kotoba日記                     小久保圭介

言葉 音 歌 空 青 道 草 木 花 陽 地 息 天 歩 石 海 風 波 魚 緑 明 声 鳥 光 心 思

キヨシローの言葉

2009年05月12日 | 音楽
朝、レコーダーをャbケに入れて、
自転車漕いで、イヤホーン。
曲は、有山じゅんじと藤井裕のサウンド。
「デイ・ドリーム・ビリーバー」が始まる前に、
労働場に着いてしまったけれど、
夢でした、こんなふうに、
オンガクを聴きながら、自転車に乗ったりするのが。
これでまた通勤の楽しみがふえた。

---

昨日も空見て、思った。青いそらの白いくも。
今日も空見て、思った、
あー、もうキヨシローさん、あそこにいるんだなー、って。空、くもの上に。
「空には何かある」というのは、本当で、
だから、みんな、
時々、たまに、空を見るのだ。
なつかしくて、さがそうとして、
ふっと気配がして、空をみあげて、
名を呼ばれた気がして、空を見て。


キヨシローの言葉。
「夢を持った方が良い。そしてその夢を信じて、
夢を実現させるために、努力した方が良いです。
努力しているときが、一番楽しい、幸せ。

大人になったら、つまんないと思っている若者が多いかもしれませんけど、
そんなことないです。大人になったら、
もっと自由に、好きなことがいっぱいできます。
これは、本当のことです」

        (10日の追悼番組より)。

そんなことをふっと言っていて、
あと、
「ロックとは何ですか」
とインタビューされて、
「自分のことです」
と即答した。

こんなふうに言えるまで、
キヨシローは、
ものすごく頑張ってきたのだと思う。
普通は言えない。
一曲の歌詞を作るのに、
大学ノート3冊つかったとも聞くし、
歌詞の言葉が、歌にのらなかったら、
メロディを変えたとも言う。
誰もが、
はっきりした一語一語の発音の仕方で、
キヨシローは歌っている、と言う。
ここ数日のVTRを見ていると、
本当にそう。

---

昼休み、僕は養老孟司を読んで、
オジはレコーダーのイヤホーンを耳に入れた。
で、
ふちがみとふなと、初体験。
「マングース!」とか、
イヤホーンをすぐはずして、
ものすごく笑っていて、
僕は本、あまり読めなかった。
「こんな面白い歌、初めてだ」
と。
オジは、子供のように、喜んでいた。
僕もなんだかうれしくなった。



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大好きな夏だ!!!

2009年05月11日 | 音楽
めちゃくちゃ、暑い日!
うわー、って思ったけど、
午後から、
やっぱ、夏はええなー、ってなもんや。
もう、今年の冬は、
気管支炎とか、花粉症とか、
体調ボロボロだったけど、
今日のように、
太陽がばんばん来ると、
うやー、夏が来た!
って、かなりめちゃうれしい。
やっぱ、寒いのはいけない。
夏だ、大好きな夏が、兎にも角にも、
今日はやってきた。


にしても、
昨夜は、夜中、特番で、
貴重な映像を録画しつつ、
見ていたので、
朝まで興奮して、あまり眠られず。
興奮というのは、演奏だけじゃなく、
いろんな意味で、興奮状態でした。
なので、午前中はちょっと凹んで、
マジ、うなだれてて。
だがしかし!
夏が来た。
ので、
ロックンロールを胸で響かせるには好都合。
昨夜のロックを、
かなり響かせ。

にしても、
あれ、金子マリかな?
とか、坂本龍一だ、
とか、藤井裕、オン、ベース! とか、
梅津さんも、若い時の映像から、あちゃー、と思った。

にしても、
「ガチュ、ガチュ!」って、結構、
以前から言っていて、
オーティス・レディングだ、、、って。
といえば、
思い出したのは、
上田正樹とサウス・トゥ・サウス!
「この熱い魂を伝えたいんや」も、
レコードで買ったし、今はCDもってるし、
マジ、よく聴いた。北京一のスピークが、
「誰呼ぶねん? 行ってええか! 上田正樹とサウス! トゥ! サウス!」
ちゅー、スピークというか、何というか、かっこいいんです。
僕が中学生の時、
サウスを、金沢は卯辰山フェスティバルで見た。
あの時の加川良の衝撃は凄かったし、
サウスの「お前を離さない」をやったときの、
すんごいかっこよさときたら、
あー、と思った。

NHKでのライブ映像は、
一日中、夏の中で、
いろんなことを考えさせてしまうし、
正直言って、
ここんとこ、
他事を考えられないです。
でも、だんだん、
前向きに考えられるようになってきた、少しずつ。だけど。
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川口氏、発す

