ロビンちゃんの誕生日!
ハッピーバースデー、ロビンちゃ~~ん♪♪
で、予告した通り今頃で申し訳無いけど(汗)、去年8/25に放送したワンピースTVスペシャル、「エピソード・オブ・ナミ~航海士の涙と仲間の絆~」の感想を書きまする。
約2時間で4巻近く跨ぐシリーズを完全リメイクなんて、どだい無理な話である。
ダイジェスト的に纏めるにしても無理が有ったのか、所々原作の展開を変えてすらいた。
例えばゾロがアーロンパークに潜るところ、原作&始めにTVアニメ化した時は、ウソップ達に置いてきぼり(笑)にされたのが、自発的にのこのこ侵入つか迷子の形でとっ捕まるという展開に変更――殆ど馬鹿ですね。(笑)
幾らゾロとはいえ、そこまで情けなくないだろう、いやしかし彼なら有り得そうで怖い…。(笑)
リメイク版はゾロの見せ場をかなり削ってた為、彼のファンは不満を感じたんではないかと。
エンディングを無声で演出した点を見るに、今回のリメイク版は既に知ってるファン向けに作られたんだろう。
それなら改変はしない方が無難。
観た事無い視聴者向けに作るなら、1番組として纏めるのは理解出来るけどさ。
今回リメイクはナミの悲しい過去を主軸に作っており、その後の戦闘シーンなんかも大分あっさり描くに留めてた。
ベルメールさんが撃たれるまでの展開は特にじっくり描かれている。
話を既に知っていても、あそこは号泣せずにいられなかったですよ。
ただ過去が悲劇的な分、その後の仲間の戦いは、削らず描くべきだったのでは?
それによって観てる方の溜りに溜ったフラストレーションが解消され、痛快なラストへと導かれるのだから。
いっそナミの幼い過去から始めるって手も有ったように思う。
ノジコではなくナミの回想として…そうすりゃラストで現在のナミにスムーズに繋がったのでは?
アーロンの「俺の恩人を殺した人間に復讐」云々の台詞は、スタッフの原作ファン向けのサービスだったんだろうけど、唐突に聞こえるし要らなかったかなと。(笑)
個人的には2時間ちょいの放送時間なら、ナミの過去→ナミを守ろうとする仲間達の戦いという構成に絞るべきだったように思います。
絵も初回のアニメ化時よりは丁寧に描かれてたとはいえ、リメイクの割に残念な出来だったなと。
幼い時のナミさん、あんま可愛くなかったし。
キャラ棒立ちの構図が多いのも気になった。
「…ルフィ…助けて…!」→「当たり前だ!!!!!」→「行くぞ!!!」→「「「おう!!!」」」の部分は、初回アニメ化の方がむしろ格好良い演出だったぞ。
声優さんの素晴らしい演技が救い、やっぱナミさん役の岡村さん上手いわ!
しかしどうせリメイクするなら、映画でやって欲しかったな~というのが正直な気持ち。(笑)
ところで今週の少年ジャンプ尾田先生の後記より―― 「ハウステンボスへアニメスタッフ250人と旅行の筈が雪で飛行機欠航。また今度。」――うわ~!長崎では稀な雪の日に当たるとはなんて大当たり。(汗)
これに懲りず、どうか日を改めまして遊びに来てください尾田先生!!
…てかハウステンボスの社長が宣伝目的で先生に招待状送ったんだろうなぁ。(笑)
コメントレスは今週土曜日まで待ってね。(御免なさい)
ハッピーバースデー、ロビンちゃ~~ん♪♪
で、予告した通り今頃で申し訳無いけど(汗)、去年8/25に放送したワンピースTVスペシャル、「エピソード・オブ・ナミ~航海士の涙と仲間の絆~」の感想を書きまする。
約2時間で4巻近く跨ぐシリーズを完全リメイクなんて、どだい無理な話である。
ダイジェスト的に纏めるにしても無理が有ったのか、所々原作の展開を変えてすらいた。
例えばゾロがアーロンパークに潜るところ、原作&始めにTVアニメ化した時は、ウソップ達に置いてきぼり(笑)にされたのが、自発的にのこのこ侵入つか迷子の形でとっ捕まるという展開に変更――殆ど馬鹿ですね。(笑)
幾らゾロとはいえ、そこまで情けなくないだろう、いやしかし彼なら有り得そうで怖い…。(笑)
リメイク版はゾロの見せ場をかなり削ってた為、彼のファンは不満を感じたんではないかと。
エンディングを無声で演出した点を見るに、今回のリメイク版は既に知ってるファン向けに作られたんだろう。
それなら改変はしない方が無難。
観た事無い視聴者向けに作るなら、1番組として纏めるのは理解出来るけどさ。
今回リメイクはナミの悲しい過去を主軸に作っており、その後の戦闘シーンなんかも大分あっさり描くに留めてた。
ベルメールさんが撃たれるまでの展開は特にじっくり描かれている。
話を既に知っていても、あそこは号泣せずにいられなかったですよ。
ただ過去が悲劇的な分、その後の仲間の戦いは、削らず描くべきだったのでは?
それによって観てる方の溜りに溜ったフラストレーションが解消され、痛快なラストへと導かれるのだから。
いっそナミの幼い過去から始めるって手も有ったように思う。
ノジコではなくナミの回想として…そうすりゃラストで現在のナミにスムーズに繋がったのでは?
