さっき三木道三の「一生一緒にいてくれや♪」って唄がどこからか聴こえて来てあらためて思ってしまったんだけれど、どうして我が国のレゲとかラップをやる奴の音楽って、いかにも頭の悪そうな雰囲気と言うか濃厚なバカ臭が漂っているんだろう?
頭の悪い奴があの種の音楽をやりたがるのか、やっているうちにバカ化するのか?いずれにしても底知れぬ情けなさを感じます。
下のような歌を聴くにつけても、ふがいなくてなりませんわ。(頭の構造の単純な人から、「親孝行をして、何がいけませんか?」とか反論受けそうだな。”反逆者のポーズ”が商売にならなくなったからと昔ながらのお涙頂戴に逃げるなんて、そりゃ志が低過ぎるでしょう)
お涙頂戴もだけど、最近の日本人ラッパーは説教じみた歌詞が多い・・・近所のダイソーに行く度にその類のラップばかり流れていて不愉快です。
そういえば、すっかりア~ティスト気取りな”バカ王子”こと遊助(上地雄輔)も彼らを真似たような歌ばかり歌ってますよ。
それから、非常に勝手ではありますが、ブログを閉鎖しました。リンクをはずしてください。今までやってたブログは無駄が多くて疲れました。そのうち、別のところでまたブログをやるかもしれませんが、5年も続かないかも。
新しいブログで蘇ってくださること、期待しています、というか再開していただけると信じております。
その放送のメール・FAXテーマに「CDが売れなくなった理由」ってのがあって、それは↑みたいなバカソーな聞くに堪えない音楽ばかり量産&垂れ流してるからだろ!って思いましたよ・・・そのような投稿は番組では取り上げられてませんでしたが。(笑)
別のところでまたブログを再開したのでリンクを貼ったのですが。
後でリンクを貼り直しますんで。