今日は家人のテニスの日です。それも一番暑い昼時です。だから1.5リットルの魔法瓶に氷とポカリスエットを入れて持って行きました。前回は1リットルのものを持って行きましたが1回に飲む量を調整しながら飲んだので今回は気にしないで飲める大きいものを選んだと言う。今日はやる気満々で出掛けました。それと言うのも練習中で気づいたことを試したいからのようです。毎日、少しの時間ですが練習を心懸けていて気づくことがあるようです。何となく練習しても身に付くことはあまりなく、細かいことでもこうする方が身体のメカニックとして適合しているのではと思うことに出くわすようです。普通の人なら自然と出来ていることが運動オンチだからいちいち細かい動作に気を配っていかなければならないようです。それをミニ試合でやってみて確認をしたいと思うのですがいざ試合になると頭が空っぽになっていつも通りの打ち方になっている場合が多いらしい。他人から言われても同じように打ち方を直すことは難しく、この場合は直ぐに忘れてしまうけれど、実体験で得たノーハウ(KnowHow:有力な手段となり得る固有の情報・経験)は忘れ難く、自分の為になるようです。こう言うノーハウに気づくことがスポーツをやっている上での醍醐味(the real pleasure:面白味)だと家人は言います。間違ったノーハウかも知れませんが…。





◆茄子・生椎茸・万願寺の肉詰め焼き ◆キャベツの酢の物 ◆ひじき煮 ◆なめ茸佃煮 ◆ご飯
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追記: こちらに用事があって孫が戻って来ました。また11日頃姫路に帰るようですが、こういう事に屈託がない(くよくよしていない)孫や家族です。