私が所属する模型サークル「ノンストック」の第21回作品展示会まで、あと2週間に迫りました。
作品は既に出来ていますし、来週は別件の用事があるので、今週末、作品の荷造りをしました。
私がサークルに正式に入会したのは昨年の展示会の後だったので、今回が初めての出品と言うことになります。
自分の展示スペースがどのくらいになるのか、はっきりと判っていないので、取りあえず現在手元にある完成品の8割がたを持っていくことにして、荷造りしました。
飛行機23個、車10、船13、AFV2、合計48個で、ダンボールと衣装ケースで全部で7箱です。
「荷造り」と行っても会場までは車で20分程度なので、簡単なものですが、この荷造り方法が「簡単、且つ、壊れない」というもの凄く優れた方法です。
ネットフレンドのSOMAP(http://blogs.yahoo.co.jp/somap20)さんという方から教えていただいた方法です。
展示会場では多分30個くらいは出せるスペースがあると思いますが、もし余裕があれば出せるだけ出そうと思っています。
出品必須は展示会テーマの「竜」にちなんで、空母「蒼龍」搭載の九九艦爆と九七艦攻、陸軍の二式複座戦闘機「屠龍」、F-86Fセイバーの「ハフ・ザ・ドラゴン」と最近の作品です。
私の出品作品には作品カードの作成者の欄に(クラキン)と書いておきます。
20年前自宅建替えの際,仮住まいは5軒隣なので適当に
段ボール箱に入れて運んだら、BIKEなのでポロポロと
部品が取れてました。
5月の静岡ホビーショー出品の時に使った、プラモ運搬用のダンボールや衣装ケースをそのまま今回も使ったので、結構簡単でした。
この荷造り方法はネットフレンドのSOMAPさんに教わった方法で、簡単で、且つ、壊れないという非常に優れた方法なんです。
近いうちに記事にします。
私は今に家に引っ越すときに、やはり近かったので、むき出しで車の床に置いて、時速10km位のノロノロ運転で運びましたが、やはり半分くらいはどこかしら壊れましたね。