アーロンの「俺の恩人を殺した人間に復讐」云々の台詞は、スタッフの原作ファン向けのサービスだったんだろうけど、唐突に聞こえるし要らなかったかなと。(笑)
個人的には2時間ちょいの放送時間なら、ナミの過去→ナミを守ろうとする仲間達の戦いという構成に絞るべきだったように思います。
絵も初回のアニメ化時よりは丁寧に描かれてたとはいえ、リメイクの割に残念な出来だったなと。
幼い時のナミさん、あんま可愛くなかったし。
キャラ棒立ちの構図が多いのも気になった。
「…ルフィ…助けて…!」→「当たり前だ!!!!!」→「行くぞ!!!」→「「「おう!!!」」」の部分は、初回アニメ化の方がむしろ格好良い演出だったぞ。
声優さんの素晴らしい演技が救い、やっぱナミさん役の岡村さん上手いわ!
しかしどうせリメイクするなら、映画でやって欲しかったな~というのが正直な気持ち。(笑)
ところで今週の少年ジャンプ尾田先生の後記より―― 「ハウステンボスへアニメスタッフ250人と旅行の筈が雪で飛行機欠航。また今度。」――うわ~!長崎では稀な雪の日に当たるとはなんて大当たり。(汗)
これに懲りず、どうか日を改めまして遊びに来てください尾田先生!!
…てかハウステンボスの社長が宣伝目的で先生に招待状送ったんだろうなぁ。(笑)
コメントレスは今週土曜日まで待ってね。(御免なさい)
キリスト教の暦でキャンドルマス、冬の終りを告げる日です。
日本では2/4が立春ですね。
そして今日、2/2はビビちゃんの誕生日!
ハッピーバースデー、ビビちゃ~~~ん♪
…最近ワンピースの記事全く書いてないなぁ。(汗)
続くロビンちゃんの誕生日には、TVで放送したリメイクアーロン編のレビューを書きます。(今頃…)
写真の花は2月の花、ラナンキュラスとアネモネ。

「アネモネ」って名前の響きが優しいですね。
ビビちゃんに贈るには相応しいかも。
しかし花言葉の「清純無垢」は良いが、「儚い恋」っつうのはちと哀しい。(汗)
「バレンタインデーにプレゼントしてみては?」って、あのねぇ…。(汗)
日本では2/4が立春ですね。
そして今日、2/2はビビちゃんの誕生日!
ハッピーバースデー、ビビちゃ~~~ん♪
…最近ワンピースの記事全く書いてないなぁ。(汗)
続くロビンちゃんの誕生日には、TVで放送したリメイクアーロン編のレビューを書きます。(今頃…)
写真の花は2月の花、ラナンキュラスとアネモネ。


「アネモネ」って名前の響きが優しいですね。
ビビちゃんに贈るには相応しいかも。
しかし花言葉の「清純無垢」は良いが、「儚い恋」っつうのはちと哀しい。(汗)
「バレンタインデーにプレゼントしてみては?」って、あのねぇ…。(汗)
ゾロの誕生日。
ハッピーバースデーゾロ~~~♪♪
お祝いに何か書く積りだったけど、御免、只今モデム新しいのに取り替えようとてんてこ舞い。(汗)
今週末迄にはネット繋がる環境になるだろうから待て暫し。
ホント、マジで御免、ゾロ………。(汗)
ハッピーバースデーゾロ~~~♪♪
お祝いに何か書く積りだったけど、御免、只今モデム新しいのに取り替えようとてんてこ舞い。(汗)
今週末迄にはネット繋がる環境になるだろうから待て暫し。
ホント、マジで御免、ゾロ………。(汗)
ハッピーバースデ~~ナミさぁ~~ん♪♪♪
そんな訳で仕切り直しの毎度しょうもない小話、ネタは原作665話からです。(汗)↓
雪原をひた走るゾロ、サンジ(体はナミ)、ブルック。
視界を覆うほど猛烈な吹雪が、彼らの刻む足跡を瞬時に見失わせる。
口を開ければ否応無くシャーベットアイスで腹いっぱい、しかし3人は出発からずっと怒鳴り合いを止めずに居た。
サ「クソッ!!何が悲しくて男の浪漫を解さない朴念仁剣士とクールランニングしなくちゃなんねんだ…!」
ゾ「煩ェ!好きでアホエロ2人組の監視役なんて引き受けるか!!全く信頼されてねェ己を省みやがれ!!」
サ「失敬な!!俺がナミさんと体が入替わったのを良い事に、揉んだり舐めたりその他諸々教育上問題有りな行為に及ぶとでも!?」
ゾ「及ぶと思ったから、ナミは俺に同行させたんだろ!」
サ「フェミニストを自称する俺が痴漢行為に走ったりするか!!――ちょっとコートの前を開いて覗き見るだけだ…ぐふふvvv」
ブ「私も紳士ですから、サンジさんの背後にぴったり寄り添い、上から覗き見るだけです…じーーー……」
ゾ「覗きも痴漢行為に充分含まれるわアホ共!!!――面倒だから悪さ働けないよう縄で縛ってやる!!」
ブ「え?縄で縛る??まさか禁断の亀甲縛りですか!?」
サ「イヤーー!!ゾロったら私を縛って何する積り!?助けて誰かァーーーー!!!」