2009年05月10日 | 生活
今日もやたら眠くて、かなり寝る。
これではいかんと思い、
川上弘美著「神様」を読む。
いかん、本を読んでいる場合じゃない、
と思い、
ドラッグストアで買い物をして、
遠くの100円ショップで、
ありました! 欲しかったもの、探してたものが。
それは月間予定表に張る、曜日(マグネット)と、
何でも書けるマグネット用紙。
つまり、
1,新聞を出す
2,家賃を振り込む、
3,新月、満月、
4,図書館(市、県)へ本を返却、
なんてのは、
毎月書くことだから、
マグネットでそーいうのを書いておけば、
バチッと貼るだけで、書かなくて済む。
この二枚のマグネット、マジで欲しかったんで、うれしかった。

で、ソファーに寝て、
あ、と思い、川口氏に電話、
川口邸で、またベースを弾かせてもらう。
今日は、ずっと彼はピアノと歌を歌っていて、
僕はずっと5弦ベース。
そいから、
数ム、すんごいおいしい豚肉とか、すんごいおいしい豆腐とか、
ご馳走になり、
タイマーズが歌う「デイ・ドリーム・ビリーバー」を録音させてもらう。
川口氏と、つい話題がそっちに行ってしまうと、
「この話やめよう」となって、
しばらく沈黙。
「半年先に」と、僕が言い、
やっぱり、彼も受け止めれないと発す。
「黙祷したら、楽になった」、「黙祷があってよかった」と、
川口氏、発す。

で、あと9分後、
NHKの特番があるので、
録画します。
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ふらふら弁天通り

2009年05月09日 | 生活
今日はワイドショーで、
告別式の模様の実況中継を見ようと思っていたけんど、
土曜日でした、なので、
実況中継はなし。
しかたがないので、
夜の7時のニュースと、
夜の10時のニュースで、
「青山ロックンロールショー」の模様を見る。

朝は、洗濯、布団干し、
あ、今日は労働は休みなので、
洗濯とかできるわけです、

で、なんだか眠いので、ずっと寝る。
3時ぐらいから散歩がてら、
食材を買いにスーパーへ。
今時は、レジ袋が有料になったので、
ショルダーバッグにいっぱい詰める。
で、ふらふら弁天通を歩いていたら、
ベントマンで「ランチ350円!!」って書いてあって、
あ、夕飯にしよ、って、
買う。箸いらないチケットで10円引きなので、
340円。またチケットもらったから、うーん、
ベントマンでは僕は常に、10円安くなる。

で、クリーニング屋に寄って、
父からもらった皮ジャンを受け取る。
クリーニング屋のおばばが、
「これはクリーニング出さない方が良い」、って、
電話で言うので、しゃーない。
でもこーゆー店だから、
なんか、いっぱい、クリーニング出して、
もうけさせたい、と思うのは人情でしょー。
結局、4200円だったか、お金が戻ってきて、
皮ジャンはやはり煙草臭く、
うーん、誰かに訊いてみなきゃ、匂い消しの方法を。
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ビデオ鑑賞

2009年05月08日 | 音楽
うわ、また残業。
で、
夜遅くから、
「リスペクト・ライブ」と「35周年 なにわサリバンショー」の、
テレビの録画ビデオを観る。
まあ、泣きますわな、とーぜん。

「HIS」のセットで、35周年ライブの中で数曲やっているんですけど、
「500マイル」という歌で、うわー、ってなかんじ。





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デイ・ドリーム・ビリーバー

2009年05月07日 | 音楽
やたらと雨がざんざん降った。
「デイ・ドリーム・ビリーバー」
のメロディを胸で一日中、響かせていた。
雨が本降りになって、

あのパフォーマンスの姿を、
レスペクトのライブビデオから思い出していて、
像を結んでいた。

泣きはしなかったけれど、
神妙でいて、
考えていた。
いろいろ。

数年前、
詩人、茨木のり子が亡くなった時、
大きな木が唐黷ス、
と思った。

そして、今回、
ロック界の大きな木が唐黶A
その余波が続いている。
訃報は日曜の朝だったけれど、
その時、僕は「スッと受け流した」。
だいたい、24時間後に、
ずん、と来る。
いつもそう。
受け止めれないときは、
体というか脳が、なんでもないふうを装って、保身する。
だがじょじょに、ほんと、じょじょに、だ、
「来て」、
月曜の朝からずっと、訃報は体のどこかで、音を出していた。


