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ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




改めまして、四日間、ありがとうございました!

今日もまだ現実に戻れず、ついつい、

UNITE#02のTシャツで大学に行ってしまいました。

もうしばらく、この素敵な余韻に浸りたいですね。

ではー。



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本日も超絶楽しく終了致しました!

ありがとうございました!

 

もしかしたら、誰にとっても、

「こんなすごい未来は聞いてない!」

そんな素敵な素敵な、魔法のようなUNITEな日々だったのではないでしょうか。

 

楽しすぎた四日間が、終わってしまいました。

本当にありがとうございました。

この沸騰が冷めるには当分かかると思いますが、

まずは、冷たいアレで乾杯!

お疲れ様でしたー!

ではー。



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お陰様で、 UNITE#02Day3、今日も楽しく終了いたしました。

いやー、五日ぶりのステージ、楽しいですねー。

もう先週の二日間で、完全に頭も身体もライブモードになっておりますので、

セットの中の方が自然といいますか、リラックスできるといいますか

居場所に帰ってきた感があり、今日もついつい、嬉しくなって盛り上がってしまいましたね。

やっぱり、楽器に囲まれてると気持ちいいんですよねー(妙な癖の人なのは自覚してます(笑))。

 

明日のUNITE#02最終日も、よろしくお願い致します。

あと一日、終わってしまうのも寂しいですが、その分、完全燃焼で参りましょう

 

ではー。

 



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鍵盤の造形というのは、思えばなかなか特殊なのですが、

約300年の歴史見れば見るほど、美しくできています

 

また、鍵盤の数は88鍵盤ありますが、

「88鍵が標準的になったのは、この音域が楽音として人間が認識できる限度であるためだといわれている」

のだそうです。第一次世界大戦後の標準化されたとのことですので、鍵盤数に関しては、まだ約100年程なのですね。

 

ちなみに、ハモンドオルガンは上下共に、61鍵盤、5オクターブです。

シンセも、61鍵盤(5オクターブ)がわりと基本の鍵盤数でして、僕が今回のUNITE#02で使用しているTRITON Extremeも、YAMAHA XS6も61鍵盤ですが、

ミニモーグは44鍵盤で、MONTAGE M7は73鍵盤(低音に余裕があるのは嬉しいのです)、また、音源として設置しているNORD LEAD3は49鍵盤です。

音源として使用する際は、コントロールする鍵盤に寄りますので、今回はTRITONがマスターなので、61鍵盤分の音域を発音していますが、88鍵盤分の発音も可能です。

だからなんだというお話ですが(笑)、キーボードと一口に言っても、色々あるんですよねー、というお話なのでございます

 

さて、明日、明後日と後半二日間。

どちらも1000%全力で参りますので、どうぞよろしくお願い致します

 

ではー。

 

 



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今日も湿気も熱もなかなかで、学生たちも大変そうでした

この夏は、そしてこれからの夏は、一体全体、どうなるやら

ピアノ部屋の除湿器も、凄い量の水分を溜めています。

空気中に、こんなにも沢山の水分があるのかと思うと、本当に凄いです。

今、一か月前の5倍くらいの速度で水が溜まりますよ

皆さま、どうぞお元気でお過ごし下さいね。

 

大学の後、お仕事で東京タワーの近くまで行っておりました。

ライトアップされたタワー、なんだか以前よりも美しく感じますが、

昔の、オレンジの鉄骨が照らされている感じも、強そうでカッコよかったです。

東京タワーという名前ではありますが、昭和の日本を体現する、よき象徴的建造物だと思います。

映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の効果もあるのかな(笑)。

良い映画ですよね

 

明日も湿気に負けず、元気でがんばりまっしょう

 

ではー。



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朝から凄い雨が降っておりましたね

午後はムシムシ。

しっかり食べて、飲んで、音楽して。

一日はあっという間に終わりますし、帰り道には、けっこう瞬きが重たくなりますが(気を付けよう)、

でも、毎日変化があって、学生たちの成長も見られて、自分にも日々課題が見つかって。

そんな日々が、心地よくもあります

 

