瀬戸際の暇人

今年も12/21~クリスマスブログに変身予定。

台風一過の茨城…竜神大吊橋、ひたち海浜公園、茨城県フラワーパーク

2019年11月09日 00時29分26秒 | 旅の覚書
10月19日にポケカルのツアーで茨城観光して参りました。
ニュースで千葉福島長野と並び台風の被害が大きい所と聞いてたので、一時はツアー自体吹っ飛ぶんじゃないかと心配してたけど、当日は予定通り全行程廻れて一先ずホッと致しました。
…でも途中の高速道から見た風景に台風の爪痕くっきり残ってて心が痛んだ。
何より川の増水が…多摩川とか利根川とか、雨止んでも岸ギリギリまで川の水が迫ってて恐ろしかった。
台風去っても1週間位は予断を許さない状況だったとかで、そんな時に呑気に観光して済みません。
せめてもの寄付の気持ちで、今回は沢山お土産買った。


↑最初に訪ねた「竜神大吊橋」。
全長446m、中央支間は375mも有り、歩行者専用としては日本最大級の長さの吊橋なんだとか。
設計する際は厳しい自然条件にも耐えるよう安全性を追求し、一度に3,500人もの人が渡っても大丈夫なほど頑丈に造ったそうです。
3,500人乗っても大丈夫!イナバ物置よりも凄い!台風が来てもびくともしない筈だ。
実際に渡って中央部では走ったりしてみたけど全く揺れなかった!素晴らしい技術です。
 
↑そんな日本一安全で巨大な歩行者専用橋「竜神大吊橋」では、バンジージャンプが楽しめる。
料金は1回目16,000円、2回目7,000円、2回目以降は10,000円…2回目より3回目以降からの方が料金上がるのか。(特典付き?)
ぶっちゃけ高い、しかし命懸けてると考えたら安いくらいかな。(笑)
日本各地の渓谷で営業してるバンジー専門会社らしいです。
15歳以上で体重40~105kgの健康な人なら誰でも飛べる、命知らずな方は是非どうぞ!(バンジー予約サイト
私が渡ってる間も数人が「バンジー!!!」と叫びながら真っ逆さまに落ちてった。
上手く写真に撮れてないけど、蜘蛛の糸の様なロープの先には人が吊るされてます。
他にカヌーやボート、スタンドアップパドルボード等の体験も出来るらしい(竜神峡アウトドアフィールド体験→http://www.kanko-hitachiota.com/page/page001003.html)
 
↑橋から下を覗いたら、ボートで竜神峡を冒険してる人達が居た。
訪れた日は幻想的な霧が立ちこめてた為、さながらインディ・ジョーンズ気分が味わえたかと。

 
↑反対側を見下ろせば竜神ダム。
橋の主桁には底を覗ける窓が数か所嵌められており、晴れていれば絶景を楽しむと共に、足下のスリルを堪能出来る。
残念ながら小雨が降る霧深い日に訪れた為、私はスリルを体験出来ず。
橋下の硬貨溜まりは観えた…一体何を祈願してか??
 

 
↑橋を渡った先の、ちょっとローマ建築っぽいフォリーの様な奇妙な建物は、「竜神カリヨン」と呼ばれる橋のシンボルだそう。
観光施設でよく見られる「愛の鐘」ってやつで(ひたち海浜公園にも有)、二人でボタンを押して鳴らす。
その「竜神カリヨン」の上には見晴らし台が造られてるが、「竜神カリヨン」が微妙に邪魔して景色を台無しにしてるという。
景色の邪魔にならないよう「竜神カリヨン」を小さ目に造るか、見晴らし台をもっと高所に造るべきだったかと。
「竜神カリヨン」前のコキア花壇が地味に綺麗、今やコキアは県を代表する植物ですね。(ちなみに茨城の県花は薔薇だそう)
 