ゾ「ナミの声で誤解を招く様な悲鳴上げんな!!!普通に縛るだけだから大人しくしてろ!!」
同時刻、ナミはロビンから能力でもって、状況を伝え聞いて居た。
ロ「…ゾロがナミ(サンジ)を縄で縛ってるわ」
フ「何!?まさかのハードプレイだと!?」
ナ「イヤー!!!ゾロったら私の体に何してんの!?」
ロ「しかも暴れるナミ(サンジ)の背中を、固い靴底で踏み付けてる…」
ル「あいつら自分達だけで楽しみやがってズリィぞ!!」
チ「縛ったり踏んだりすんのが楽しいのか??」
ウ「チクショー!!こんな事なら俺も付いて行くんだったァ~~~!!!」
舞台は戻ってゾロサイド――
サ「ああ…縄が食い込んで…露になった胸が冷たい雪野に押し付けられて…ああああ!」
ゾ「だからナミの声で気色の悪い台詞喋るんじゃねーー!!!!」
ブ「ああ!!大変だ!!ゾロさんが何故か懐に隠し持ってた縄で体はナミさん心はサンジさんをキツク縛り上げている!!この上ムチやロウソクまで使い出したら――何処かにビデオをお持ちの方いらっしゃいませんかァ~~~~!!!?」
物の影すら見通せない雪原でブルックが呼びかける。
それは吹雪にも負けず、遠くまで響き渡ったが、物陰に潜むクールブラザーズは、ここで姿を現すべきか、少し待った方が良いか思案していた。
…しかし今の展開は、どのカップリングにとって、美味しいものなんでしょうね~?(笑)
今日(7/4)、仕事休みの予定だったけど、急遽休み取り消しになったので、ナミ誕リンクはまた金曜にでも…例年以上にグダグダな今年。(汗)

そんな訳で仕切り直しの毎度しょうもない小話、ネタは原作665話からです。(汗)↓
雪原をひた走るゾロ、サンジ(体はナミ)、ブルック。
視界を覆うほど猛烈な吹雪が、彼らの刻む足跡を瞬時に見失わせる。
口を開ければ否応無くシャーベットアイスで腹いっぱい、しかし3人は出発からずっと怒鳴り合いを止めずに居た。
サ「クソッ!!何が悲しくて男の浪漫を解さない朴念仁剣士とクールランニングしなくちゃなんねんだ…!」
ゾ「煩ェ!好きでアホエロ2人組の監視役なんて引き受けるか!!全く信頼されてねェ己を省みやがれ!!」
サ「失敬な!!俺がナミさんと体が入替わったのを良い事に、揉んだり舐めたりその他諸々教育上問題有りな行為に及ぶとでも!?」
ゾ「及ぶと思ったから、ナミは俺に同行させたんだろ!」
サ「フェミニストを自称する俺が痴漢行為に走ったりするか!!――ちょっとコートの前を開いて覗き見るだけだ…ぐふふvvv」
ブ「私も紳士ですから、サンジさんの背後にぴったり寄り添い、上から覗き見るだけです…じーーー……」
ゾ「覗きも痴漢行為に充分含まれるわアホ共!!!――面倒だから悪さ働けないよう縄で縛ってやる!!」
ブ「え?縄で縛る??まさか禁断の亀甲縛りですか!?」
サ「イヤーー!!ゾロったら私を縛って何する積り!?助けて誰かァーーーー!!!」
ゾ「ナミの声で誤解を招く様な悲鳴上げんな!!!普通に縛るだけだから大人しくしてろ!!」
同時刻、ナミはロビンから能力でもって、状況を伝え聞いて居た。
ロ「…ゾロがナミ(サンジ)を縄で縛ってるわ」
フ「何!?まさかのハードプレイだと!?」
ナ「イヤー!!!ゾロったら私の体に何してんの!?」
ロ「しかも暴れるナミ(サンジ)の背中を、固い靴底で踏み付けてる…」
ル「あいつら自分達だけで楽しみやがってズリィぞ!!」
チ「縛ったり踏んだりすんのが楽しいのか??」
ウ「チクショー!!こんな事なら俺も付いて行くんだったァ~~~!!!」
舞台は戻ってゾロサイド――
サ「ああ…縄が食い込んで…露になった胸が冷たい雪野に押し付けられて…ああああ!」
ゾ「だからナミの声で気色の悪い台詞喋るんじゃねーー!!!!」
ブ「ああ!!大変だ!!ゾロさんが何故か懐に隠し持ってた縄で体はナミさん心はサンジさんをキツク縛り上げている!!この上ムチやロウソクまで使い出したら――何処かにビデオをお持ちの方いらっしゃいませんかァ~~~~!!!?」
物の影すら見通せない雪原でブルックが呼びかける。
それは吹雪にも負けず、遠くまで響き渡ったが、物陰に潜むクールブラザーズは、ここで姿を現すべきか、少し待った方が良いか思案していた。
…しかし今の展開は、どのカップリングにとって、美味しいものなんでしょうね~?(笑)
今日(7/4)、仕事休みの予定だったけど、急遽休み取り消しになったので、ナミ誕リンクはまた金曜にでも…例年以上にグダグダな今年。(汗)


写真は7月の花、百合――清楚な白がナミさんに良く似合う。
ハッピーバースデー、ルフィ~~♪
高みを目指して王となれ!
