InDesign で会報づくり
今回、私が関わっているボランティア団体で製作した小冊子は80頁ほどのボリュームだ。これをボランティア団体の会員さんたちが売りさばくことになる。そのための販促チラシを「作ってくれ」との依頼も来る。ある人は、「懇意の書店に置いてもらえるので、それにふさわしいチラシというかポップを作ってくれと言ってくる。
で、どうも、そういうのを作るのには、 InDesignよりもIllustrator の出番なのだろう。
そういうことで、私もとうとうIllustrator と真面目に付き合うことになった。
実際にやってみると、1枚もののチラシなどは Illustrator が向いているようだ。
それとは別に、そのボランティア団体は、会報を季刊で出している。とは言っても
まだ2号しか出していない。現在、3号の発行のための編集作業は、まっただ中だ。
そういう作業を私がIllustratorとInDesignでやっている。印刷所への版下納入は
週明けだ。私にとっては、これは初めての経験なので、少々不安がつきまとう。
小冊子を作ったときは、Proのデザイナーに、そのあたりの不慣れな部分を任せたので心配なかった。
今回は、私が、そのあたりのことをやらなければならないので、少々、プレッシャーを感じている。その何がプレッシャーかと言うと、印刷工程のシミュレーションが自前で
出来ないからだ。版下はA3だ。それに俗に言う、トンボ(切り落とし)を設定しなくてはならない。そうなると、A3の一回り大きな用紙で印刷できるシステム面での環境がなくてはならない。そういうことが出来るのは、専門の印刷業者さんでなければできないことだ。
コスト面からは、地元の印刷会社ではコストが高くて予算面から頼めない。
当然ながら、ネット上の印刷業者を使うしかない。
と、そういう頭が痛くなることもあるが、目下、すべきことは 会報の作成だ。
こんな感じです。
今回、私が関わっているボランティア団体で製作した小冊子は80頁ほどのボリュームだ。これをボランティア団体の会員さんたちが売りさばくことになる。そのための販促チラシを「作ってくれ」との依頼も来る。ある人は、「懇意の書店に置いてもらえるので、それにふさわしいチラシというかポップを作ってくれと言ってくる。
で、どうも、そういうのを作るのには、 InDesignよりもIllustrator の出番なのだろう。
そういうことで、私もとうとうIllustrator と真面目に付き合うことになった。
実際にやってみると、1枚もののチラシなどは Illustrator が向いているようだ。
それとは別に、そのボランティア団体は、会報を季刊で出している。とは言っても
まだ2号しか出していない。現在、3号の発行のための編集作業は、まっただ中だ。
そういう作業を私がIllustratorとInDesignでやっている。印刷所への版下納入は
週明けだ。私にとっては、これは初めての経験なので、少々不安がつきまとう。
小冊子を作ったときは、Proのデザイナーに、そのあたりの不慣れな部分を任せたので心配なかった。
今回は、私が、そのあたりのことをやらなければならないので、少々、プレッシャーを感じている。その何がプレッシャーかと言うと、印刷工程のシミュレーションが自前で
出来ないからだ。版下はA3だ。それに俗に言う、トンボ(切り落とし)を設定しなくてはならない。そうなると、A3の一回り大きな用紙で印刷できるシステム面での環境がなくてはならない。そういうことが出来るのは、専門の印刷業者さんでなければできないことだ。
コスト面からは、地元の印刷会社ではコストが高くて予算面から頼めない。
当然ながら、ネット上の印刷業者を使うしかない。
と、そういう頭が痛くなることもあるが、目下、すべきことは 会報の作成だ。
こんな感じです。