【岩崎俊夫BLOG】社会統計学論文ARCHIVES

社会統計学分野の旧い論文の要約が日課です。

時々、読書、旅、散策、映画・音楽等の鑑賞、料理とお酒で一息つきます。

ニホニウム通り(和光市)

2019-12-08 23:32:47 | 散歩
和光市にある理化学研究所は、自然科学の総合的研究機関です。駅から研究所までの歩道には、メンデレーフが提案した元素周期律表(118番まであります)を示すパネルがはめ込んであります。今日はそこを散歩しました。

原子番号順に、水素(H)、ヘリウム(He)、リチウム(Li)、ベリウム(Be)、ホウ素(B)、炭素(C)、窒素(N)、酸素(O)、フッ素(F)、ネオン(Ne)・・といった具合です。113番目のニホニウム(Nh)は日本の科学者(森田浩介教授を代表とする理研チーム)が人工的に合成してつくったものです。この通りはニホニウム通りと呼ばれています。











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