営業職の人は当然ながら「ノルマ」がある。
営業プロパーの人のみならず、銀行の窓口の職員や郵便局の配達の職員にもある。
年末も近くなると、郵便局職員は「年賀はがきを一人1万枚」とかのノルマがあるとも言われる。
公式には明らかになっていないが、郵便局員は、ノルマを達成するための「自爆営業」が結構あるようだ。
つまり、売ったことにして自分で5000枚を買い取って、金券ショツプなどに転売するのである。
当然、差額は自分で被ることになる。
このたび、菅義偉官房長官は、販売ノルマをこなせない郵便局員が年賀はがきを自費で買い取る「自爆営業」について「無理なく正常、適切な営業が行われるよう総務省にも注視させたい」と述べた。
政治家の自爆は、せいぜい自分で自分に投票することくらいだ。
こういう笑い話がある。
政治家「あ~、ホントに信頼できる票は二票だけだ」
妻「あら、あなた以外にも一票あるの?」
営業プロパーの人のみならず、銀行の窓口の職員や郵便局の配達の職員にもある。
年末も近くなると、郵便局職員は「年賀はがきを一人1万枚」とかのノルマがあるとも言われる。
公式には明らかになっていないが、郵便局員は、ノルマを達成するための「自爆営業」が結構あるようだ。
つまり、売ったことにして自分で5000枚を買い取って、金券ショツプなどに転売するのである。
当然、差額は自分で被ることになる。
このたび、菅義偉官房長官は、販売ノルマをこなせない郵便局員が年賀はがきを自費で買い取る「自爆営業」について「無理なく正常、適切な営業が行われるよう総務省にも注視させたい」と述べた。
政治家の自爆は、せいぜい自分で自分に投票することくらいだ。
こういう笑い話がある。
政治家「あ~、ホントに信頼できる票は二票だけだ」
妻「あら、あなた以外にも一票あるの?」
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