ただ一人の『王妃の銃士』として、日々剣の腕を磨くジュリアンことジュリア。そこへユーグ達の属する『王の銃士隊』と共に、内戦が続く旧オルテス公国領・サンテュギールへの出兵の命が下る……それは王妃と敵対するアルフォンス枢機卿が、彼女の身近から味方を減らす為の策略。
そこでジュリアは、枢機卿に心酔する、銀の聖騎士隊の美少年・エミーリオと、謎の貴公子・アレッシオに出逢い……。
何気に色シリーズ(?)なところが、彩雲国とかぶっていることに今頃気づきました(遅っ/笑)。
オルテスの公女を名乗る者が現われたらしい…というラストの引きが気になりますね~。
<05/10/28>
そこでジュリアは、枢機卿に心酔する、銀の聖騎士隊の美少年・エミーリオと、謎の貴公子・アレッシオに出逢い……。
何気に色シリーズ(?)なところが、彩雲国とかぶっていることに今頃気づきました(遅っ/笑)。
オルテスの公女を名乗る者が現われたらしい…というラストの引きが気になりますね~。
<05/10/28>