ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




茎ワカメとか、昆布とか、お好きですか?

僕、ほんとね、最近になって海藻が好きで、好きで、

 

もうなんなら、

 

いっそのこと、将来、海藻になるか?ってくらいですよ。

 

いいじゃないですか、日光の届く暖かい大陸棚あたりでね、ユーラユラ、ユーラユラ(←雰囲気で代用(笑))。

私は貝になりたい、というのは有名ですが、私はカイ藻になりたい、ってのはまだないでしょう。

 

って、なれるかいっ。ってか、どれほどだ。くコ:彡の次は海藻かっ。あ、別にイカになりたい、とは言った覚えはなイカ(笑)。

 

えー、そんなわけで、最近の海藻ブームはまだ続いておりまして(いや、だから別に頭髪を気にしているというわけではなくー。)、このように、夜な夜な糸昆布なぞを買ってきては、ゴマ油と鷹の爪なんかで、ピリからに炒めて頂くのが楽しみなんですねー。味付けは、醤油か、サラダ用の青紫蘇ドレッシングとかでも美味しいです。ゴマとか、色々他にも、ふりかけ類も合いますねー

 

どのくらいマイブームかっていいますと、

 

はい、このようにですね、乾燥ものは、もう北陸のメーカーからお取り寄せをしてしまう、という

 

カッコいー、奥さん、お取り寄せですってー。ひゅーひゅー。

って、実はね(笑)、スーパーや、アメ横とかで買うよりも、送料を考えてもこの方がお安いんですよ。結構そういうものってありましてね。主婦の知恵です。って誰が主婦やねん(笑)。

えー、お腹が減ってきて、変なテンションになってまいりましたが(笑)、遅くなりましたが、ワタクシ、

 

海藻を取り寄せる男、川村ケンです。どうも

 

でもね、子供の頃は、例えば海藻サラダとかって苦手でした。ホラ、ワカメとかならまだしも、もっとこう、ウニュウニュとした白とか赤の、時に黒かったりもする、得体の知れないゼラチン状の、ホラ、あれですよ、あれ。若い頃はアレが苦手でねー、って若いっていうか、要するに子供の頃ね(笑)。

なんかこう、生臭いというか、今思えば、潮の香りなんですけど、当時はどうも、アレが。食卓に着くときに、海草サラダを発見すると、

「あぁーっ、なんたること。今日は海藻サラダかーっ。しまったーっ

と、心の中で激落ちですよ、激落ち。何でも落とす「激落ちくん」じゃないですよ。

まぁ、それでも一杯は食べるんですが、どうも二の箸が出ない。苦手だったなー、海藻サラダ。今じゃお取り寄せするくらいなのになぁ。

 

・・・なつかしいなぁ、

 

 

なんで、あの頃は、あんなに、

 

 

・・・と、

 

 

・・・回想、してみる

 

 

 

・・・海藻だけに。

 

 

 

・・・あ、いや、決ーして、これが言いたかったわけではっ(笑)。

 

 

皆さんも、海藻を食べて爽快な気分になってくださいませ。

 

 

あぁ、そうかいそうかい、そう、・・・かい、そう・・・。

 

・・・

 

もうだめだ(笑)、お腹へりすぎて、おもし・・・、いや、くだらないことばかり(←そのせいか?(笑))。

 

さ、食べよっ

 

ユラー。

 

じゃないっ(笑)、

 

ではー。



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…と、書いたんだけどなぁ。

「ゆきたー」、

になってるね(._.)。


しかし、それにしても、もーれつに寒いーす。

 

で、またドライブ中です。

 

ぺー。

 

…(笑)。

 

---追記。---

起きたら、雪。

雪は、大好きですからねービバビバ。

いやっほぅ、雪だるまーっ

と、喜んでいる場合ではなく。今日は機材を持ってリハーサルに行かなきゃなのでクルマを出さなくてはならなかった為、ヒヤヒヤでしたよ。積もられたら、都会は終わりですからね。いや、都会は終わらないか。僕が終わり、ですから(笑)。

