50歳で始めた海外ひとり旅 と 自費出版

50歳にして「海外ひとり旅」の楽しさを知る。最近は野菜づくり、本づくりにも挑戦。

英会話=異文化交流?

2007年06月24日 00時16分30秒 | Practice English
 さて、たまには英会話のことでも。
いまやっているのは、Evaluations と Comparisons だ。
具体的には
Evaluations with adjectives と evaluations with nouns だ。
例としては、 too enough の使い方になる。
両方とも、これまでなんとなく分かっているような気がしていたが、
ちゃんと習ってみると、これまで間違っていたことに気づかされる。
特に too の使い方だ。日本語的に考えると、単に 
too= 多い とか、どちらかというと muchと同じように理解して
いたように思う。どうやら **過ぎる と理解すべきのようだ。
英語的にいうと negativeな表現になるそうだ。
つまり too good , too happy はありえない、ということか。
もうひとつのComparisons as **** as の方は、text上では、
理解できているのだが、口に出そうとすると中々使いこなせない。
just as **** as ***. as many **** as.
as much ***** as. が 出てこない。
で、これらを使った例としては、住居のことが取り上げられていて
アパートとhouse(一戸建て)を比較するというものだ。
で、具体的に、皆が自分の住まいの良いところや、欠点を
言う訳だが、スペイン人の先生が日本の家屋で驚いたのは
台所が狭いということらしい。それと ガスレンジ。
最初にガスレンジを見たときは、これはキャンプなどに持って行く
ためのものかと思ったそうだ。要するに小さいということ。
スペインのは、下にオーブンがあったりしてかなり大きいらしい。
 それに、Bathroomが大抵 ひとつしかないのも 不思議らしい。
私達に部屋の数を聞くときに必ず Bathroomは いくつあるかと
聞くので、一戸建てだと複数あるのが普通と思っているみたいだ。
 最近、思うに、英会話を習うというよりも、文化の違いを
学んでいるなあ、という気がする。
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