初期のkotoba日記のどこかで、
星の王子様のようなマントをしていて、
と書いたことがある。
純粋で、かっこよかった。

今も、有山が歌った「デイ・ドリーム・ビリーバー」を、
二回聴きながら、机の一点をみていた。
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ャeトサラダ

2009年05月06日 | 生活
雨が残って、洗濯始めたら、晴れてきた、ラッキー。

で、やっとリアルタイムでこれを書いている。
今日は正真正銘、5月6日である。
毎日書きたいけど、ほんと、疲れてて無理なんだよなー、と、

で、こないだ喜多の湯でもらったきゅうりをナントカしなきゃと、
ャeトサラダを作った。やたらときゅうりの量が多いャeトサラダになった。

午後、志摩旅行から埼玉に帰る帰路、
兄の一家が立ち寄り、しばらく歓談。

ああ、明日からまた労働。やだ。
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ソウルフラワーユニオン

2009年05月05日 | 生活
五月五日、子供の日。
だから、最近、近くにできたサークルKで、
チケット買いました! とうとう、覚悟決めて!
「ソウルフラワーユニオン」のライブチケット。
会場は、クアトロ、初めての場所だし、
ゲストの「タートルアイランド」であれだけ客は暴れるので、
ソウルフラワーユニオンの場合、
ほんと、どうなっちゃうんだろー、
とこわごわ、が先です、ワクワクより。

昼から雨が本降りで、
夕方、栄町まで出て、
友と遊ぶ。

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湯、で、きゅうり屋

2009年05月04日 | 生活
腕が日焼けで、お風呂に入ると、痛くてしょうがない。
なので、焼けた部分だけ湯の上に浮かせて、
入浴。
さっすが、野音「春oto」ではしゃぎすぎた疲れがどっと出る。
終日、録音した音楽を聴きつつ、眠りこける。

夕方、喜多の湯へ。
今日は予定表のボードにも、「湯」と書いてあるので、
予定通りにする。
今日は、「寝ころびの湯」が空いていたし、
客も時間がまだはやいせいか、思ったほど混んでいない。
すんげえ面白かったのは、
きゅうり。
ガイドさんから、その噂は聞いていたけど、
やってました、100円できゅうり、袋詰め放題。
「これぐらいだなー」と袋にきゅうりを押し込んでみると、
きゅうり屋のあんちゃんが、
「冗談よせー、まだまだ」
と僕に代わって、袋にきゅうりをgyungyungyugyun、と詰め込んで詰め込んで、
もうそりゃ何本入っていることやら。これ100円。
お風呂から出てみると、きゅうり屋の前では人だかり。

それと、GW中は、回数券が安く。
前の人は30000円分ぐらい買っていて、
湯好きの人の悦を見た。
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祝春一番2009

2009年05月03日 | 音楽



    



写真、演奏は、有山じゅんじ。
昨日の「春oto」に続いて、
今日は大阪「祝春一番2009」。
高田渡さんが亡くなってから行き始めていて、
今年で5回目の春一。

訃報が朝、新聞を読んでいた兄様から発され、
ふーん、ってな感じだったけど、
春一の、遠藤ミチロウが出てきたときは、
そのメイクが重なって、
「ノッキンオンヘブンズドア」を歌い始めた時、
もうだめで、少し、サングラスの中で涙。
今回の遠藤ミチロウのバンドは強力で、
圧唐ウれた。

いとうたかおさんは、初っぱなに新曲!
こいつは春から縁起がいい。

ふちがみとふなと、が今回、
かなり良かった。
そうですね、聴きました、えーっとなんだっけ、「ゴーゴーマングース」。
やらなかったけど(笑

有山じゅんじのバンドがこれまた強力で、
凄かった。
最後の曲で、藤井裕と二人だけで、
追悼した曲。


大阪の会場は、誰も訃報について無言だったけれど、
時折、風のように、
流れた空気があって、
それをみんな体で感じているみたいだった。

大阪在住なら、明日も明後日も見たいばっかりの出演者!

ま、春oto、と春一、二日連ちゃんで、野音三昧なので、良しとす。






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春otoあそび

2009年05月02日 | 音楽
   



ひょんなことから、ネットで見つけた野外ライブに行く。
場所は、万博跡地、リニモに乗って。
今年第一発目のセットということもあって、
これは面白いかも、と行ってみたのは、
「春otoあそび」というイベント。無料。

広い、敷地。
ステージが三つあって、
第一ステージは、まともな感じ。健全なロックとか、そーいうやつ。
第二ステージは、僕がひどく興味そそられる民族音楽系、
この第二ステージは松の木の下にあり、
思ったとおりの、素晴らしいバンドの数々。
第二ステージのバンドが終わり、次は第一ステージ、
というふうに、30分ごとに、ステージに客が移動する。しない人も多い。
というわけで、芝生に座って、または立って踊って、音楽鑑賞。

第三ステージは、アップした写真。
このでかいテントの中にDJがいて、
音質も、ここだけはスピーカーがJBL。
ふらっと行ってみたら、ここがぶっ飛んでた。
とにかく、テクノというか、ハウスというか、なんていうのでしょう、音楽の詳しいジャンルは知らないけど、ビートが凄い。
で、野原。写真通り、人も少なく、寝ころんでトランス感を味わっていたり、
そんな感じ。僕はここではじけた。
夢だった、野外の野原で、大音量で聴くのが。
それで、あまりビートが体に入るので、持っていたレコーダーで、
音楽に合わせて、あふれ出る言葉を録音して遊んだ。
後ろは山、空、青、芝生、ビート、、、、そんな言葉がびゅんびゅう飛んでくる。
詩でいったら、吉増剛増や藤井貞和のようなビートが、
びゅんびゅん飛んできて、体が完全に解放された感じ。
この第三ステージに比べたら、第二ステージのぶっ壊れ方なんて、質が違う。
第一から順に、壊れていく感じです。
とにかく、DJが良い。はまった、完璧に。

で、DJが終わって、第二ステージに行くと、
これまた素晴らしいサウンド。
結局、僕は第三ステージと第二ステージを往復した。
どちらも、ホント、素晴らしい音楽。

また自然発生的にインプロがステージ以外で始まっていたり、
ほんと、フリーな状態に、僕は踊りながらマイクを向けて。(あとで知ったのは、この人達が「タートル・アイランド」のメンバーでした)

トリは第一ステージで、「タートル・アイランド」というバンド。
もう凄かった!
客は前でめちゃくちゃになってたし、
音楽はごちゃ混ぜ音楽だけど、アジテーションもあって、
もうありゃパンク。
来月見にいきたい「ソウルフラワーユニオン」のライブのゲストで、
このタートル・アイランドが出演するらしいけれど、
当日、ちょっと危ないから、やめようかなー、と思ったほど。
ぶつかってるし、みなさん。

兎にも角にも、
すんごいエネルギーが満ちた、
「春otoあそび」。
やっぱ、第一回、つーか、一発目って、
気合い入ってるし、めちゃくちゃ楽しんで帰ってきた小久保です。
名古屋って、面白い、と思ったよ。空、気持ちよかったし、芝生だし。広いし。

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盗聴なんかしません

2009年05月01日 | 生活
ハレ。

さざんかの新芽にあやかって、
いろんなものを一新しようと。

まずは、かなり使い込んだ、
月間予定表ボード。
これをカーマで700円で購入。
以前のは、もうペンの後が消しても消えないので、
決心して買った。で、古いのは捨てた。

で、認め印(シャチハタ)の字が薄くなってきて、
まあ、朱を換えれば良いけれど、
縁起担ぎ、印鑑屋に行き、新しい印鑑を1350円で作ってもらう。
そこの印鑑屋は凄く良心的で好き。
古い印鑑も、真を抜いてくれる行事に持っていってくれるので、助かる。
で、印鑑チェンジ。

昨日、花粉症治療のため、耳鼻咽喉科へ行ったけど、
待ち時間が2時間半なので、
今日、行った。それでも待ち時間が1時間半。
仕方がないので、図書館へ。
よせばよいのに、また借りる。
読めもしないのに、借りるバカ。

天下の上飯田へ行き、
電気屋で粗品をもらい、
ついでに、録音機を9600円で購入。
僕はマスク、帽子姿で、
「あの、録音機が欲しいのですけど」
と店員に言うと、
「何に使うのですか」
ん?
「あ、音楽、野外の録音で」
「録音は(コンサートの)無理です」
と言う。
マジで、犯罪者扱い。
完全に、変質者扱い。まあ、遠からずですけど。
「そういう音楽会ではないので」
と説得。
やっと、売り場に連れてってもらう。
ちぇ、と思いつつ、
違う店員捕まえて、
どれが良いのか教えてもらい、
この店員は、僕を変質者扱いしなかったし、
丁寧に説明してくれたし、
質問にも答えてくれたので、
とうとう買いました! 夢の録音機。

次は県図書へ、本を返却。
よせばよいのに、また借りる。
絶対、読めないのに、
図書館に行くと、
つい手が出てしまう。びょーきです。

大洗濯大会、決行。
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