で、とりあえず最初に何をしたかというと、

 

雪質の確認(笑)。

・・・いや、ほんとほんとー。大事なんですよ(笑)。

だからー、決して雪だるまを作り始めたわけではなく(笑)、ほんとに、確認。

 

でも、触ったら、べちょーっとしてましたから、「この雪は積もらん。ってか、・・・つまらん。」

いや、上手い事言ったわけでもなく、クルマ出せないとほんと困りますしー(←困ってるのか(笑))。

とにかく、リハーサルに向かうころには、すっかり雨になっていました。助かりました。雪、また、改めてお願いします。休みの日に(笑)。

 

そして今日は、Tomiyaちゃんリハへ。3日のライブまで間もなくですからねー。

 

「オリバ、美味しいよー。」(スニーカーの主)

なんでも、本場スペインのナントカ島でしか売っていないという、オリバ=オリーブだそうです。

僕がブログでオリーブのことを書いていたのを遡って読んでくれたようで、「オリーブに興味があるなら、これお勧めー。」と持ってきてくれたのです。さすが、スペイン通

ふむふむ、これが本場の味か・・・なるほど、これは確かにうまー。ってか、食べた事の無い不思議な味でした(←まだね、ややオリーブに馴染みが持てない保守派であることを自覚(笑))。これはもう少し時間をかけて、タップリ食べれば、きっともっと美味しさがわかるのでは、と思ってね、

「へー、オリバって言うんだー。そーいえば昔、オリバーくんって猿がいたねぇ。なんだっけ、あれ(笑)。」とバンマス竜さんが話をまぜっかえしている隙に、

いっそこっそり壜ごと持って帰ってやろうかとチャンスを伺っていたのですが、いつの間にか仕舞われてしまってました。残念

 

そしてさらにトミちゃん、メンバー皆のおやつにと、サンドウィッチを作ってきてくれました。スマイルに包まれた、スマイルサンドでした。

美味しかったー。ご馳走様でした。中身、知らないものが沢山入っていたけど(なんか、知らないチーズとか、知らないハムとか(笑))、これ、本当に美味しかったです。また是非ー。

で、今日はリハ後に、メンバー全員と事務所の社長さんとで、親睦会という感じて、ご飯を食べに行っていたのです。

 

トミちゃん。こないだの「いつの間にっ」のお返しですね(笑)。

僕とギターの和田監督はクルマなので、このノンアルコール・ビールで乾杯だけ。

トミちゃんは、ライブ一週間前は禁酒するという決まりだそうで、お茶。

バンマスとドラムスの(臼井)かっちゃんは、・・・羨ましかったなぁ(笑)。

今日のビックリ。ドラムスのかっちゃんは、常に家にワインを50本、セラーに入れて、常備しているそうです。そして、毎日二~三杯飲むのが日課なのだそう

ってか、50本のワインを常備している女性、50本入るセラーを持っている女性に、僕初めて会いましたが(笑)、本当に各国の年度ごとの天候によるぶどうの出来具合にまで詳しくて、完全に僕たち生徒状態でした。いやはや、凄い女性ドラマーがいたものです(笑)。

 

皆んな個性豊かで、それぞれの話がとっても面白くて、過半数がシラフという状態にもかかわらず(笑)、終始笑いの絶えない食事会になりました

 

なんかね、美味しくご飯を頂きながら、出会ってトータルでまだ数時間っていう人間同士が、ここまで楽しく安心して話ができるって、本当に素晴らしいことだよなー、って思ってしまいました。

勿論、別に音楽を一緒に作らなくたって、人それぞれ、ケースバイケースで、色んな「知り合いじゃなくて、『仲間』になる方法」ってのはあると思います。そういう道筋が、あるんだとは思います。

