――4月、入学、卵の月。
【24巻】
・218話より
「ナミがやられた!!」 ←ウソップ
「ナミ、次の島は雪が降るかなァ」 ←ルフィ
「どうした、ナミさん!!?」 ←サンジ
・219話より
「あ…ナミ、船を大事にしてくれ…」 ←ウソップ
…この時の、控え目で有りながら、言わずに居られなかったウソップの台詞が好きでしたって事で、臨場感出してみました。(笑)
「怒ってるナミさんもカワイーなあ…v」 ←サンジ
「ナミさんv俺が必ず空への手掛りを見付けて来るぜ!!」 ←サンジ
・220話より
「ナミさんとロビンちゃんの身に、何か有ったんじゃ…」 ←サンジ
・222話より
「ああそれがホントなんだよナミさん」 ←サンジ
「俺ナミさんに綺麗な貝殻獲って来たんだv」 ←サンジ
「ナミ、どっちだ」 ←ルフィ
「おいナミ!!こりゃどういう事だ!!」 ←ルフィ
「ナミさん、ロビンちゃん、『レディ限定未だかつて無いタコ焼』出来たよォ~v」 ←サンジ
・223話より
「あっナミ!!!」 ←ウソップ
「何だよ、ナミさんが行くんなら俺も行くぞ!!」 ←サンジ
「まー荒れるなよナミ」 ←(多分)ルフィ
・226話より
「ナミさんっ!!!ナミさんは無事か!!?」 ←サンジ
「お!ナミがもう鬼じゃねェ」 ←ルフィ
(計)
・ウソップ…3回 ・ルフィ…5回 ・サンジ…9回
(24巻でのTOP)…サンジ
…此処でロビンちゃんが仲間入り。
寂しいけれど、ビビちゃんとはお別れ。(涙)
そういえばアラバスタ映画、もうレンタルに入ってるんでしたっけ?
観たいんだけど…今年の夏はちょっと観る暇無いな~。(汗)
で、次の映画はドラム(チョッパー)編だそうで…う~~~ん。(汗)
色々制作サイドに事情は有るんでしょうが、かつてTV映像化したシリーズの焼直しばっかって…作り甲斐無いんでないかな~と。(汗)
原作ファンから文句や批判浴びたとしても、オリジナルを制作したいんでないかなぁと…どうせなら。
もしも考えもしないスタッフばかり残されてるなら、無理して映画化する事無いだろうよと感じるが。(苦笑)
てゆーか…と言う事は、またロビンちゃんやフランキーは出演せず?
それはちょっと寂しいよ、特にロビンちゃんと会えないのは、物凄く寂しいよ。(涙)(ああでもビビはまた登場する事になるんだな)
このまま行ったら今度はアーロン編映画化したりして。
綺麗な絵で映画化して貰えるなら、自分としては嬉しいが。
まぁそれだとアイドルキャラのチョッパーが出せないから、絶対に無いだろけどね~。
…じゃなくって。(汗)
オリジナル映画はアニメスタッフにとっての花舞台。
どうせ映画を作らないかんのなら、やっぱりちゃんとした作品を、スタッフは作りたいだろう思うんだけどなぁ。
【25巻】
・229話より
「ナミさーーん、ご飯出来…だから一流コックだっつってんだろ」 ←サンジ
「ナミ…俺はミジメで腰抜けか?」 ←ウソップ
…ウソップが弱音吐く相手って、必ずナミなんですよね。
それはやっぱり同じ力の弱い者同士って事で、親近感から気兼ね無く本音を漏らせるのだろうと思うのですよ。
それとやっぱり男だから…同年代の男相手には、プライド意識から「自分は弱い」なんて言いたくないんだろうなと。
同じ力の弱い者って事で、親身になってナミの武器を制作してくれたり…良い奴だな~としみじみ思う。
多分、ナミを最も理解してくれてるキャラは、ウソップじゃないでしょうかねぇと。
「てめェ、ナミさんを侍らそうなんざ100年早ェぞ!!!」 ←サンジ
・230話より
「大丈夫!!何が出ようとナミさんは俺が守るぜ!!」 ←サンジ
「お!ナミ、お前いいもん付けてんな。何処で捕った?」 ←ウソップ
・233話より
「コラコラコラ、マリモマン。てめェ今ナミさんに何つった!?」 ←サンジ
・235話より
「大丈夫だ!!!ナミさんとロビンちゃんは俺が守る!!!!」 ←サンジ
・236話より
「さァナミさん、俺の胸の中に早くっ!!!」 ←サンジ
「んナミさんですっっ!!!!」 ←サンジ
「オオ、野郎共、直ぐにナミさんの言う通りに!!」 ←サンジ
「落ちるーっ!!落ちるぞナミ、何とかしろォ!!!」 ←(多分)ルフィ
「ナミさん素敵だーv」 ←サンジ
…そして好きだ…!!