今、亀戸天神に来てます。
毎度の事ながら、誕生日祝いはまた後日。(汗)
――大分日が経っちゃったけど、こっからは後日に書いた祝い小話。(↓)
ル=ルフィ、ゾ=ゾロ、ナ=ナミ、ウ=ウソップ、サ=サンジ、チ=チョッパー、ロ=ロビン、フ=フランキー、ブ=ブルックの台詞って事で。
サ「残念なお知らせが有ります。皆が承知のように、今日はウチのクソ船長の誕生日だ。しかし宴はしねェ――以上!」
ル「おい待てコラァ~~~!!!俺の誕生日だってのに宴をしないだと!?なぜそんなイジワルすんのかワケを話せ!!!」
サ「訳を話す必要は無いだろう――以上!!」
ル「ひつよー無いワケ有るかバカヤロウ!!!船長をナイアガラにして許されると思ってんのかエロエロコックゥ~~~!!!!」
ロ「ナイアガラじゃなくって『ないがしろ』じゃない?」
ル「そーその長い城!だいたいなァ!『誕生日には宴を開く』ってのはこの船のオキテだぞ!!破る者には死、あるのみ!!」
サ「……蔑ろだ?掟だァ~~?折角こっちがテメェの誕生日を祝ってやろうと貯蔵しといた食料を、夜の内に食潰しやがった奴が居丈高で吐いてくれるじゃねェか!!!言葉通りの穀潰しめ今日こそ言ってやる!!!テメェに食わす飯は無ェ!!!――以上!!!!」
ル「うっせーな腹へったら食うのは当り前だろ!!!!無きゃ無いでそっこくちょーたつしろよ一流コックなら!!!!」
サ「んだとコラ!?海上でどうやって調達しろってんだアアン??何ならテメェを餌に垂らして深海の海獣でも狙うか??」
フ「何時までも不毛な言い争いしてんな2人とも!事態は宴どころじゃない緊急だぜ!船中掻き集めてもコーラしか出て来ねェ!」
ブ「困りましたねェ~、コーラでは腹は膨れてもオナラしか出ません」
ナ「下品なボケかましてる場合か!!このままじゃ全員飢え死によ!!それもこれもルフィが自分の欲望に忠実過ぎるから…っとにもー!!どーしてあんたは年がら年中そんな自己中なのォ~~!!?」
ル「いて!!いてて!!オイ!止めろ!!さっき気の済むまでポカポカなぐられてやったろォ~!?」
ナ「うっさい!!あれくらいじゃ全然気が済まないわよモォ~~!!!」
ル「いででででで!!!コブにコブ上乗せでいでェーーー!!!!」
ウ「駄目だ…1匹たりとも魚釣れねェ…潮に全く見放されちまった…!」
フ「ちっ、万事休すか!」
チ「オレ…腹減り過ぎて幻覚が見えて来た……」
ブ「皆さん空腹でカリカリしておられる様子、ここは雰囲気を和ませる為に、私が1曲歌うと致しましょう!――どっぉしっておっ腹っが減っるのっかなァ~~♪」
フ「加速して雰囲気荒むだけだわ!!!わざとかテメェ!!!?」
ゾ「こういう時は皆寝ろ!寝てりゃその内事態が好転する」
ナ「グランドラインで皆寝たら好転する前に荒天に遭って船沈むでしょーが馬鹿!!!!」
ル「何でもいーから肉食わせろ!!!今日は俺の誕生日なんだぞ!!!食わせねー気なら船食ってやる!!!」
フ「俺がスーパーな変態の内はそんな真似させやしねェェェ!!!!」
サ「………ここは非常食の出番だな――おい!!チョッパー!!!」
チ「…ああ…雲がバナナやアンパンに見える――え?サンジ、呼んだか??」
サ「おめェには気の毒だと思うがな…こんな昔話が有る…」
チ「うん、うん」
サ「何処ぞの神様をもてなす為に、森の動物達は挙って贈り物をしたが、兎には贈る物が無かった…そこでどうしたと思う?」
チ「どうしたんだ?」
サ「兎はな…神様を暖める焚き火に、自ら飛び込んだんだよ」
チ「ええ!!?そんな事したら死んじまうじゃないか!!!」
サ「そう、自らの身を神様に捧げる為の贄にしようと考えたんだな。つまりこの話は自己犠牲の尊さを説いている――そんな訳でチョッパー!おまえも船長の為に、その血と肉を捧げてくれ!!」
チ「えええ!!?つまりそれってまさか…オレに食料になれって言ってんのか!?」
サ「済まん!!…おまえの死は決して無駄にしねェ!!毛皮もナミさんとロビンちゃんの身を温めるコートにしてやるからなァァァ!!!!」
チ「ギャ~~~~!!!!サンジが狂ったァァ~~~~~!!!!」
――そーだ♪恐れないーで♪みーんなーのたーめーに♪
フ「はっ!?何だこの心を揺さぶるホットなメロディは!??」
ナ「船の上空を何かが飛んでるわ!!」
ウ「あれは――マントをはためかせたヒーロー!?」
ル「さっぱり忘れてたけどそげキングか!?」
チ「ヒーローだ!!可哀想なオレを助けに来てくれたんだ!!」
?「やぁ!!僕の名前はアン○ンマン!!お腹が空いてるのかい?なら僕の顔を食べると良い!」
サ「ゲロッ!!こいつ自分の顔削って俺達に寄越しやがった!!!」
チ「そ、そんな事して大丈夫なのか!?…痛くないのか?」
?「ハハハ!僕の顔はアンパンで出来てるから食べても大丈夫!また帰ってから新しい顔をジャ○おじさんに焼いて貰うから心配しなくとも良いよ!」
チ「……凄い…サンジの話した兎みたいなヒーローが現れた…」
サ「…ああ、なんてタイムリーなヒーローなんだ――喜べ皆!!このヒーローの御方が俺達の空腹を癒す為に、その身をご提供くださるそうだ!!!」
ル「なに!?こいつ食べて良いのか!?全部!!?」
サ「ああ!勿論全部!!全身食べて良いと仰ってる!!」
?「え?いや、僕が『食べて良い』と言ったのは顔だけで、体は替えがきかないから食べられると困る――」
フ「初対面の俺達を救う為に自分を犠牲にしようなんて何て良い奴!!!くぅ~~泣けて来るぜ!!!」
ウ「流石はヒーロー、正に自己犠牲の鑑だな!」
ブ「通りすがりのヒーロー様、貴方の御親切は一生忘れません!!――で、皆さん、何処をいただきます?私、柔らかそうな頬肉いただいてもよろしいでしょうか?」
ル「んじゃ俺は食いでが有りそうな腹の部分いただき!!」
ウ「あ!てめ!さっさと良いトコ取り汚ねェぞ!!」
ゾ「んじゃ俺は右腕だな」
フ「左腕は俺が貰ったァァ!!!」
ロ「腑分けはコックに任せた方が良いんじゃないかしら?」
ナ「そうね、今度こそ皆が食べられるよう、公平に切り分けて貰いましょ!」
サ「任せてェ~vナミさんとロビンちゃんには、大目に切り分けるからねェ~vv」
ウ「コックのエコヒイキを許すなー!!!」
ル「ありがとーな!!おまえのおかげで今夜は楽しい宴が開ける♪♪」
?「嫌だ…止めて…食べないでくれ…!!――助けてジャ○おじさぁ~~~~~ん!!!!!」
チ「マントは形見にオレが貰うからな♪」
――愛と♪勇気だけーが♪とーもだっちさー♪
【終】
…ブラックになってしまってゴメン。(汗)
高みを目指して王となれ!
