ベルン旧市街から市バスで15分ほどの距離にある「パウル・クレー・センター」
建築設計はレンゾ・ピアノ
有機的な曲線が楽しい。
となりの付属レストランから見ると地中から湧き上がったよう↓
全体をなかなかとらえにくいが、
2005年に開館しベルンの名所のひとつになっている。
生涯の作品の40%にあたる4千点を所蔵しているが※スイス政府観光局HPにリンクします
常設展はなく、
常に新しいテーマでの展覧会企画がおこなわれている。
※クレーセンターのHPにリンクします
内部は柱のない空間
パウル・クレーは自身でバイオリンも弾いたし、
売れない時代には妻がピアノ教師をして支えていたのだそうだ。
↓地下に天井の高いアトリエのような空間があって
少人数の子供向けワークショップが行われていた。
クレーの作品は、アール・ブリュット的にとらえられることもある。
※ローザンヌのアール・ブリュット美術館を訪れたブログにリンクします
今回ここに予約したのは2012年10月の来訪が忘れられなかったから※リンクします
あの時は来訪者の少ない10月末だったので手間のかかる(費用もかかる)メニューをだしていただけたのだろう。
今回は真夏の繁忙期
ランチのメニューは限られたものではあったが
よく選ばれた食材のスリーコースだった
*
この日の朝はピラトゥス山頂のホテルから09:19の登山列車で降りてきた。
世界一急な登山列車
途中のアルプに放牧の牛
ルツェルン湖畔のアルプナハシュタッド
一般の鉄道に乗り換え
まずはルツェルンに戻る
ルツェルンでバーゼル行きに乗り換え
オルテンで乗り換え、ベルンへ向かう
改札はないが検札はやってくる。
アーレ川の蛇行にベルン旧市街が車窓から見えた。
駅前のシュバイツァーホテルにチェックインし
ガイドさんと共にバスにのる。
世界遺産の旧市街↑あとでもどってこよう
まずはクレーセンターに到着。
**
クレー・センターから
ふたたびバスに乗り、
ベルンの名前にちなんだ「クマ公園」へ。
建築設計はレンゾ・ピアノ
有機的な曲線が楽しい。
となりの付属レストランから見ると地中から湧き上がったよう↓
全体をなかなかとらえにくいが、
2005年に開館しベルンの名所のひとつになっている。
生涯の作品の40%にあたる4千点を所蔵しているが※スイス政府観光局HPにリンクします
常設展はなく、
常に新しいテーマでの展覧会企画がおこなわれている。
※クレーセンターのHPにリンクします
内部は柱のない空間
パウル・クレーは自身でバイオリンも弾いたし、
売れない時代には妻がピアノ教師をして支えていたのだそうだ。
↓地下に天井の高いアトリエのような空間があって
少人数の子供向けワークショップが行われていた。
クレーの作品は、アール・ブリュット的にとらえられることもある。
※ローザンヌのアール・ブリュット美術館を訪れたブログにリンクします
今回ここに予約したのは2012年10月の来訪が忘れられなかったから※リンクします
あの時は来訪者の少ない10月末だったので手間のかかる(費用もかかる)メニューをだしていただけたのだろう。
今回は真夏の繁忙期
ランチのメニューは限られたものではあったが
よく選ばれた食材のスリーコースだった
*
この日の朝はピラトゥス山頂のホテルから09:19の登山列車で降りてきた。
世界一急な登山列車
途中のアルプに放牧の牛
ルツェルン湖畔のアルプナハシュタッド
一般の鉄道に乗り換え
まずはルツェルンに戻る
ルツェルンでバーゼル行きに乗り換え
オルテンで乗り換え、ベルンへ向かう
改札はないが検札はやってくる。
アーレ川の蛇行にベルン旧市街が車窓から見えた。
駅前のシュバイツァーホテルにチェックインし
ガイドさんと共にバスにのる。
世界遺産の旧市街↑あとでもどってこよう
まずはクレーセンターに到着。
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クレー・センターから
ふたたびバスに乗り、
ベルンの名前にちなんだ「クマ公園」へ。