でも、僕たちにとっては、やっぱりこれが一番手っ取り早くて、一番分かりやすいのかもしれません

まだまだ短いリハーサル期間だとしても、一緒にお互いの音を合わせあって一つの音楽を作るっていう作業を経たからこその信頼関係って、過ごした時間なんて関係なく、こうして一瞬で出来ちゃったりするものなんじゃないかなって

 

そして、これで、本番を一緒にやっちゃうと、

お互い、もう絶対に忘れられない存在になるんです。なれるんです。

それは、どんなに大きなステージでも、どんなに小さなステージでもまったく変わらず、一緒でね

 

誰かと一緒に音楽をするって、本当に、面白い。本当に、気持ちいい。

 

そして、ライブは、会場中の皆で作るものです。

よろしかったら僕たちと一緒に、その日だけの音楽を作りませんかー

 

ではー。



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はい、川村です。

えー、ただ今運転中につき、ブログに出ることが出来ません。

しばらくたってからお掛け直し頂くか、発信音のあとにメッセージをお書きください。

 

プー。

 

---追記。---

 

うーん、せめて「ペー。」とか「ヌー。」とか、もう少し捻るべきだったか、と、送信した直後から後悔しながらも、無事に帰ってまいりました。

道もガラガラ、快適レイニードライブ。リハーサルの音を聴きながらのレイニードライブ、嫌いじゃない時間です。

・・・洗車直後じゃなかったら、もうちょっと良かったですけど(笑)。

 

楽しいメッセージ、ありがとうございました(笑)。

 

今日は、来週末にある、大学時代の先輩のウェディングパーティーの為のバンドリハーサルがありました

 

僕も40歳になりましたが、学生時代の先輩は例え一つ違いでも、随分先輩に思えるものです。刷り込み、というか、あった瞬間に当時の気持ちに戻ってるんだと思うんですが、・・・みなさんも経験がおありかと思いますが、なんだか不思議なものですね。

社会に出て仕事をしていれば、5つや6つなんて当たり前で、時には10コも15コ以上も年齢の離れた方たちと一緒に仕事することだってよくあります。

スタジオやステージを共にしているうちに、勿論敬語は使っていても軽口を叩くようになったり(笑)、あるいは、あちらが「川村くん、お願いなんですけどー」などと、敬語で接してくれたりする年配の先輩もいらっしゃいます。

時々、改めて年齢の話なんかになった時に「そうかー、一回りも上の先輩なんだよな・・・」と身が引き締まる思いを感じたりするものです。

 

でも、こうして学生時代の先輩は、ちょっと違うんですよね。ほんと、一つ上の先輩でも、当時、まるっきり頭が上がらない存在でしたから(笑)、「ものすごい先輩な感じ」なんですよね(笑)。まして、二つ上や、三つ上、あるいはそれ以上のOBの先輩になんてなると、ね。神さまか物凄く怖い○○○みたいな存在なわけですよ、当時の感覚で言うと(笑)。

今回のバンドには、一つ上の先輩も居ますし(女性、そして花嫁さん)、OB格の先輩もいます。

もちろん全員、僕のことは下の名前で呼び捨てであります。そしてそれが僕にとっても最も自然なカタチ、上下関係(笑)。

 

でもね、とっても可愛がってもらってたんですよ、当時から

僕のいたクラブで「可愛がる」ってことは、イコール物凄く「飲まされる」、ということでもあったんですが、・・・ほんとによく飲まされました(笑)。

 

当時、「屋上ワイン」ってのがありましてね。

昼間、キャンパスで先輩に会って、「おい、屋上ワインするぞ。」って言われると、僕らは「はーい」ってワインを買いに行ってね(お金は先輩が出してくれる)、一番安いワイン、紙パックの大きなのに入ったの、と紙コップを買って、屋上に行くんですよ。

