お昼間も、だいぶん涼しくなって、すっかり秋の気配に。
お玄関の迎え花も、秋色で。
「ワレモコウ」を見ると、「秋が来たなぁ~」って感じがする。
ちょっと涼しくなってきたら、無性に「富士日記」が読みたくなって、少しずつ読み進める。
読書の季節ですね。
お玄関の迎え花も、秋色で。
「ワレモコウ」を見ると、「秋が来たなぁ~」って感じがする。
ちょっと涼しくなってきたら、無性に「富士日記」が読みたくなって、少しずつ読み進める。
読書の季節ですね。
対して、こちらは、涼やかな夏のイメージ。
グリーンのグラデーションで。
夏は、あまりお花が日保ちひないので、グリーンを活けた方が、気持ち長持ちする感じがする。
アンティークの瓶にさすだけでも、涼やか。
グリーンのグラデーションで。
夏は、あまりお花が日保ちひないので、グリーンを活けた方が、気持ち長持ちする感じがする。
アンティークの瓶にさすだけでも、涼やか。
節分が終わったかと思ったら、今度はお雛様。
日本人は、本当に忙しい…。
だけど「行事を楽しむ」ということは、季節の移ろいを意識することでもあるし、日常生活にメリハリをつけることでもあるし、目に見えない心を伝えるということだと思うので、楽しむことが大切だと思う。
さてさて、以前にもご紹介した津屋崎人形のお雛様。
私のお雛様は、大きすぎて、出し入れが大変なので、最近はお手頃なコチラを楽しんでいる。
祖父が購入した時には、雛壇がなかったようで、それゆえに、お内裏様とお雛様のみを飾る、という、
なんだかちょっともったいないような、さみしいような気持ちだった。
去年、インターネットで調べてみると、私の持っている津屋崎人形の工房で、雛壇も扱っているとのこと。
早速お問い合わせをして、お願いしていたら、今日届きました~☆
ウキウキと、全部飾る。
やっぱり、三人官女や五人囃子も揃ってこと、お雛様、という感じがする。
買ってよかった~!
土人形がお嫌いな方もいらっしゃるので、何とも言えないのだけれど、このコンパクトさは、現代の住宅事情にとっても合っているように思います。
大きすぎて、飾りきれなかったり、収納に困ったり…、という事、あるもの。
できることなら、ずっと、ずっと大切にできるもの、選べたら嬉しいですよね。
そういう観点からすると、このお雛様セットは、おススメです。
筑前津屋崎人形工房 0940-52-0419
http://www.yokamon.jp/menu/art/list4-0.html
日本人は、本当に忙しい…。
だけど「行事を楽しむ」ということは、季節の移ろいを意識することでもあるし、日常生活にメリハリをつけることでもあるし、目に見えない心を伝えるということだと思うので、楽しむことが大切だと思う。
さてさて、以前にもご紹介した津屋崎人形のお雛様。
私のお雛様は、大きすぎて、出し入れが大変なので、最近はお手頃なコチラを楽しんでいる。
祖父が購入した時には、雛壇がなかったようで、それゆえに、お内裏様とお雛様のみを飾る、という、
なんだかちょっともったいないような、さみしいような気持ちだった。
去年、インターネットで調べてみると、私の持っている津屋崎人形の工房で、雛壇も扱っているとのこと。
早速お問い合わせをして、お願いしていたら、今日届きました~☆
ウキウキと、全部飾る。
やっぱり、三人官女や五人囃子も揃ってこと、お雛様、という感じがする。
買ってよかった~!
土人形がお嫌いな方もいらっしゃるので、何とも言えないのだけれど、このコンパクトさは、現代の住宅事情にとっても合っているように思います。
大きすぎて、飾りきれなかったり、収納に困ったり…、という事、あるもの。
できることなら、ずっと、ずっと大切にできるもの、選べたら嬉しいですよね。
そういう観点からすると、このお雛様セットは、おススメです。
筑前津屋崎人形工房 0940-52-0419
http://www.yokamon.jp/menu/art/list4-0.html
今年のツリーは、こんな感じ。
リンゴちゃんも飾っています。
本当は、ポップコーンのガーランドをかけたかったのだけれど、家族からの大反対で中止に。
ポップコーンは、本当のモミの木にしか似合わないしね。
天井まで届くような、大きな大きなクリスマスツリーがほしいなぁ。
リンゴちゃんも飾っています。
本当は、ポップコーンのガーランドをかけたかったのだけれど、家族からの大反対で中止に。
ポップコーンは、本当のモミの木にしか似合わないしね。
天井まで届くような、大きな大きなクリスマスツリーがほしいなぁ。
仲良しの叔母に、数年前に頂いた花瓶に、Rさんが大人色のアレンジを作る。
こういう色合い、好き。
花は、つくづく色合わせが大切だなぁ、と感じる。
色合わせで、すべてが決まるかんじ。
大好きだった市村先生のフラワーアレンジは、ため息がでるような、深い深い色合わせだった。
当時、モダンなスタイルが大好きだった私に、「朽ちたモノの美しさ」「整わないモノの美しさ」を教えてくれて、美意識の幅を広げてくれた、素敵な先生。
懐かしい…。
こういう色合い、好き。
花は、つくづく色合わせが大切だなぁ、と感じる。
色合わせで、すべてが決まるかんじ。
大好きだった市村先生のフラワーアレンジは、ため息がでるような、深い深い色合わせだった。
当時、モダンなスタイルが大好きだった私に、「朽ちたモノの美しさ」「整わないモノの美しさ」を教えてくれて、美意識の幅を広げてくれた、素敵な先生。
懐かしい…。
昔、むかし、うちの医院で実際に使っていたもの。
お薬とかを量っていたのかなぁ。
ガラスが外れかけていたので、処分しようかとも思ったのだけれど、がんばって修理したら、なんとか飾れるようになりました。
ガラスのクマさんと、スワロフスキーのウサギさんが、同じ重さになっているのは、ちょっと???と思うのだけれど(正確な量るは、無理なんだと思う)、オブジェとして楽しむことにした。
お薬とかを量っていたのかなぁ。
ガラスが外れかけていたので、処分しようかとも思ったのだけれど、がんばって修理したら、なんとか飾れるようになりました。
ガラスのクマさんと、スワロフスキーのウサギさんが、同じ重さになっているのは、ちょっと???と思うのだけれど(正確な量るは、無理なんだと思う)、オブジェとして楽しむことにした。