ナミファンが選ぶベストシーン10位以内に必ずランクインするだろう名場面でしょうな、此処は。
正に女神で天使で天女、サンジでなくても惚れる。
「おいナミ!!!もう着くのか!?空島!!」 ←ルフィ
(計)
・サンジ…10回 ・ウソップ…2回 ・ルフィ…2回
(25巻でのTOP)…サンジ
…此処で毎度脈絡無く、しつこく今週の展開について話振ると。(笑)
私は平○氏が怪しいと思う。
きっと去年か今年の冬にでも、おでん屋台で一緒に呑んでて頼み込んだに違いない。
平「お願いしますよ~尾○さん~!1回位サンジに花持たせてやってよ~!」
尾「え~?何時も活躍させてあげてるじゃ~ん。」
平「守る言って逆に守られちゃったり、変なテカテカ人形にされちゃったり…守ったと思ったら雷撃たれて黒焦げにされてさ~。サンジ散々じゃないの~。」
尾「いや~~、あいつの悲鳴は絶品でさ~~、悪いと思いつつ…ついね!」
ぐいっと一息に呑んでグラスを置く。
インクの滲む袖で拭った口が、意地悪くにやりと歪んだ。
それを見た平○は「敵わないなぁ」と苦笑を漏らしつつも…瞳だけは素面に戻して、栄○郎をじいと見詰た。
平「俺さ…自分で演じてて、アイツが可愛くて仕方ないんですよ…。
1度でいいから、惚れた女守って大活躍なんて…叶えてやりたいんすよね…。」
先刻から平○のグラスは、酒で満たされたままだ。
軽口めいた言葉の中に、本気が潜んで見える。
これには逆に栄○郎が「敵わないなぁ」と苦笑を漏らした。
空にしてたグラスの中に、新しい酒をとろとろと注ぐ。
その前についっと餅巾着の入った小皿が差し出された。
平「……先生…餅巾着、お好きでしたよねえ…?」
――お願いしますよ…!
声には出さねど、目は雄弁に語っていた。
尾「…駄目だって…俺…買収には乗らない性質なんだから…!」
栄○郎はあからさまに困った顔をして見せた。
湯気と酒で火照った顔を、手でパタパタと扇ぎ、おどけて笑う。
そこへ更についっと、今度は大根の入った小皿が差し出された。
汁の良く染みた飴色の物体は、美味そうな湯気を立ち上らせて、栄○郎の食欲をどうにも刺激して堪らない。
徹夜続きで隙間がちの胃が、馬鹿正直にぐうと鳴いてみせる。
栄○郎の頬に上る朱を確認した平○は、もう一押しとばかりにジャガ芋の入った小皿も差し出した。
平「……ほら、大根に……芋も…お好きでしたよねえ…?」
尾「…いやいやホント困るから!…俺ホント、こういうの乗らない性質だから!」
平「………そう言わずに……蛸もお好きでしたよねえ…?」
尾「だから無駄だって…!俺、ホントこういうの聞かねェから…!アンタッチャブルな漢だから!」
平「…堅いんだから先生は~。よし、玉子も付けちゃおう…!」
尾「え?玉子まで??…いやいや駄目だって!も、絶対駄目駄目……」
この夜の2人の会話を知る者は、偶々居合せたおでん屋の親父以外居ない…
…が、その後、親しい立場に在る者に対し、栄○郎はこんな事を漏らしたそうな…
「平○氏の熱意(餅巾着)に、胸打たれた」と…。
この記事はフィクションです。
実在する漫画家、声優等とは全く無関係ですので、どうか実在の人物に通報せぬようお願い致します。
…いや本当……ファンの方、本気で怒ったりしないでね。(焦笑)
てゆーかこんなもん書く暇有るんなら、もちっと有意義な事しろよと言われそうだが。(苦笑)
いやいやもう本当、色んな方々に済みません。
謝るくらいなら書くなでしょうが、筆が滑りました、御免なさい。(汗)
まぁ1つだけ確かなのは、先生はナミが好きでしょうがないって事だわな。(笑)
【続】
……台風、地震、津波…おまけに明日は雷雨の予定ですか。
災害に遭われた方…どうか二次災害に気を付けて…情報は逐一漏らさず聞くよう注意されて下さいましね。(汗)
【24巻】
・218話より
「ナミがやられた!!」 ←ウソップ
「ナミ、次の島は雪が降るかなァ」 ←ルフィ
「どうした、ナミさん!!?」 ←サンジ
・219話より
「あ…ナミ、船を大事にしてくれ…」 ←ウソップ
