早出
兎
動く
走る
跳ねる
笑う
南エリア
二階の喫茶店は
7時からやっていた
マスターは喫茶店らしく
白髪で
ベストを着ていた
今朝
カラス
いた
いつもより
一時間早いと
カラス
たくさん
夢
馬場さん
春一
バックヤード
中川五郎
青木さん
昭和36年10月10日
わたしが生まれて
ほぼ一カ月先が
夢の時間設定
過去へ飛ぶ
夢から
とにかく
不思議な夢
イートインで
ニコニコさんから
またコーヒーをごちそうになる
ありがとうございます
電話
ナビ
昼前に出発
途中
電話
「そういうこともあるわさ」
それは
こっちのセリフではござらぬか。。。
ああ、安堵。
糸
という字
響き
意味
素敵
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寒くなってきたので
腰痛に悩まされる人
多々
それ
座骨神経痛から
狭窄症から
腰部ヘルニアから
ぎっくり腰から
様々
腰痛というのは足からきていることもあるし
ストレスからきていることもある。
足と腰は連関していることをお忘れなく。
共通して
気を付ける
生活習慣
① かがむ時は、必ず膝を曲げてかがむこと。膝を曲げれば重心が腰から膝に移り、腰への負担が激減する。☆洗面台で歯磨きをしているとき、ギクッとなるのは、そのためです。顔を洗うとき口をゆすぐ時も必ず、『膝を曲げる』こと。聡恚@を使う時も膝を曲げること。
② 三点を使う。両足と片手、片足と両腕。四点の中で、二点で動かないこと。必ず三点を意識的に。杖が良い例。蒲団に入る時も、四点で膝をつき、まず片足を蒲団につける。うつむけで三点、寝たら姿勢を変える。起きる時も、ガバッと起きると腰に負担がかかる。よってまずうつむけになってから、片手、両膝を立て、どこかにつかまって(三点)起きること。
③ 腰痛は急性期(ぎっくり腰)は冷やす。あとは温める。『手で触ってみる』こと。温かいか冷えているかを判断。冷えている場合がほどんどなので、まず温める。貼るカイロ、電気毛布、半身浴など。鍼灸の国家試験に合格し鍼灸師の仕事をしている友達の友達がいる。マッサージというのは強くやってはいけないそうです。その時は気持ちいいかもしれないけれど、『さする程度』が一番いいらしい。つまり、要は血行が悪いだけだから、さする。それが血行を良くして、回復に向かう。だから、腰痛の場合、まず温めることが基本。これでだいたい治ります。夏でも体は冷えるので、とにかく足腰を温めること。
湿布は温感湿布でも冷感湿布でも、結局は冷やすということを認識するように。
④適度な運動は、症状に依るから一般的ではない。ネットを信用しないこと。大事は温めること。
⑤ ストレッチも同様。整形外科で教えてもらうのが正しい。整体など、体に合う合わないがあるので、おすすめしません。人によって合うものが見つかれば良い。
⑥ ソファー、リクライニングシート、ふわふわのベッド。どれもだめ。一度、わたしは助手席に乗っていて、ぎっくり腰になったことがあった。腰が沈み込んでしまうのがいけない。よって寝る時は硬いマット。一番良いのはホームセンターで1,5ミリ以上のベニアを買ってきて、送ってもらって、ベッドに敷くこと。その上に敷き布団を敷くこと。これで立ち上がりやすいですし、腰痛も激減。これは実例に基づいています。硬いマットというのはもちろん腰痛予防で売っているけれど、実際はクッション性が高い。クッション性が高いと腰が沈み、寝ている間に、『寝返り』が打てない。寝返りをうつことで、腰痛は激減します。
⑦冬場は、常に貼るカイロを腰に貼っておくこと。熱いと思ったら、服のもう1枚上から貼ること。
⑧同じ姿勢が一番良くない。いわゆる腰が固まる。デスクワークの人は意識的に15分やったら5分立って、姿勢を変えること。それだけでも違う。急性の場合に限らず、寝そべることが一番腰には大事。全体重を腰にかけているのだから、それを解放してあげること。腰を一人の人間だと思ってくささい。
言葉なんておぼえるんじゃなかった
と詩人の田村隆一は書きました。
凄いですね。凄いですよ。この一行は。
で、
二足歩行なんてするんじゃなかった
と腰痛持ちは思うのです