そして、B'zさんのUNITE#02、週末の後半戦もだんだん迫ってきています。

明日になったら、明後日じゃないか(笑)。

全力で、頑張りますよー

 

湿度100%でも、やる気は200%ですからね(ごおお)。

 

ではー。



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明日からはしばし雨模様の予報

今日も一日、空はどんよりしておりましたが、なんとも湿気が凄かったですねー。

エアコンの有難みをひしひしと感じながら、ブルースから始まった一日が、今日も楽しく終了でございます。

 

レッスンでは、学生から新しい音楽を教えてもらったりして、一緒にコードの聴き取りをして分析をしたり(ドミナントで使うの#5≒♭13の面白さ!)、

他の学生からも「最近、お気に入りなんです」と、僕が知らなかった理論系のYouTubeチャンネルを教えてもらって、一緒に勉強したりもできました。

 

しかし、この調子でコンテンツもどんどん増えていくのですから、まあ一生終わらないのですよね(笑)。

音楽そのものも進化していますし、

解説の仕方も、映像表現なども加わってきますと、ほぼ無限なのかもしれません。

 

ブルースも永遠に楽しいですし、

いつまで経っても、学ぶ楽しさも尽きませんしね

 

音楽やってて良かったなあ、としみじみと思います

そして、明日も午前中、頑張って理論系の授業からです。

 

ではー。



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夢のような夜から一夜明けて、・・・はい、平日ですからね、普通に大学がスタートでございます

今日のレコーディング実習では、4曲中2曲、オルガンを入れる楽曲があり、

うち一曲は僕が弾きまして、もう一曲は1年生のキーボーディストの学生が弾いてくれました

 

それにしても、やっぱり、レスリースピーカーがあると、俄然いい音になります

オルガン本体は、HAMMONDのXk-3cとKORGのCX-3があるのですが、今日はCX-3での録音でした。

設置いてある部屋がこちらの方が近くにあるので(笑)、移動を考えて、割とCXの出番が多いのです。

もう、暑いですしね(笑)。

 

でも、Xk-3cに比べて、少し明るいサウンドが、若い学生バンドの音には結構合うような気もします。

 

そうなんです。クローンのコンボオルガンであっても、レスリーがあれば!

あとは腕次第で(がんばろう!)、ナイスなオルガンの音にすることは可能、といったところでございます。

 

(トーンホイールの音と比較しなければ・・・です。)

 

明日も午前中、ブルースセッションのレッスンから始まりますー

朝活です(笑)。

 

ではー。



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また今日も、なんとも素晴らしいUNITEなナイトでございました。

楽しかったですねー

ホルモンさん、リハから拝見させて頂きましたが、本当に最高に楽しくて、かっっこよくて、

こう見えて隠れラウドロックファンの僕としましては(キーボードは出番がないので演奏するチャンスはあんまりないのですが)、

バンドメンバーとも、本当に最前で(すみませんした!役得でした!ほんと、すみません!)、めっちゃ盛り上がってしまいました

 

そして本番

またひとつ、伝説の夜を体験させて頂きました

本当に、どうもありがとうございました!

 

楽しすぎて、来週末までしばしライブロスと戦ってまいりますが、

また全力で頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します

 

ではー。



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UNITE#02Day1、最高に熱く楽しく、終了致しました。

こんなレア体験の連続、終始、気持ちがアリーナの天井にくっつきそうなほど盛り上がってしまっておりました。

あ〜、楽しかった〜!気持ち良かった〜

また一つ、生涯忘れ得ぬ素晴らしい時間を、どうもありがとうございました🔥!

