黒猫書房書庫

スイーツ多めな日々です…。ブログはちょー停滞中(´-ω-`)

『なにごともなく、晴天。』吉田篤弘(毎日新聞社)

2013-03-28 | 読了本(小説、エッセイ等)
高架下・晴天通り8番にある古道具屋<むっつ>に住み込みで働く私(美子)。
大家で店主であるむつ子さんの道楽のような店で、寝て暮らすと宣言した彼女に代わり、切り盛りしている。
26番で親の代からの雑貨屋を営むサキちゃんは仲良し、大将の声に惹かれいつも通う38番の<太郎食堂>、21番の元純喫茶ベーコン姉さん(奈々さん)のところへもたびたび顔を出す。
いつもは近所の銭湯へ出かける私は、水曜日の定休日には隣町の銭湯・日の出湯まで出かけるのだが、そこで探偵だという女性に出会う。
彼女は何か私について探っているようで……

鉄道の高架下の商店街を舞台にしたお話。
女探偵とか出てきますが、基本いつもの雰囲気で。
続きそうな気もする感じの終わり方ですが、さて…。

<13/3/28>