今、亀戸天神に来てます。
毎度の事ながら、誕生日祝いはまた後日。(汗)
――大分日が経っちゃったけど、こっからは後日に書いた祝い小話。(↓)
ル=ルフィ、ゾ=ゾロ、ナ=ナミ、ウ=ウソップ、サ=サンジ、チ=チョッパー、ロ=ロビン、フ=フランキー、ブ=ブルックの台詞って事で。
サ「残念なお知らせが有ります。皆が承知のように、今日はウチのクソ船長の誕生日だ。しかし宴はしねェ――以上!」
ル「おい待てコラァ~~~!!!俺の誕生日だってのに宴をしないだと!?なぜそんなイジワルすんのかワケを話せ!!!」
サ「訳を話す必要は無いだろう――以上!!」
ル「ひつよー無いワケ有るかバカヤロウ!!!船長をナイアガラにして許されると思ってんのかエロエロコックゥ~~~!!!!」
ロ「ナイアガラじゃなくって『ないがしろ』じゃない?」
ル「そーその長い城!だいたいなァ!『誕生日には宴を開く』ってのはこの船のオキテだぞ!!破る者には死、あるのみ!!」
サ「……蔑ろだ?掟だァ~~?折角こっちがテメェの誕生日を祝ってやろうと貯蔵しといた食料を、夜の内に食潰しやがった奴が居丈高で吐いてくれるじゃねェか!!!言葉通りの穀潰しめ今日こそ言ってやる!!!テメェに食わす飯は無ェ!!!――以上!!!!」
ル「うっせーな腹へったら食うのは当り前だろ!!!!無きゃ無いでそっこくちょーたつしろよ一流コックなら!!!!」
サ「んだとコラ!?海上でどうやって調達しろってんだアアン??何ならテメェを餌に垂らして深海の海獣でも狙うか??」
フ「何時までも不毛な言い争いしてんな2人とも!事態は宴どころじゃない緊急だぜ!船中掻き集めてもコーラしか出て来ねェ!」
ブ「困りましたねェ~、コーラでは腹は膨れてもオナラしか出ません」
ナ「下品なボケかましてる場合か!!このままじゃ全員飢え死によ!!それもこれもルフィが自分の欲望に忠実過ぎるから…っとにもー!!どーしてあんたは年がら年中そんな自己中なのォ~~!!?」
ル「いて!!いてて!!オイ!止めろ!!さっき気の済むまでポカポカなぐられてやったろォ~!?」
ナ「うっさい!!あれくらいじゃ全然気が済まないわよモォ~~!!!」
ル「いででででで!!!コブにコブ上乗せでいでェーーー!!!!」
ウ「駄目だ…1匹たりとも魚釣れねェ…潮に全く見放されちまった…!」
フ「ちっ、万事休すか!」
チ「オレ…腹減り過ぎて幻覚が見えて来た……」
ブ「皆さん空腹でカリカリしておられる様子、ここは雰囲気を和ませる為に、私が1曲歌うと致しましょう!――どっぉしっておっ腹っが減っるのっかなァ~~♪」
フ「加速して雰囲気荒むだけだわ!!!わざとかテメェ!!!?」
ゾ「こういう時は皆寝ろ!寝てりゃその内事態が好転する」
ナ「グランドラインで皆寝たら好転する前に荒天に遭って船沈むでしょーが馬鹿!!!!」
ル「何でもいーから肉食わせろ!!!今日は俺の誕生日なんだぞ!!!食わせねー気なら船食ってやる!!!」
フ「俺がスーパーな変態の内はそんな真似させやしねェェェ!!!!」
サ「………ここは非常食の出番だな――おい!!チョッパー!!!」
チ「…ああ…雲がバナナやアンパンに見える――え?サンジ、呼んだか??」
サ「おめェには気の毒だと思うがな…こんな昔話が有る…」
チ「うん、うん」
サ「何処ぞの神様をもてなす為に、森の動物達は挙って贈り物をしたが、兎には贈る物が無かった…そこでどうしたと思う?」
チ「どうしたんだ?」
サ「兎はな…神様を暖める焚き火に、自ら飛び込んだんだよ」
チ「ええ!!?そんな事したら死んじまうじゃないか!!!」
サ「そう、自らの身を神様に捧げる為の贄にしようと考えたんだな。つまりこの話は自己犠牲の尊さを説いている――そんな訳でチョッパー!おまえも船長の為に、その血と肉を捧げてくれ!!」
チ「えええ!!?つまりそれってまさか…オレに食料になれって言ってんのか!?」
サ「済まん!!…おまえの死は決して無駄にしねェ!!毛皮もナミさんとロビンちゃんの身を温めるコートにしてやるからなァァァ!!!!」
チ「ギャ~~~~!!!!サンジが狂ったァァ~~~~~!!!!」
――そーだ♪恐れないーで♪みーんなーのたーめーに♪
フ「はっ!?何だこの心を揺さぶるホットなメロディは!??」
ナ「船の上空を何かが飛んでるわ!!」
ウ「あれは――マントをはためかせたヒーロー!?」
ル「さっぱり忘れてたけどそげキングか!?」
チ「ヒーローだ!!可哀想なオレを助けに来てくれたんだ!!」
?「やぁ!!僕の名前はアン○ンマン!!お腹が空いてるのかい?なら僕の顔を食べると良い!」