で、燦燦と日を浴びながら、昼間っから学校の屋上でワインを飲むわけです。柿の種とかツマミにして。ワインが無くなったら、「おい、誰か」で、「はーい」(笑)。

ベロンベロンに酔って、そのままごろンと、昼寝。春先とか、いい風が吹いててね、めちゃめちゃ気持ち良かったなぁ

まぁ、問題はその後に授業があった場合なんですが、・・・まあ、もう時効ってことで、ひとつ(笑)。

 

リハ前の腹ごしらえの写真(写ってないですが、おにぎりも食べましたー(笑))に写りこんでいる金髪の先輩は、学生時代的にはOB格の大先輩ドラマーで、今回のバンドのリーダーでもあります。名物的な存在で、うちの大学でこの先輩の存在を知らなかったらモグリという程の、えー、とにかく凄い(笑)、人です。

ただ僕は、この先輩が卒業してから外でバンドを一緒にやっていたので(昨日お話したプログレバンドね)、すごい上の先輩なんですけど、なんだか仲間意識、バンドメンバー意識の方が強いんですよ。なので、ほかの一つ上の先輩には絶対に敬語でも、たまにこの先輩には「なんだよそれっ」とか言うこともある、という(笑)。ま、親しみの裏返しと、かつてのバンド仲間ならではのってことで

でもほんと、よく遊んでもらったし、映画学科出身の超映画マニアなので、沢山、素晴らしい映画を紹介してもらったりしてました。映画に関しては、ほんと影響大きい人でした。あ、・・・これは今でもです。最近でも時々、メールで「○○、すげー良かったぞ。観るべし」とかって、映画を紹介してくれるんです

今は、いくつかのバンドでドラマーとしても活躍する一方、デザイン関係の仕事をされていて(昔から絵がとっても上手だった)、例えば・・・あの柑橘系二人組の売っている楽譜なんかを見るとね、出版関係のところにデザイナーとしてこの先輩の名前があったりするんです。最初に見つけたときは、ビックリしたものですよ

 

そして、ハチャメチャな伝説を沢山もってる先輩なんですけど、音楽にはまじめでねー。音楽に関することでは、時間もきっちり守る(昔から、「遊びには絶対に遅れない」、で有名な先輩だった)。

僕が20歳やそこら当時、一緒にバンドをしてる頃、必ず僕とこの先輩のどちらかが、一番にスタジオに来るんですよ(今日も先輩一番、僕二番でした(笑))。で、二人で、楽器のセッティングの速さを競ってたんですよ。で、セッティングが終わると、二人でどちらからともなく、何が弾くなり叩くなりし始めて、延々とアドリブでセッションをしてたんです。

毎回毎回、お互いが何を弾くとか、叩くとか、テンポも何の決めごとも無しで、それでも他のメンバーが揃うまで、延々15分とか20分とか、時にもはもっとかな、とにかく、弾きまくりの叩きまくりだったこともありました

どんなことをしてたのやら。でも、とっても面白かったなぁ。ほんとに、会話、でした。

先日お会いした時に「そういや、そんなことしてたよなー」って話になったんですけど、もしも録音でも残していて、今聴いたら、けっこう面白かったでしょうにね・・・

 

残念。

 

音楽は、終われば全て空気となって、消えていってしまうものですものね。

 

 

・・・とか言って、今聴いたら、

 

僕、恥ずかしくて自分で穴掘って、速攻で頭からズボーって埋まったりして。いや、その可能性の方が高いな(笑)。

 

うん、良かった、残ってなくて

 

・・・逆に、当時の方が物凄く上手くて、逆の意味でまた穴を掘る、とかね(笑)。

 

あはは、それはそれで、ありえるかも(笑)。やだけど(笑)。

でも、そういう事も、この複雑な人生においては、無くは無いかもしれません。でもそれはやだなー、やっぱしねぇ(笑)。

 

よし、ちゃんと正常進化するように(笑)、もうひと頑張りして寝ましょう

そして、・・・寝る前に、正常行為として(なんだそりゃ)、飲むんですけどね(笑)。

 