↑「竜神カリヨン」の反対側には、土産屋やレストランを備える「水府物産センター」。
ここで「うまい棒」の納豆味を爆買い、会社へのお土産にした。
非常に好評でした。
他には茨城特産の栗やメロンを使ったお菓子とか…今回の台風で茨城の栗農家が被害に遭い、今年の国産栗は不作らしいです。
栗好きな人間にとって大変悲しい…。

↓続いて訪れた「国営ひたち海浜公園」、今回のツアーの目玉!
文字数制限により、こっから先は写真主体で参ります。
初夏はネモフィラ、秋はコキアが有名な、広大な公園。
訪れた日は真っ赤に色付く手前のグラデーション状態でした。
 

 

 

 

 

 

 

 
真っ赤に色付いたコキアは、その後黄金色に移ろい、見頃を終えるのだそう。
今年は11月4日で見頃終了、来年のネモフィラ開花に備えて休眠期間に入りました。
一部台風にやられて地に伏してるコキアも在ったけど、紅葉するコキアが観られて大変満足です♪
公園に着いたと同時に雨が止んで、薄っすら晴れたのも幸運でした。
 

 

 
↑コキアの丘の下に広がるコスモス畑も綺麗だった。
こちらも台風により被害を受け、大分ヘニャって倒れてたけど、雨にも風にも負けずしぶとく咲いてました。
一緒に写ってる玩具の様な可愛らしい列車は「シーサイドトレイン」と言って、9カ所の停留所を繋ぎながら約40分で園内を1周致します。
料金は3歳以上で600円、ツアーで時間が無く乗車を断念したけど、広い園内を効率良く廻る為には乗車が必須。
広過ぎて徒歩で廻ったんじゃ、1日では全貌掴めません。(汗)

↑古民家・里の家エリアの蕎麦の花も満開で綺麗だった。
写真を撮る暇無かったけど、付近の広場にはハロウィーンの南瓜が沢山飾ってあったです。
 
↑お土産に買った「こきあ饅頭」、コキアのモフモフ感を上手く再現してて可愛い。
この可愛さに釣られて買いました。
饅頭の色は夏の緑~秋の赤~晩秋の黄金色と移り変わるコキアの四季を表現してます。
赤と言うにはピンク、黄金色と言うには茶色に見えるけど…そしてピンクだけ何故か4個入り。
中身は緑饅頭がずんだ餡、ピンク饅頭が小豆粒餡、茶饅頭が黒糖餡でした。
 
↑「ふわりんもこ太のやさいサブレ」なるクッキーも買った。
「ふわりん」・「もこ太」はコキアをイメージしたゆるキャラで、園内では縫いぐるみも売っている。
緑の「ふわりん」はほうれん草味、赤の「もこ太」は紫芋味のクッキーで、結構美味しかった。

↓最後に訪れた「茨城県フラワーパーク」…今回行った中では一番台風の被害を感じられた場所です。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
ダリアは支えが有ってか何とか美しさを保っていたのだけど、薔薇が酷い有様でスタッフの方が気の毒に思えた。
通常なら薔薇とダリアが満開で来園者多かったろうに…これから冬にかけ、ベゴニアが満開になる他、イルミネーションも綺麗な場所です、皆さん是非遊びに行きましょう!
ひたち海浜公園ほどではないけど、ここも結構広くて遊ぶ場所多いし、一年中花が綺麗で見所は多いのです。
カフェのケーキやジェラートも安くて美味しい、カメラの電池が切れて撮影出来なかったのが残念。(汗)
お土産に買った葉唐辛子の漬物と胡桃餅と栗饅頭も大変美味しかった。
胡桃餅はワラビ餅に似た食感ながら、他所で食べた事無い味…お土産にお勧めです。
栗饅頭は中に刻んだ栗が入ってるだけでなく、形まで栗になっていて可愛かった。

↑金木犀も満開で、甘い香りが園内に漂っていた。
恐らく台風の後に咲いて、強風の被害を免れたのでしょう。
コメント