旅倶楽部「こま通信」日記

これまで3500日以上世界を旅してきた小松が、より実り多い旅の実現と豊かな日常の為に主催する旅行クラブです。

次女と行くパリ

2016-07-19 17:38:18 | フランス
高2の次女の夏休み、ヨーロッパを見せておこうと一週間のパリとベルギーの旅。

羽田のラウンジで遅い朝ごはんを食べて飛行機には離陸ドライ納豆が気に入ったらしい 「うどんde SKY」
クレメブリュレみたいなデザート とどめはエアモス 動かないのに食べ続け・・・

私はビデオで「半沢直樹」を見なおして…この第四話後半のシーンについて、メール通信に書きます⇒

パリへ向けて降下を開始 降機 荷物をとって
ロワシーバスでオペラ座方面へ向かいます
チケット料金は11ユーロ 二連結のバスはよく揺れます
あ、コンコルド

このジャンヌ・ダルクの銅像、サンフランシスコの美術館の前に飾られていたものと同じ⇒

オペラ座前で降りて五分ほど歩くと、ホテルに到着 この部屋です⇒

知り合いのガイドさんと待ち合わせてオペラ座をとりあえずみにいく。午後六時でも真昼です

注文したのは「マンタロー」緑色のミント味のエッセンスをソーダなどで割った、フランスでは一般的なソフトドリンクであります↓


オペラ座からルーブルまでお散歩へ

午後七時でもまだまだ明るい8月のパリであります

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