ではー。



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昨日、ちょろとお伝えいたしました3月3日のライブのお話をー。

どなたのライブなのかということでよね。

今回初めてお手伝いさせていただくの女性シンガーソングライターの、Tomiyaさん(←こちら、彼女のMy Space。次々に彼女の曲が流れます。カッチョよいので、宜しかったらお聴きになりながら読んでいただけたらー)。

あ、ところで、もしかして・・・「シンガーソングライター」って、もうあまり言わなかったりします(笑)?あはは。

Tomiya(僕は何となく最初から『トミちゃん』って呼んでるんですが、「・・・母親とケンちゃんだけだよー、私ををトミちゃんって呼ぶのは(笑)」って言われました)、人柄もとっても明るくて楽しくて、とっても素敵な曲を書いて歌っているアーティストさんです。

あ、そうそう、トミちゃん・・・AB型だということです。AB型同士って、少数派ゆえのシンパシーを感じるものでして、それでいて、相手がABだと分かると「・・・あ、そうなの・・・あはは?(・・・大変だよねー)」みたいな空気が、一瞬だけ流れます。これ、ほんとです(笑)。

スペインの大学に留学していて(勿論スペイン語は堪能)、向こうでバンドを組んでいたり、また2000年からはNYに渡って、主にアチラで活動をしていて、現地のミュージシャンを引き連れて「逆来日」したり、なんて国際的な活動をされてるアーティストさんなんですよ。また、とっても旅好きらしく、つい最近はインドへ行ってきたとか。いいですなー、インド。僕にとっても、憧れの国の一つです。だって、

・・・本場のカレー(やっぱそれかー(笑))。

彼女には日本語サイト「Tomiya Official Web Site」もあります。こちらでも沢山の曲が聴けますし、(トミちゃんになにか言われながらも(笑))色々と見ていくと、あんな方やこんな方との写真や・・・えー、もしかしたら、どこか探すと、僕の・・・もあったりして(トミちゃん、いつの間にっ(笑))。

 

そして、一緒にサポートするのは、まずバンマス&ベーシストとして、高橋竜(たかはし りょう)さん。大槻ケンヂさんのソロ活動の時のバンドでも、バンマスをしておられたり、やはり大槻さんとの「特撮」のメンバーでもあり、またあの、やはりヴィンテージ機材大好きキーボーディストの小川文明さんは「Suzy Cream Cheese」、さらに大御所キーボーディストの難波弘之さんや、元ノヴェラのアンジーさんらと「NUOVO IMMIGRATO (ヌーヴォ・イミグラート)」を組まれていたり(ヌーヴォさんとは、2007年のこの日、斉藤光浩さんバンドで対バンしました。実は竜さんとは、その時に十数年ぶりに再会したんです)。他にも沢山の活動をされてるベーシストさん。

ってかね、実は僕、竜さんとは、20年前からのお知り合いなんですよ。

なんとね、僕がまだ大学生で、アマチュアのインディーズバンドをしてたころ、とっても人気のあった先輩格バンドのボーカリスト&ベーシストだったんです。何度か対バンさせていただいたりしてたんです。全部英語詞の曲で(竜さんは、昔から英語が堪能)、かっこよかったなー。僕、ファンだったんですよ。ちなみに、ジャンルはプログレね、プログレ。よくわからないですよね、またこのあたりは、いずれ詳しく(笑)。20年知っていて、今回初めて、ご一緒させていただきます。

 

そして、ドラマーは、臼井かつみさん。僕は今回、初めてご一緒させていただくんですが、矢井田瞳さんや、あの堂○剛くんのソロプロジェクト「エン○リ~」などでもご活躍。他にも大御所の方たちと競演なさっていたり、あのNYカーネギーホールでも叩いたという経験を持つ、非常に経験・才能豊かな方であります。女性ドラマーならではのフレージングとか、グルーヴ、そして間とかがあって、とっても気持ちよいのです。そして、カッコいいです