明日もどうぞよろしくお願い致します。

ではー。

 



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今日も朝から大学に詰めておりましたが、

楽しくて、本当にあっという間に夜になります

そして今日もまた一人、KAWAIのピアノ信者を増やす啓蒙活動をしてしまいました(笑)。

明日、一年生の学年ライブがありますが、ピアノを弾く学生は、全員(僕の私物の)MP9000で弾くことになりました。

やっぱり、比べてしまうとね。

学生にも、いや、耳のフレッシュな学生だからこそかもしれませんが、はっきりわかるようです。

めでたしめでたし~

 

そして、いよいよ明日から、UNITE#02開幕となります。

僕も今からSHIGERU KAWAIで指慣らしをしっかりして、

・・・まずはこの二日間、全力で行きますよ

皆さま、どうぞよろしくお願い致します

ではー。



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真っ暗なステージで、楽器やアンプの電気が光っているのが、なんともかっこいいのですよね。

高校生の頃、コンサートを観に行って、あの、ステージの上が星空のような、あの光景だけで、まだ音が始まる前なのに、なぜか興奮マックスになっていたのを思い出します。

勿論、今でも、大好きです。

ワクワクしますよね

 

今日は大学でございましたがキーボード専攻の1年生に、デジタルピアノの弾き比べをしてもらいました。

ヤマハのCP80と、カワイのMP9000。

 

全員一致で

「全然違う!」

「本当にピアノの音がする!」

「いつまででも弾いていられる!」

というのが、MP9000の評価でした。

まあ、そりゃそうでございます。僕も同じ意見なのです。

でなければ僕自身が、ずっと使い続けたりしていませんもの

考えてみますと、もう学生の皆がこの世に生まれる前から、ですものね(笑)。

 

ではー。



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最近、僕のレスリーはライトアップされて光っております。

いわゆる、映え、というやつですね(笑)。

でも、揚りますねー。カラッと(笑)。

 

海月のLEDの色は固定でして変えられないのですが、レスリーは少LEDライトを使っていますので、色が変化させられます。

スタジオに行くたびに、ローディさんが色を変えてくれているので、日によって色が違うのですが、こちらはブルーの日の様子でございます。

イエロー、グリーン、パープル、そしてレッドなどなど。

 

いやあ、ほんと、こんなことも・・・超絶楽しいのです

 

ではー。



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これまたマニアックなお話ですので、ご存じではない方も多いかと思いますが、

ハモンドオルガンの鍵盤は、手汗や汚れがつかないのです

いわゆるデジタルピアノや、シンセサイザーの鍵盤は、弾いたあとの手の油脂などは結構目立つものです。

ですので、もちろん鍵盤拭きなどで拭くわけですが、ハモンドオルガンは、本当に不思議なくらい、どんなに擦りまくっても、

指のなどが全然付かないのです。

こちらの写真も、拭いた後ではないのです。

まった弾きまくった後の一枚なのですが、この鍵盤の美しさ

 

昔の本象牙のピアノや、いまでも高級モデルに採用されているよな艶消し鍵盤のピアノですと、手汗を吸収してくれてやはり油脂が見えないものがありますが、

ハモンドはプラスティックですものね。なのに、このクオリティ。

これまたヴィンテージの謎です。

ちなみに現行のXkシリーズなどのクローンオルガンは、拭かないと、ヤバいです。

ベッタベタで大変なことになります。

 

中身は(鍵盤も)、すでに65年以上前のヴィンテージハモンドオルガンですのに、・・・恐るべし、です。

ほんと、どんな素材で出来てるんだろう・・・

 

ではー。



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今日は、夕方からでしたが、一週間ぶりに大学に行きました

毎日行っていたのですから、わずかな日数でも、なんだか随分久しぶりな気がしましたね。

 

今日は座学とかではなく、バンドのアンサンブルの授業だったのですが、また楽しかったですねー。

やっぱりなんといっても、色々と、あちこちが初々しいわけですね。

若さというのは、やっぱり一つの特権でもあります。

そして、なんといっても素直さがありますし(大人もありますが(笑))、なんといっても、吸収の速さと、バネ感。

目に見えて、みるみる変わっていく感じが、昔のEテレ(教育テレビ(笑)?)とかの、数倍速で若葉とかの成長動画を観ているような、あんな感じがあります

これが本当に、見ていて楽しいのです

 

でも、大人もです。

一生勉強できるのも音楽。

どこからだって、誰だって、必ず成長するものだと信じていますので、

こちらも負けじとがんばりまっしょい

 

ではー。



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