サ「ゲロッ!!こいつ自分の顔削って俺達に寄越しやがった!!!」
チ「そ、そんな事して大丈夫なのか!?…痛くないのか?」
?「ハハハ!僕の顔はアンパンで出来てるから食べても大丈夫!また帰ってから新しい顔をジャ○おじさんに焼いて貰うから心配しなくとも良いよ!」
チ「……凄い…サンジの話した兎みたいなヒーローが現れた…」
サ「…ああ、なんてタイムリーなヒーローなんだ――喜べ皆!!このヒーローの御方が俺達の空腹を癒す為に、その身をご提供くださるそうだ!!!」
ル「なに!?こいつ食べて良いのか!?全部!!?」
サ「ああ!勿論全部!!全身食べて良いと仰ってる!!」
?「え?いや、僕が『食べて良い』と言ったのは顔だけで、体は替えがきかないから食べられると困る――」
フ「初対面の俺達を救う為に自分を犠牲にしようなんて何て良い奴!!!くぅ~~泣けて来るぜ!!!」
ウ「流石はヒーロー、正に自己犠牲の鑑だな!」
ブ「通りすがりのヒーロー様、貴方の御親切は一生忘れません!!――で、皆さん、何処をいただきます?私、柔らかそうな頬肉いただいてもよろしいでしょうか?」
ル「んじゃ俺は食いでが有りそうな腹の部分いただき!!」
ウ「あ!てめ!さっさと良いトコ取り汚ねェぞ!!」
ゾ「んじゃ俺は右腕だな」
フ「左腕は俺が貰ったァァ!!!」
ロ「腑分けはコックに任せた方が良いんじゃないかしら?」
ナ「そうね、今度こそ皆が食べられるよう、公平に切り分けて貰いましょ!」
サ「任せてェ~vナミさんとロビンちゃんには、大目に切り分けるからねェ~vv」
ウ「コックのエコヒイキを許すなー!!!」
ル「ありがとーな!!おまえのおかげで今夜は楽しい宴が開ける♪♪」
?「嫌だ…止めて…食べないでくれ…!!――助けてジャ○おじさぁ~~~~~ん!!!!!」
チ「マントは形見にオレが貰うからな♪」
――愛と♪勇気だけーが♪とーもだっちさー♪
【終】
…ブラックになってしまってゴメン。(汗)
ウ「遂に完成したぞ!!!素直になれる薬――名付けてスッピンピン!!!!」
ナ「…前回珍しく会話に参加して来ないと思ったら、そんな薬の発明に没頭してたの?」
ウ「そんな薬とは何だ!!!これを1日1粒呑めば、どんな狼少年でも忽ち嘘の吐けない、素直な好少年に早変り!!!」
ナ「あんた、嘘吐きな自分にプライド持ってたじゃない。自分の個性を失くす積り?」
ウ「おめェ何言ってんだ??これは俺の為じゃない、おまえの為に心を篭めて作った薬だぜ!」
ナ「誰が嘘吐き女よ失礼な奴ね!!!!」
ウ「『嘘吐きは泥棒の始まり』っつう格言通り、事実昔のおめェは女泥棒に手を染めてたじゃねェか。つか別に嘘を吐く事を問題にしてるわけじゃねェ。肝心な所でやせ我慢して独りピンチを背負い込もうとする、てめェの素直じゃない性分を案じて作ってやったんだっての!」
ナ「余計にビッグなお世話よ!!!!素直にならずやせ我慢する性分は私1人じゃないじゃない!!例えば――サンジく~んv貴方の為に作ったお薬よ~vはい、あ~んしてェ~v」
サ「ナミさんが手ずから俺の口にお薬を!!?――あ~~~んvvv――んがっ!!ぐぐっ!!」
――シ~~~~~~~~~~~ン……!
サ「…ウソップ…今日は誕生日だったな?おまえの為に愛を込めて三段重ねのバースデーケーキを作ったんだv残さず食べてくれよ…v」
ウ「ゾゾゾ!!!――なななんですか!?その総毛立つマジキチスマイルは…!?」
ゾ「あ~~~~~~~……よく寝た……数ヶ月くれェ眠りについてた気分だぜ…」
サ「やぁv親愛なる友よvvやっとお目覚めかい?君が長い眠りについてる間、俺はどんなに寂しかったか…!」
ゾ「おゾゾゾゾ!!!――何々何だ!!?その解き放たれた魔物の如き気持ち悪い爽やかな笑顔は…!!?」
サ「君ときたら甲板で毛布もかけずに寝転んで…お腹を壊して俺の愛情料理を食べられなくなったらどうすんだ!?眠る前に一言声をかけてくれれば、俺はこの身で君を温め――」
ウ「チョッパー!!!!チョッパー!!!!!緊急事態だ!!!早く解毒剤を作ってくれェ~~!!!!」
ナ「自分で撒いた種ならぬ薬なんだから、自分の力で治したら?」
ロ「フェミニストを気取っていたけど、その実、博愛主義者だったのね」
サ「嗚呼、愛が止らない…vv」
ウ・ゾ「「誰か…!!誰か嘘だと言ってくれェェ~~~~~!!!!」」
ウ=ウソップ、ナ=ナミ、サ=サンジ、ロ=ロビンの台詞って事で…ウソップ誕生日おめでとう、変な小話を贈って御免。(汗)
鷹の暴投王、新垣が復活!!!!