 

そしてギタリストに、和田建一郎くん。なぜか、「和田監督」と竜さんに命名されていて、僕もさっきネットで調べて初めて建一郎、という名前だということを知りました(笑)。だって、事務所さんの作っているメンバーリストにも「和田監督」って書かれてるんですもん(笑)。おもしろいなぁー

彼はまだ30歳をちょっと過ぎたばかりで、バンドでは唯一の若手。とっても謙虚なのに、時々、物凄く自己主張のあるフレーズを紡ぎだします。ギターソロの後とか、みんなに、「監督さぁ、絶対トシごまかしてるでしょ。どう考えたって30代のギターじゃないよ、それ。20年はサバ読んでる!本当のことを言いなさい」とか言われてます。こういう会話は、こちらが可愛がっているつもりでも、あまりしつこくしたり、言い方をちょっと間違うと、「若手イジメ」となってしまうので、気をつけたいところです(笑)。なんつって。冗談ですよ

まだリハーサルは2回しかしてませんが、それでももう、笑いの耐えないスタジオになっています。

さて、とは言え、初めての顔合わせの多いメンバーでの本番。僕にしてみたら、全員、初めましてなんです。どんなことになるかー。

 

本番は、3月3日、渋谷プラグ
東京都渋谷区神南1-23-13-B2
03-5428-9188

実は今回のライブは、言わば業界内部向けのコンベンションイベントで、一般には非公開のものだったのですが、リハーサルの時に僕たちが「せっかくですから、一般の方にも見てもらいたいですよね」と事務所の社長さんにお話していたところ、先日のリハーサルの演奏を聴き終わった社長さん、

「うん、そうですね。では、そうしましょうか」と快諾してくださって・・・、

 

なんと今回、

 

「川村ケンのブログを見たずらー。」と言ってもらうことで(笑)、

無料で、ゲストとして、皆さんにご入場いただけることになりましたー

どしどし、遊びにいらしてくださいねー。Be my guest.

 

とにかく大切なのは合言葉(本当に社長さんが「じゃあ、川村さんのゲストさんには合言葉を言っていただくことにしましょう」って言ってくれたんですよ(笑))。忘れずに、入り口で「川村ケンのブログを見たのよーん」と超早口で言ってくださいね。

 

・・・ウソです。早口じゃなくて、大丈夫です。普通に、「川村のブログみたぜっ」で大丈夫(笑)。

 

 

当日は、18時30分開場、19時本番スタートで、3アーティストが出演します。Tomiyaさんのステージは三番目で、20時20分頃からを予定しています

 

おったのしみにー。僕も楽しみー

 

ではー。



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起きて、冷蔵庫をジロジロと覗くと。

牛乳を買い忘れておりました。朝は、基本シリアルなんですが、さすがに牛乳がないとですよね。お湯かけて食べる、ってわけにもくコ:彡ないですものね。あ、勝手に変な変換を(笑)。

おまけに神奈川県東部、本日はシトシト雨でして、なんだか寝起きから買い物に行くのがめんどーで。なまけたことを言ってすみません(笑)。

 

そこで、今日は第一食目からペンネを茹でてみることにしました。

 

 

ペンネと、バジルソースはこちら、バリラのを。いや、たまたま買い置きしてあっただけですが(笑)。

バリラはイタリアで3人に1人が選ぶ、というキャッチコピーですが、確かにリーズナブルでいて美味しいです。最近はもっぱらこちら。デ・チェコが好きだったんですが、引っ越したら近所で売ってなくなりましたー。

あ、ペンネって、なんでペンネっていうかご存知でしたか?