…この時の、控え目で有りながら、言わずに居られなかったウソップの台詞が好きでしたって事で、臨場感出してみました。(笑)
「怒ってるナミさんもカワイーなあ…v」 ←サンジ
「ナミさんv俺が必ず空への手掛りを見付けて来るぜ!!」 ←サンジ
・220話より
「ナミさんとロビンちゃんの身に、何か有ったんじゃ…」 ←サンジ
・222話より
「ああそれがホントなんだよナミさん」 ←サンジ
「俺ナミさんに綺麗な貝殻獲って来たんだv」 ←サンジ
「ナミ、どっちだ」 ←ルフィ
「おいナミ!!こりゃどういう事だ!!」 ←ルフィ
「ナミさん、ロビンちゃん、『レディ限定未だかつて無いタコ焼』出来たよォ~v」 ←サンジ
・223話より
「あっナミ!!!」 ←ウソップ
「何だよ、ナミさんが行くんなら俺も行くぞ!!」 ←サンジ
「まー荒れるなよナミ」 ←(多分)ルフィ
・226話より
「ナミさんっ!!!ナミさんは無事か!!?」 ←サンジ
「お!ナミがもう鬼じゃねェ」 ←ルフィ
(計)
・ウソップ…3回 ・ルフィ…5回 ・サンジ…9回
(24巻でのTOP)…サンジ
…此処でロビンちゃんが仲間入り。
寂しいけれど、ビビちゃんとはお別れ。(涙)
そういえばアラバスタ映画、もうレンタルに入ってるんでしたっけ?
観たいんだけど…今年の夏はちょっと観る暇無いな~。(汗)
で、次の映画はドラム(チョッパー)編だそうで…う~~~ん。(汗)
色々制作サイドに事情は有るんでしょうが、かつてTV映像化したシリーズの焼直しばっかって…作り甲斐無いんでないかな~と。(汗)
原作ファンから文句や批判浴びたとしても、オリジナルを制作したいんでないかなぁと…どうせなら。
もしも考えもしないスタッフばかり残されてるなら、無理して映画化する事無いだろうよと感じるが。(苦笑)
てゆーか…と言う事は、またロビンちゃんやフランキーは出演せず?
それはちょっと寂しいよ、特にロビンちゃんと会えないのは、物凄く寂しいよ。(涙)(ああでもビビはまた登場する事になるんだな)
このまま行ったら今度はアーロン編映画化したりして。
綺麗な絵で映画化して貰えるなら、自分としては嬉しいが。
まぁそれだとアイドルキャラのチョッパーが出せないから、絶対に無いだろけどね~。
…じゃなくって。(汗)
オリジナル映画はアニメスタッフにとっての花舞台。
どうせ映画を作らないかんのなら、やっぱりちゃんとした作品を、スタッフは作りたいだろう思うんだけどなぁ。
【25巻】
・229話より
「ナミさーーん、ご飯出来…だから一流コックだっつってんだろ」 ←サンジ
「ナミ…俺はミジメで腰抜けか?」 ←ウソップ
…ウソップが弱音吐く相手って、必ずナミなんですよね。
それはやっぱり同じ力の弱い者同士って事で、親近感から気兼ね無く本音を漏らせるのだろうと思うのですよ。
それとやっぱり男だから…同年代の男相手には、プライド意識から「自分は弱い」なんて言いたくないんだろうなと。
同じ力の弱い者って事で、親身になってナミの武器を制作してくれたり…良い奴だな~としみじみ思う。
多分、ナミを最も理解してくれてるキャラは、ウソップじゃないでしょうかねぇと。
「てめェ、ナミさんを侍らそうなんざ100年早ェぞ!!!」 ←サンジ
・230話より
「大丈夫!!何が出ようとナミさんは俺が守るぜ!!」 ←サンジ
「お!ナミ、お前いいもん付けてんな。何処で捕った?」 ←ウソップ
・233話より
「コラコラコラ、マリモマン。てめェ今ナミさんに何つった!?」 ←サンジ
・235話より
「大丈夫だ!!!ナミさんとロビンちゃんは俺が守る!!!!」 ←サンジ
・236話より
「さァナミさん、俺の胸の中に早くっ!!!」 ←サンジ
「んナミさんですっっ!!!!」 ←サンジ
「オオ、野郎共、直ぐにナミさんの言う通りに!!」 ←サンジ
「落ちるーっ!!落ちるぞナミ、何とかしろォ!!!」 ←(多分)ルフィ
「ナミさん素敵だーv」 ←サンジ
…そして好きだ…!!
