桒田三秀税理士

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戦争

2022-03-15 10:09:25 | 日記
 幼いころ祖母の腕の中で、戦争の話をよく聞いていた記憶がある。

 小学校に上がる前、戦後17-8年経った昭和38年前後の頃だ。

 終戦間際には、B29爆撃機による本土空襲で、福山にも何度も焼夷弾が落とされた。

 近所にも被災した地域があって、被害者の亡骸が路上に複数あったという。

 そんな話をおぼろげに思い出したのが、ロシアのウクライナ侵攻だ。

 ああいう悲惨なことが同じ地球上で、現在も起こっている。

 今回はたとえロシアがウクライナを制圧したとしても、世界の除け者にされるだろう