自己満足日記

クラキンのささやかな道楽三昧  2009年3月14日開設

今秋の釣行予定

2011年09月11日 18時17分43秒 | 沖釣り日記

毎年この季節になると、大好きな青物釣りでワクワクしてきて、プラモデル作りがガクっとペースダウンします。

今年は8月の下旬に青物1回目ということで剣崎沖へ釣行しましたが、残念ながら潮が悪すぎて70cmのワラサ1本だけという貧果に終わりました。

Dscf5078

明日は青物2回目の釣行で剣崎沖のワラサ乗合に行ってきます。
目指すは5kg(80cm)オーバー! もうブリと言っても良いサイズです。 大潮なので期待大です。

今月24日には同じく剣崎沖で仲間と一緒に仕立て船で、ワラサ~タイ五目のリレー釣りに行きます。 これで3回目。 この頃には5kgオーバーがメインになっていると思います。 うまくすると6kg台も来るかも知れません。 潮は中潮なので、まずまずです。

4回目は10月上旬の三宅島遠征です。 カンパチ狙いのムロアジ泳がせ釣りです。 昨年は4kg弱のサイズで、ちょっと残念な結果でした。(下の写真)

Img_8349

今年は何とか10kgサイズを狙いたいところです。

ということで今のところ合計4回の釣行を予定していますが、できれば相模湾のメジマグロ釣りにも行きたいです。(カツオは要りません)

ロッドは勿論先日購入したダイワの「GOUIN BULL」で行きます。

てな訳で、今日は朝から釣具屋さんへ行って、仕掛けの材料を購入し、せっせと仕掛けを作っったりと準備をしておりました。

プラモデル月産1個は・・・???

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アカデミー1/72 B-17Fの続き

2011年09月11日 07時08分03秒 | プラモデル製作記(空)

機体の組み立てに入る前に、小物の準備を整えます。

レベルのB-17Gは各機銃に弾倉(木製のBOX)と弾帯がパーツとして付いていますが、アカデミーのキットは機銃のみなので、何とか弾帯だけでも表現しなくては間が抜けてしまいます。

特に機銃がむき出しになる側面銃座と通信室銃座は目立ちます。

いろいろと考えましたが、シートベルトの自作に使っている鉛板を使う方法にチャレンジしました。

まず、キットの機銃パーツに0.5mmのピンバイスで巾2mmくらいの穴を貫通させます。

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この穴に2mm巾、長さ3cm程度の鉛板を二つ折りにしたものを通して、瞬着で固定します。

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全体をアイアンで塗装した後、ブラシで磨き、弾帯に適当に色を付けて終わりです。 どうでしょう。少しはそれらしく見えますでしょうか。

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尾部銃座の機銃の銃身が折れてしまったので、真鍮パイプで自作した銃身に置き換えました。 この方がずっとリアルで、シャープです。

Img_0335

通信室の銃座もクリアパーツを半分に切って開放しますので、キットには無い「銃架」を自作しました。 プラ板を細いドーナッツ型に切り抜いたものに、プラ棒でステーを付けて塗装しただけです。

Img_0336

キャノピーのマスキングも済ませておきます。

Img_0337

準備が整った小物パーツ群です。

Img_0333

Img_0334

次はいよいよ、機体の組み立てに取かかります。

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