どうかエイプリルフールの嘘で終らんでくれ!!(汗)
写真は4月の花、トルコギキョウ。
毎度お馴染、花博覧会で撮影した写真。
ナ「…前回珍しく会話に参加して来ないと思ったら、そんな薬の発明に没頭してたの?」
ウ「そんな薬とは何だ!!!これを1日1粒呑めば、どんな狼少年でも忽ち嘘の吐けない、素直な好少年に早変り!!!」
ナ「あんた、嘘吐きな自分にプライド持ってたじゃない。自分の個性を失くす積り?」
ウ「おめェ何言ってんだ??これは俺の為じゃない、おまえの為に心を篭めて作った薬だぜ!」
ナ「誰が嘘吐き女よ失礼な奴ね!!!!」
ウ「『嘘吐きは泥棒の始まり』っつう格言通り、事実昔のおめェは女泥棒に手を染めてたじゃねェか。つか別に嘘を吐く事を問題にしてるわけじゃねェ。肝心な所でやせ我慢して独りピンチを背負い込もうとする、てめェの素直じゃない性分を案じて作ってやったんだっての!」
ナ「余計にビッグなお世話よ!!!!素直にならずやせ我慢する性分は私1人じゃないじゃない!!例えば――サンジく~んv貴方の為に作ったお薬よ~vはい、あ~んしてェ~v」
サ「ナミさんが手ずから俺の口にお薬を!!?――あ~~~んvvv――んがっ!!ぐぐっ!!」
――シ~~~~~~~~~~~ン……!
サ「…ウソップ…今日は誕生日だったな?おまえの為に愛を込めて三段重ねのバースデーケーキを作ったんだv残さず食べてくれよ…v」
ウ「ゾゾゾ!!!――なななんですか!?その総毛立つマジキチスマイルは…!?」
ゾ「あ~~~~~~~……よく寝た……数ヶ月くれェ眠りについてた気分だぜ…」
サ「やぁv親愛なる友よvvやっとお目覚めかい?君が長い眠りについてる間、俺はどんなに寂しかったか…!」
ゾ「おゾゾゾゾ!!!――何々何だ!!?その解き放たれた魔物の如き気持ち悪い爽やかな笑顔は…!!?」
サ「君ときたら甲板で毛布もかけずに寝転んで…お腹を壊して俺の愛情料理を食べられなくなったらどうすんだ!?眠る前に一言声をかけてくれれば、俺はこの身で君を温め――」
ウ「チョッパー!!!!チョッパー!!!!!緊急事態だ!!!早く解毒剤を作ってくれェ~~!!!!」
ナ「自分で撒いた種ならぬ薬なんだから、自分の力で治したら?」
ロ「フェミニストを気取っていたけど、その実、博愛主義者だったのね」
サ「嗚呼、愛が止らない…vv」
ウ・ゾ「「誰か…!!誰か嘘だと言ってくれェェ~~~~~!!!!」」
ウ=ウソップ、ナ=ナミ、サ=サンジ、ロ=ロビンの台詞って事で…ウソップ誕生日おめでとう、変な小話を贈って御免。(汗)
鷹の暴投王、新垣が復活!!!!
どうかエイプリルフールの嘘で終らんでくれ!!(汗)
写真は4月の花、トルコギキョウ。
毎度お馴染、花博覧会で撮影した写真。


ヒ「スモーカー君、今日が誕生日ですって?――おめでとう、魚座の生れね。魚座の男性は夢見がちで縫ぐるみ等の可愛い物が大好きで喧嘩が大嫌いな優しい気質と言われてるわ。気に入らなければ海軍本部にも楯突くスモーカー君の内面がそんな風だったなんてヒナ意外。」
ス「星占いなんかで人を決め付けんな!!!!――『黒檻のヒナ』の異名で呼ばれる女傑が、んな乙女チックな占いを本気にしてるとは、こちらこそ意外でせせら笑っちまうね!!」
ヒ「だってわたくしも魚座よ。夢見がちで縫ぐるみ等の可愛い物が大好きで喧嘩が大嫌いな優しい性分」
ス「………………………………マジか?」
ヒ「プライベートな時間はフワフワでピンク色の物に囲まれて過すの」
ス「…止めてくれ、悪い夢に魘されちまう」
ス=スモーカーさん、ヒ=ヒナさんの台詞って事で。
写真は花の展覧会に展示されてたサボテン雪だるま。
魚座生れのスモーカーさんの趣味に合うよう、白くてフワフワの可愛い物――あ!スモーカーさん殴らないで!!
魚座と乙女座の男性って、星占い嫌いな気がするよ。(笑)
ス「星占いなんかで人を決め付けんな!!!!――『黒檻のヒナ』の異名で呼ばれる女傑が、んな乙女チックな占いを本気にしてるとは、こちらこそ意外でせせら笑っちまうね!!」
ヒ「だってわたくしも魚座よ。夢見がちで縫ぐるみ等の可愛い物が大好きで喧嘩が大嫌いな優しい性分」
ス「………………………………マジか?」
ヒ「プライベートな時間はフワフワでピンク色の物に囲まれて過すの」
ス「…止めてくれ、悪い夢に魘されちまう」
ス=スモーカーさん、ヒ=ヒナさんの台詞って事で。
写真は花の展覧会に展示されてたサボテン雪だるま。
魚座生れのスモーカーさんの趣味に合うよう、白くてフワフワの可愛い物――あ!スモーカーさん殴らないで!!
