「付託」という聞きなれない言葉が、一躍有名になっている。
森友学園問題で、安倍総理夫妻をはじめとする政治家の付託が
あったのかなかったのか。
「付託」とは、物事の処置などを任せること。
特に、議会で、議案の審査を本会議の議決に先だって他の機関に委ねること。
付託が、その言葉通りのことであれば、大した問題ではなく
むしろ物事をスムーズに進めるための行いだ。
しかし、現在の議論における付託の意味は、
裏から手をまわして物事を決めたかのように思われている。
一方、安倍総理夫人の昭恵さんの行為は軽率の批判を免れない。
森友問題が浮上した後、籠池氏の妻と22回もメールのやり取りをしていたという。
余程祈ることが好きなのか、そのうち6回も
「祈ります」とある。
律儀な人なのか、メールが来たら返信するものの、答えに窮して
「祈ります」と返しているのがバレバレだ。
そんなに四六時中祈ってばかりだと、神様もたまらんじゃろ。
森友学園問題で、安倍総理夫妻をはじめとする政治家の付託が
あったのかなかったのか。
「付託」とは、物事の処置などを任せること。
特に、議会で、議案の審査を本会議の議決に先だって他の機関に委ねること。
付託が、その言葉通りのことであれば、大した問題ではなく
むしろ物事をスムーズに進めるための行いだ。
しかし、現在の議論における付託の意味は、
裏から手をまわして物事を決めたかのように思われている。
一方、安倍総理夫人の昭恵さんの行為は軽率の批判を免れない。
森友問題が浮上した後、籠池氏の妻と22回もメールのやり取りをしていたという。
余程祈ることが好きなのか、そのうち6回も
「祈ります」とある。
律儀な人なのか、メールが来たら返信するものの、答えに窮して
「祈ります」と返しているのがバレバレだ。
そんなに四六時中祈ってばかりだと、神様もたまらんじゃろ。