ナミファンが選ぶベストシーン10位以内に必ずランクインするだろう名場面でしょうな、此処は。
正に女神で天使で天女、サンジでなくても惚れる。
「おいナミ!!!もう着くのか!?空島!!」 ←ルフィ
(計)
・サンジ…10回 ・ウソップ…2回 ・ルフィ…2回
(25巻でのTOP)…サンジ
…此処で毎度脈絡無く、しつこく今週の展開について話振ると。(笑)
私は平○氏が怪しいと思う。
きっと去年か今年の冬にでも、おでん屋台で一緒に呑んでて頼み込んだに違いない。
平「お願いしますよ~尾○さん~!1回位サンジに花持たせてやってよ~!」
尾「え~?何時も活躍させてあげてるじゃ~ん。」
平「守る言って逆に守られちゃったり、変なテカテカ人形にされちゃったり…守ったと思ったら雷撃たれて黒焦げにされてさ~。サンジ散々じゃないの~。」
尾「いや~~、あいつの悲鳴は絶品でさ~~、悪いと思いつつ…ついね!」
ぐいっと一息に呑んでグラスを置く。
インクの滲む袖で拭った口が、意地悪くにやりと歪んだ。
それを見た平○は「敵わないなぁ」と苦笑を漏らしつつも…瞳だけは素面に戻して、栄○郎をじいと見詰た。
平「俺さ…自分で演じてて、アイツが可愛くて仕方ないんですよ…。
1度でいいから、惚れた女守って大活躍なんて…叶えてやりたいんすよね…。」
先刻から平○のグラスは、酒で満たされたままだ。
軽口めいた言葉の中に、本気が潜んで見える。
これには逆に栄○郎が「敵わないなぁ」と苦笑を漏らした。
空にしてたグラスの中に、新しい酒をとろとろと注ぐ。
その前についっと餅巾着の入った小皿が差し出された。
平「……先生…餅巾着、お好きでしたよねえ…?」
――お願いしますよ…!
声には出さねど、目は雄弁に語っていた。
尾「…駄目だって…俺…買収には乗らない性質なんだから…!」
栄○郎はあからさまに困った顔をして見せた。
湯気と酒で火照った顔を、手でパタパタと扇ぎ、おどけて笑う。
そこへ更についっと、今度は大根の入った小皿が差し出された。
汁の良く染みた飴色の物体は、美味そうな湯気を立ち上らせて、栄○郎の食欲をどうにも刺激して堪らない。
徹夜続きで隙間がちの胃が、馬鹿正直にぐうと鳴いてみせる。
栄○郎の頬に上る朱を確認した平○は、もう一押しとばかりにジャガ芋の入った小皿も差し出した。
平「……ほら、大根に……芋も…お好きでしたよねえ…?」
尾「…いやいやホント困るから!…俺ホント、こういうの乗らない性質だから!」
平「………そう言わずに……蛸もお好きでしたよねえ…?」
尾「だから無駄だって…!俺、ホントこういうの聞かねェから…!アンタッチャブルな漢だから!」
平「…堅いんだから先生は~。よし、玉子も付けちゃおう…!」
尾「え?玉子まで??…いやいや駄目だって!も、絶対駄目駄目……」
この夜の2人の会話を知る者は、偶々居合せたおでん屋の親父以外居ない…
…が、その後、親しい立場に在る者に対し、栄○郎はこんな事を漏らしたそうな…
「平○氏の熱意(餅巾着)に、胸打たれた」と…。
この記事はフィクションです。
実在する漫画家、声優等とは全く無関係ですので、どうか実在の人物に通報せぬようお願い致します。
…いや本当……ファンの方、本気で怒ったりしないでね。(焦笑)
てゆーかこんなもん書く暇有るんなら、もちっと有意義な事しろよと言われそうだが。(苦笑)
いやいやもう本当、色んな方々に済みません。
謝るくらいなら書くなでしょうが、筆が滑りました、御免なさい。(汗)
まぁ1つだけ確かなのは、先生はナミが好きでしょうがないって事だわな。(笑)
【続】
……台風、地震、津波…おまけに明日は雷雨の予定ですか。
災害に遭われた方…どうか二次災害に気を付けて…情報は逐一漏らさず聞くよう注意されて下さいましね。(汗)