魚座と乙女座の男性って、星占い嫌いな気がするよ。(笑)
2人ともおめでと~~♪♪――って事で春の花チューリップ写真を上げる。
A「お頭ァ!!!今日はハッピーバースデーだってなァ!!」
B「めでてェじゃねェか!お頭ァァ!!」
C「めでてェ!めでてェ!今夜は祝い酒が呑めるな♪」
D「祝ってやるぜェお頭ァァ!!」
シ「おう!!有難うよ!!!3月9日生れだけにサンキューなんてな♪だっはっはっはっはァ~~~♪♪」
ヤ「………まったくウチのお頭には重みがねェなァ」
ラ「ハフハフ!!…ムシャッハフッ!!!…ひぃんひゃねェの?軽い方が船沈まねェ!」
ベ「そうだな、おめェも船底に穴開けねェよう痩せやがれ、ラッキー・ルゥ」
※ ※ ※ ※ ※
フ「アウッ!!!頭なんざ空っぽでいいじゃねェか!!!その方が夢詰め込めらァァ!!!むしろ男は腰がどっかり据わってねェとな!!!」
ル「いきなりどっち方面に言ってんだァ?フランキー??」
ブ「良い事言いますねェ~フランキーさん!!頭空っぽの私、何だか勇気付けられました!!!」
チ「脳味噌無いブルックは一体どの器官で物を考えたりしてるんだろう……謎だ」
サ「開頭してみろよチョッパー、飼料でも詰めてあんのかもしれねェ」
ロ「偉大な魔法使いにお願いしたのね」
ナ「その割には思慮深さに欠けるけど」
A=下っ端A、B=下っ端B、C=下っ端C、シ=シャンクス(お頭)、ヤ=ヤソップ(ウソップの親父)、ラ=ラッキー・ルゥ、ベ=ベン・ベックマン
フ=フランキー、ル=ルフィ、ブ=ブルック、チ=チョッパー、サ=サンジ、ロ=ロビン、ナ=ナミの台詞って事で…いかん、小話化して来た。(汗)
同じ頃ウソップは工場で何か製作途中爆発5秒前、ゾロは芝生甲板でお昼寝中です。
A「お頭ァ!!!今日はハッピーバースデーだってなァ!!」
B「めでてェじゃねェか!お頭ァァ!!」
C「めでてェ!めでてェ!今夜は祝い酒が呑めるな♪」
D「祝ってやるぜェお頭ァァ!!」
シ「おう!!有難うよ!!!3月9日生れだけにサンキューなんてな♪だっはっはっはっはァ~~~♪♪」
ヤ「………まったくウチのお頭には重みがねェなァ」
ラ「ハフハフ!!…ムシャッハフッ!!!…ひぃんひゃねェの?軽い方が船沈まねェ!」
ベ「そうだな、おめェも船底に穴開けねェよう痩せやがれ、ラッキー・ルゥ」
※ ※ ※ ※ ※
フ「アウッ!!!頭なんざ空っぽでいいじゃねェか!!!その方が夢詰め込めらァァ!!!むしろ男は腰がどっかり据わってねェとな!!!」
ル「いきなりどっち方面に言ってんだァ?フランキー??」
ブ「良い事言いますねェ~フランキーさん!!頭空っぽの私、何だか勇気付けられました!!!」
チ「脳味噌無いブルックは一体どの器官で物を考えたりしてるんだろう……謎だ」
サ「開頭してみろよチョッパー、飼料でも詰めてあんのかもしれねェ」
ロ「偉大な魔法使いにお願いしたのね」
ナ「その割には思慮深さに欠けるけど」
A=下っ端A、B=下っ端B、C=下っ端C、シ=シャンクス(お頭)、ヤ=ヤソップ(ウソップの親父)、ラ=ラッキー・ルゥ、ベ=ベン・ベックマン
フ=フランキー、ル=ルフィ、ブ=ブルック、チ=チョッパー、サ=サンジ、ロ=ロビン、ナ=ナミの台詞って事で…いかん、小話化して来た。(汗)
同じ頃ウソップは工場で何か製作途中爆発5秒前、ゾロは芝生甲板でお昼寝中です。
おめェ、今年でいくつになる?嫁き遅れんなよ。…済まん、手遅れだったな。(とスモーカーさんより、あくまで親切心から贈る言葉)
3月はワンピースキャラの誕生日ラッシュですな。
次はシャンクスとアニキの誕生日か。
写真は雛祭&ヒナさんの誕生日って事で、馬絹の花桃。

川崎市宮前区馬絹地区で栽培してる、「かながわ100選」に選ばれたブランドだそうな。
側に寄ると甘い香りv
以前花の博覧会を観に行った時に、花の写真を沢山撮って参りましてな。
なんせ大量なもんで、今年いっぱい、ちょこちょこブログにアップ予定。(汗)
3月はワンピースキャラの誕生日ラッシュですな。
次はシャンクスとアニキの誕生日か。
写真は雛祭&ヒナさんの誕生日って事で、馬絹の花桃。


川崎市宮前区馬絹地区で栽培してる、「かながわ100選」に選ばれたブランドだそうな。
側に寄ると甘い香りv
以前花の博覧会を観に行った時に、花の写真を沢山撮って参りましてな。
なんせ大量なもんで、今年いっぱい、ちょこちょこブログにアップ予定。(汗)