中、ハリウッド注目度No.1女優
テリーサ・パーマーが、体当たりで魅せる鮮烈なヌード&拘束シーン、そして度肝を抜く戦慄のラスト……
これアマゾンの解説です。
でも、オーストリア人のちょっと奇麗な姉ちゃんが、ベルリンにやってきて、ちょっと変態の教師と意気投合。
彼氏の部屋で、エッチに及ぶが、監禁されてしまう。
手足を縛られたり、シャワー時に襲われたりと変態ですが、
それほどの悪ではないので、良いのやら、つまらないのやら。
カメラマンの設定だけあって、たくさんの写真が出てきます。
監禁だけの映画なので、あまり進展もなく、平凡です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます