kotoba日記                     小久保圭介

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アサッテの人、読む

2007年08月19日 | 文学
やっと、読む。
僕は初めて文藝春秋買いました。
やっぱ、選評読んで、でなきゃ、かなり難しいかも、と不安だったから。

ところが、
面白いです。
これ。
たぶん、たぶん、ですけど、諏訪さんって、
きっとですけど、藤井貞和、マジでバリバリ読んでるって思った。
あと、吉増剛造も。
言葉の小説、っていうふれこみがあったから、
読んでみたのですけど、
なるほど、確かに! と。
芥川賞、獲って良かった。
じゃなきゃ、知らずにいたから。

買った本屋だったけど、
ちょうど、僕の前のおとーさんが(ジョギングの恰好だった)、
やはり気色悪い装丁の文藝春秋を持って、
僕も持って、ああ、同じ問題意識だ、
と思いきや、
ゆっくりした店員さんに腹を立て、
「カウンターはここだけか!」
と怒鳴っておりました。
そんな、ゆっくりやればいいじゃん、
と思。、

そんな何週間前の本屋の思い出も合わせて、
雷ゴロゴロ鳴って、という記憶と一緒に、
「アサッテの人」、という本も、その言葉達も、
いっしょくたになって、イメージとして残るのでしょう。
でも、マジ、思ったより、判りやすかったし、
面白かったです。小説の構造、面白い。

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アルゼンチンアリ

2007年08月18日 | 生活



これは、柳の木を下から撮ったもの。
バックは空の青。
なんか、柳の木というより、なんか、へんなもの。

---

風、なし。
手に持っていたタオルをツバキノオジが振り回す。
暑さで(笑
で、
「風、来い!」
とオジ発す。
「又三郎って、いわなあかんじゃろうに、オジ」
「又三郎おおお、来い!」
とオジ、再度発す、ると!
風、吹く。
又三郎遊びを開発した夏の午後。

---

昨日テレビでアルゼンチンアリのことをやっていた。
アルゼンチンから木材にくっついて、日本に上陸し、
体調は2ミリ。走行速度が日本のアリより倍だという。
日本のアリが少なくなってきているという。
山奥は大丈夫だけど、町中ではその勢力を拡大しつつある。
で、ある生物学者が、畑にテリトリーを持つ日本アリと、
畑手前までテリトリーを伸ばしているアルゼンチンアリの
境界線上に、
砂糖水を湿らせたガーゼを置く。
まず日本アリがたくさん来て、
アルゼンチンありは、拒まれてしまった。
ところが、アルゼンチンアリは束になってきて、
餌を迂回し、手薄になった巣を襲撃。
巣を乗っ取る。日本アリは巣に入れず、絶滅。
凄いアルゼンチンアリ。
大所帯で餌を豊富に獲得しなければいけない。
ところが早く歩ける特性なので、
町中のコンクリートは恰好の高速道路になるらしい。
よって、町中を占拠しつつある、アルゼンチンアリ。
温暖化が進めば、さらにアルゼンチンアリは活発になるらしく、
ある地方では、仏壇にもった米が真っ黒になるから、お供えができないらしい。
生息分布図を見たら、愛知県、ぜーんぶ、アルゼンチンアリでした。

「凄いらしいよ、オジ、アルゼンチンアリって」
「恐いなあ」
「この木の、ほら、これはきっとアルゼンチンアリです、茶色だし、2ミリだし」
「よせ、小久保君」
とオジは、マジでのけぞる。
「オジ、アルゼンチンアリの天敵は?」
「・・・」
「天敵って何じゃろうなあ、オジよ?」
「アリクイだ!」
なるほど、確かに。
それで我々は、アルゼンチンアリの駆除や、いろいろ大変は人達を救うべく、
妙案を出した。
「アリクイをだ、放し飼いにすればいい、小久保君」
「はあ」
「そうすれば、我々はアルゼンチンアリから逃れられる」
地方では、寝てる時に、チクと刺すらしいですし、ただごとではないかも。
昼休みに、携帯でアリクイを検索してみた。
「オオアリクイだ、オジ」
「そうか」
「あ、」
と僕。
検索してたら、アルゼンチンで、オオアリクイに襲われた女性飼育員が死亡、という記事。
「オジ、あかんわ。これ見てみい」
オジに携帯の画面を見せた。
昼から、すんげえ暑かった。

---

ブラームス、だと思うのですけど、
凄く気に入っている曲がある。
検索して調べて、買わなきゃ。

ブラームス、鳴る。
午後からの風の中で、
陽射し。

---

柳の木の下で、
昇天しているアゲハチョウをオジが発見。
植えこみに放る。
羽、少し、破れていた。

---

先日の友部、遠藤のライブ。
トークについて。
「歌と朗読の境目がなくなってきた」
と遠藤さん。
「谷川さん、最近、朗読会で歌うんです」
と遠藤さん。
アンコールでの、友部、遠藤トークは面白かった。暑くて大変だったけど。

---

夕方、職人さん、熱中症で唐黷驕B
労働後、僕も家に帰ってから、ぐったり来た時があった。
あれって、今思えば、熱中症だった。
脇の下、首、太股のつけね、そこを氷で冷やすこと。
というのは、太い血管が通っているところで、
そこを冷やすと、かなり応急処置として有効。
でも、病院は必ず行きましょう。


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好きだ

2007年08月17日 | 生活
最高気温、38,5度。
ただし、気温測定は、直射日光が当たらない風通しがよい箱のなか。
ただ、熱がこもらないように送風機が回っているらしい。
町中のアスファルトの照り返し、直射日光等を考慮すると、10度前後は高いという。
どこまで正確な測定ができるかは不明。
ただし、風があるかないかで、体感気温はかなり違うことは確か。

---

「好きだ」
ということ。
これがとても大切だと
ずっと書こうと思っていました。
誰かを好きだ、何かが好きだ、どこかが好きだ、これが好き、あれが好き、

「好きだ」
ということ。
これが一番、心得ていたいこと。
何が好きか、といことを知っている大切さ。

たとえば、
好きこそものの上手なり、という。

「好きだ」
これがあるかないかで、
まったく違う。
「嫌いだ」
だと、まったく問題にならない。
きらい、という事柄からは、あまり派生していかない。と思う。

「好きだ」
これが、大事だと、ずっと最近、思っています。
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友部正人、遠藤ミチロウ

2007年08月16日 | 音楽
メモ。

「ガシュマロの木の下で」
の裏声(? ホーミーのような? 二重の音声)。
=遠藤さん。

「あいうえお」「さしすせそ」

「天国の扉」、
のイントロのシャウト。
それ、
大地から青空へと立ち上る、
火柱のよう。

声という楽器。


---

友部正人。
「生活」の歌。

---

「なんでもない日には」、
何てセクシーに歌うのだろう。
歌手だ、友部さんは。

なんて、さみしさだろう。
涙が出そうだ。
「したいことは全部しよう、最後まで」

舟の上で
ハーモニカを吹く人。

---

どれだけ歌に向き合っているか。

---

咳で歌えなかった歌手のワンシーンから。

朝と手をつないで(という友部さんの歌詞の一部について、瞬く)。

---
老人というさみしさ。(老人と若者の時間の歌から感じたことがら)

---

友部さんの
さみしさは
きれいですね。

得三にて。
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夏、38度。

2007年08月16日 | 生活
DVD「のだめカンタービレ」八話までを昨夜、見る。すんげえ面白い。

朝、ツバキノオジが「くもだ」と言う。
訊くと、朝お祈りしていた時のことらしい。
天井に「雲」という字を貼っているらしい。
「そこにだ、小久保君、雲の字に、クモが来て、止まったんだ、字の上に」
「雲に、クモ?」
「そう。小さいクモだったけど」
「オジ、それは凄い」
本当に凄いと僕は思った。
朝は神棚に神様がいるという。夕方にはいないという。
オジがクモを見たのは朝だ。
おまけに、クモは神様だと須崎君に教えてもらったから、
神様に神様の化身が止まった。
「すんごい、マジ?」
そんな話をしていた。

今日は久しぶりにSさんとTさんに会った。
お元気そうで何より。

映画「がんばっていきまっしょい」を観る。
何度観ても好きな映画。
やっぱり最後のシーンで泣いてしまった。
音楽も映像も美しい。
この映画には、僕が大切だと思っていることがいっぱいつまっているような気がする。
「もういいだろう、きっと飽きた」と思いながら、
観てみたけれど、やはり良い。
映画の何かが、僕の何かに触るのだ。

---

今からSさんと今池で待ち合わせ。
友部正人、遠藤ミチロウを見に行って来ます。

これで、短い夏休みはおわり。
最初の二日間は疲れて何もできなかったけれど、
あとは楽しいことばっかりの夏休みでした。
暑いけど、やっぱり、この暑さ、堪能しなきゃ。
クーラーなしで部屋にいたりするけど、
外で労働をしているおかげで、あんがい僕の場合は大丈夫なんです。
とはいっても明日も38度らしいです。
やっぱり、冷静に考えると異常温度だ。
熱帯化してきた日本の夏。
熱中症は梅雨の7月頃が一番浮ゥった。
熱中症予防は、水分、塩分、睡眠の充足だけれど、
一番は、暑さに慣れることらしいです。慣れたくないけれど。。

みなさん、くれぐれも、お体を大切に。
つめたいものを飲み過ぎないように、
お過ごしください。


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37度がなんぼのもんじゃ。

2007年08月15日 | 生活
朝から今日はとても暑い。
最高気温は37度までいくらしい。
こういう時は、かぼちゃとアイスクリーム。
さて、今からアレも見たい、アレも読みたい、アレも聴きたい、
アレもコレもで、ああ、夏休み、もうすぐ終わる。
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夏休み

2007年08月14日 | 生活
DVD「深津絵里・ブラコメ」、(ブラックコメディができる人って、いいなあと思う)
映画「不都合な真実」、(少し温暖化の仕組みが判った気になる。みなさん、この暑さ、来年も再来年もですよ。ですので、少しでも個人規模で防止を)
「のだめカンタービレ」六話まで見る。(おもしろすぎて困る)
LOVE PSYCHEDELICO「GOLDEN GRAPEFRUIT」を聴く。(いいねえ、やっぱ。いくよ、チケットゲットできたら。先行予約では、うわあー、マジ?? 完売でした。。)
筑前煮を作る。(みんな肉をへらして野菜を食べよう!)


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写真展 Misedani FC

2007年08月13日 | 生活


宮嶋邸にて。写真は裏庭の木。

おいしい特製チャーハンをご馳走になり、
車で滝原は「リーフ」へ。
今回の写真展は、今までの作風を一挙に机からたたき落としたような変わりよう。
今まで宮嶋さんが撮ってきた自然から、被写体は(去年あたりから顕著)子供を中心にした
人になってきた。
「Misedani FC」とは、三瀬谷のサッカークラブのこと。
サッカーはフットボールというらしいから、F。そしてクラブの、C。
色が鮮烈で、特に青がもの凄くきれい。
作品数は少なかったけれど、
宮嶋さんの新たな挑戦が始まったようです。
今までの写真がアコースティックだとすると、
今回は、テクノデリックな感じ。
ブルーテクノといった感じ。
写真は9割がサッカー関連のもの。
あの青は、何か凄い。さすが、宮嶋美衣さん。
会場の外で、宮嶋さんとエロスとタナトスという話を少しする。
空のこととか。オノヨーコの本で、ジョンレノンと一緒の時のばりばりの前衛を
やっていた時、オノヨーコは
「すべての件pは空のすることにはかなわない。そう思いながら、いつも空を気にして、
作品を作っていた」とオノヨーコは書いているらしい。たぶん、新しいオノヨーコの本だと思う。チェックしなきゃ。

その話を美衣さんにしたのは、御主人の宮嶋哉行さん。
このご夫婦はいつも僕に刺激を与えてくれる凄い人達です。
あと、生物学の話。
「性差ができる前、単細胞の時は、死というものがなかったらしい」
と美衣さん。
それは爆笑問題が最近NHKでやっている番組でのこと。
そこに生物学の人がゲストで来たときの話。
あの番組は、僕も初回見ていて、ゲストは中沢新一。
堀田明日香さんも見ていたらしく、「あれは面白かったねえ」
と互いに言っていた。

今回の三瀬谷。自然と子供達と、ブルーテクノの新作発表。
楽しかったです。みえちゃん、ありがとうございました。
井戸水を初めて汲みました。蓮君らと。汲めば汲むほど冷たいそうです。

リーフの女将さんに、帰りのバスの時間を調べてもらいました。
何と、名古屋まで2時間で2000円だという。
今度はバスにしよう。
この場所で、僕はTHISに音をつけてもらって、
短いエッセイ「北へ」を朗読したことがあります。
その映像を美衣さんが撮ってくれてもいます。
僕にもちょっと良い場所なので、また来ようと思います。
みなさん、どうもお世話さまでした。
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三瀬谷紀行8

2007年08月13日 | 生活




傘をさしても、手帖に雨は当たる。
ボールペンで書くと、時に、書けない。隅の方でごしごしペンを動かし、
なんとかメモる。少し、引用します。

雨で、
アスファルトの熱気が上がる。
涼しい、恵みの雨。
まるで登山だ。

草いきれ、
稲穂、
とんぼ、

雲が沸く山 / 見て歩く
本当に山だらけ。

とりあえず、線路。
陽と、
青空、出、
光る草、

この虫の音
コオロギ?
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三瀬谷紀行7

2007年08月13日 | 生活


駅から宮嶋邸まで歩くと20分ぐらいだと思う。
でも、僕はいろんなことを手帖に書きながら、こんな写真を撮りながら
ゆっくり歩いていたので1時間以上かかった。
「あーきれい」とか「すごいすごい」とか「あーきもちいい」
とか、発しながら。都会にいると、おのぼりさん(って逆か)になってしまい、
自然のきれいさに、飽きることなく。
心配した美衣さんから電話が入って、
御子息の蓮君、陽君が迎えにいったという。
もう家は間近で、どうもすれ違ったみたい。
僕は大回りしたり、行き止まりのところがあって、一度戻ったりで、
彼らが毎日通る道を歩いてはいなかった。
「家を探して歩くなんて、こんな楽しいことはない」、
と思いながら歩いていたのですけど、
「圭介くん、もう着いたって」と美衣さんから知らせを受けた蓮君、陽君が、
ヘルメットを被って自転車で戻ってきたとき(小雨で、手を振って)、
ああ、このことはとても残るな、と内心、僕はかなり感動した。
お母さんに言われてのことじゃなく、
自発的に彼らは僕を心配して、のことだった。
まだ小学生なのに。良いご両親を持つ子供達。
その恵み。感謝。
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三瀬谷紀行6

2007年08月13日 | 生活



いつも駅まで車で迎えに来てもらうのですけど、
一度僕はこの道を歩いてみたいと思っていたのでした。
ので、迎えをお断りし、徒歩。
歩いてこそ、見られる景がたくさんあって、
しかも、ここは山だらけ。
あの山、
この山、
みんな山。
残念なのは、山の写真をアップすると、黒くなってしまうこと。
山だらけって、すんごい。

写真は蛙。こんな緑の蛙が宮嶋邸の壁にもたくさんいて、
御子息の蓮君、陽君と蛙を見つけてははしゃいでいました。
温暖化の影響で伝染病が多くなったとききます。
蛙に寄生する病気が世界規模で広がっていて、
「蛙が絶滅するかも」と堀田明日香さんも言っていた。
蛙のいない世界。
蛙語を話した詩人、草野心平さんは、上の方で寂しがっている?
草野さんの通夜に、見たこともない大きな蛙が庭に現れたという。
弔問の詩人達は、蛙が挨拶にきたと発しあったという。ゲロゲロ。

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三瀬谷紀行5

2007年08月13日 | 生活



多気駅からの電車の中で、
大きなリュックをしょった若者と老人が、途中、乗ってきた。
若者は旅行者。老人は地元の人。
たぶん、電車を待つ間、駅で声をどっちかがかけ、話をしていたのだろう。
若者は善良そうな感じ。足が痛いと老人に言ったのだろうね。
老人は大声で、座席で発した。
「足が痛いということは、体が休めっていう合図を出しとおるんじゃい!」
「はい」と笑うのみの若者。

今日の天気は、ざあーっと降ったり、ぱああああっと晴れたり。
青いです、空。
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三瀬谷紀行4

2007年08月13日 | 生活



今回の宮嶋美衣さんの写真展は、リーフという場所で。
写真展は8月末まで。僕のhpのリンク先で案内があります。
一年に一回のペース。
去年も雨だった。去年は6月。きれいな雨だった。

写真は僕が携帯で撮った、雨のことがら。


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三瀬谷紀行3

2007年08月13日 | 生活




多気駅で南紀ワイドビューを降り、
鈍行で三瀬谷へ。薄いクリーム色の2両。
車内で4人の小学生(男女ペア)が食べていたのは、
牛肉弁当。まだ9時半だというのに、彼らはすでに昼食か!
僕も持ってきた弁当を車内で食らう。
こういう行いって、あの小学生達が弁当を食べていなかったらできない。
なんだかおいしかった。窓の外は山だらけだし。まだ小雨。

写真は、文字通り車向けの標語。
でも、徒歩者にしては、
ちょっと矛盾する。どれぐらいのまったり感なのか、微妙。
三瀬谷の思想は、奥深い。
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三瀬谷紀行2

2007年08月13日 | 生活




松坂あたりで雨。ずっと雨が降っていなかったので、良かった。
車窓に雨粒が。

この写真は三瀬谷駅付近の林。
名古屋ではとても見れない美しさ。
寄生です。その葉の様子にon。
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