明けぬ夜、あの頃のジャズを想う
サスペンスの岸辺にて
泥炭の眺望
革命前のイランのサイケ
山のフールス
ベツレヘムを遠く離れて
ハープの向こうの春
国歌まで、あと30センチ?
”うまい”って何?
落花
アフリカの忘れ物、またまた発火!
アルプス鎮魂のシンセ
「ミック・ジャガーは60歳で何を歌ったか」を読んで
I.C の風の噂に
ヤシの実流れ来る故郷
赤道ディスコティック
もう登るまい、アッツ山には
小人物行進曲
”マリーナ号”と申します。世界中の面白音楽を求めて、あてなき旅をしております。
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