
ほんの100mですからー。
って、
…ずぇっーーーったい
無理(笑)。
(/_。)/ポイ。
うーむ…どんな条件なら跳べます?
僕は、
餃子とラーメンと玉子10年分なら。
うそです。やっぱ無理(笑)。
今日はいい天気でしたー。寒いは寒いですが、気ん持ちいー\(ΘoΘ)ノ。
これはご飯が美味しいね。
いつもだね(笑)。
…ってか、オチがないね(笑)。
書ける事が少なすぎるんだなー。仕方ないけどね(笑)。
---追記。---

そそ、飛ぶのさ。
ええぃ、そんなもんだよ、人生なんて。
ほら、人生バンジー塞翁がうまー、とか何とか・・・
・・・なんてね(笑)。
今更ですが、オチをつけてみたわけです
(笑)。
・・・はいはい。
んで(笑)、記念撮影。
「あ、バッチリバッチリー。2秒でシャッター切れるからね。じゃ、おれ、喧太君のあたりに、しゃがんで入るよ。はい、いきますよー。」
とカメラをタイマーにセットして、シャッターを押して、
サササーッ
、

はい、見事に
・・・しゃがみきれてません。
「ケンちゃん・・・今の・・・たぶんさ」
と、喧太くん(笑)。
そして、周りの皆がなぜ笑っているかというと、
「・・・川村さん、川村さん!全然間に合ってませんよ(笑)!」
とゆーことで(笑)。
ごめんね、ドンかぶりで(笑)。
あと、僕がそそくさと動いたのが珍しくて、それが可笑しかったらしい。そんなにいつもノンベンダラ~リと動いてるのかな(笑)
?。
で、もう一回!
もっと早く動くよ
(笑)。

よし、間に合った!バッチリー
!
それにしても女性陣ウケ過ぎではないかね(笑)。
そして、撮り終ってから、いつもクールで冷静な宮○さん(写真:後列左から二人目)が一言。
「・・・ね、ケン君、そのカメラ、タイマーの時間は長く出来ないの。」
・・・え?
あ
。
えぇ、出来ますね、出来ますね、5秒でも、10秒でも(笑)。
・・・ま、こんなもんです、僕(笑)。
ではー。