日本医師会の会長が、昨年8月「人との接触を控えよ」と呼び掛けていた時期に、
都内の寿司屋で会食していたとの報道があった。
寿司屋で会食していた相手は、日本医師会総合政策研究機構の主席研究員である女性で、
会長の口利きで事務局長よりも高額の年収になったという。
その会長が、今回の緊急事態宣言について
「6月20日までと期間で区切るのではなく、感染者数など数値目標を設定して、解除の判断をすべし」と訴え
「多くの国民は度重なる延長に疲れ切っています。これが最後と心得て、政府には具体的な対応策を示していただきたい」と話した。
多くの国民はこう思っている。
「明日発売の週刊新潮を読みたい」
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会長の口利きで事務局長よりも高額の年収になったという。
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「6月20日までと期間で区切るのではなく、感染者数など数値目標を設定して、解除の判断をすべし」と訴え
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