そう、それそれ、正解です。

形がペン先みたいに尖ってるから、ペンネって言うんですよねーペンペーン。

 

でもペンネだけじゃアレなので、ソーセージのスライス(はい、薄くなり過ぎないように注意(笑))を加えて、玉子が食べたかったので、スクランブル・エッグにしたものをあとから乗せて、軽く塩コショウしてみました。

で、ペンネはおやつですから、主食が必要なんです(笑)。

・・・なんか、そんな感じしません?同じグラム数を茹でても、なんとなく、ペンネはおやつっぽい(笑)。

ですから、ベーグルを焼きました(←それ蚊取りせ・・・(笑))。

ベーグルは、一般的なパンと違ってバターや玉子を一切使っていないので、脂肪分がとっても少なく、ヘルシーなんですよね。その分、ちょっと食べ味が重たいですけれどもー。

・・・とか言って、実はパンの中ではバター超たっぷりのクロワッサンが一番好きなんですけどね(笑)。

ってかその分、ペンネにもスクランブルエッグにもバター使いましたので、自重。えぇ、たまには、自重もするんですよ。ほんの僅かですが(笑)。

で、ベーグルにタップリとバターを塗ってですね(←おいおい(笑))。

ま、そんなもんです、僕なんて(笑)。

 

そんなこんなで、今日は朝からもりもり食べまくりまして、お蔭様でとっても元気であります。やっぱり、食べるって素晴らしいですねー

 

実は来月3日に、また新しく参加させていただくアーティストさんのミニライブがありまして、その準備もしなきゃなので(実は先週のうちに、もう二回ほどリハーサルをしてるんですが、とっても楽しいですよー)、とにかくしっかり食べねばなのです(←いつだって食べてるんですが(笑))。

こちらのライブ、詳細はほんとまたすぐ近々にお知らせしますね。ちなみに、場所は渋谷、時間は夜8時過ぎ位から40分ほどです

 

いやー、しかし朝ペンネ、意外に美味しかったなぁ。紅茶とも良く合いましたー。クセになるかもー。最近、実はペンネはまっててですね、週に一度は食べてるんですよ。夜中とかに、よく(笑)。これで朝もペンネだったら、そのうちイタリア人になるかもしれませんよ(なりません)。

ではー。



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かれこれ13年ほど前になりますが、ZIGGYさんのサポートをさせていただいていた時期があります。

僕が中学の頃にデビューされたと思うんですが、最初から、めちゃめちゃカッコよくてねぇ。いわゆる和製バッドボーイズ・ロックのはしりともと言えると思うんですが、本当に好きで良く聴いてたんですよ。

当時、ニヶ月ほど、同級生の自宅に居候生活をしていた時期があるんですが、その彼がもうZIGGYさん大好きでね。「HotLips」を朝からガンガンにかけて、これが目覚まし代わり、みたいな日がよくありました。それで、僕も曲のほとんどを覚えてしまって、それから他のアルバムとかの曲も、随分聴いていたんです。ライブも見に行ってましたねー。

だから「GLORIA」や「I'M GETTING BLUE」などのヒット曲は(いや、ZIGGYさんって、名曲だらけなんですけどね)、僕も大学時代にカラオケで歌詞を見ないで歌えるようにまでなっていて・・・いや、キー下げてですけれどね(笑)。

 

その後、僕がデビューしたバンドSHADY DOLLSが、ZIGGYさんと同じ事務所に所属していたという縁もあり、ボーカルの森重さんにSHADYのイベントに出てもらったり、僕もSHADYに籍をおきながら、ZIGGYさんのライブやテレビ、PV出演、そしてレコーディング(アルバム「WHAT NEWS?」には全曲参加させていただきました)などをお手伝いさせてもらったりしていたんです

また、途中で一度脱退をしていたギターの松尾宗仁さんのソロプロジェクトだったZNX(ジンクス)やTRIBECCAでもお手伝いさせていただいたり。

 

そしてその後ZIGGYさん、色々とありまして、現在は活動休止中。

そして、森重さん、松尾さんのユニットとしてスタートした「THE PRODIGAL SONS」、今日はこちらのレコーディングに呼んでいただいて、ピアノとオルガンを弾いてきました。

二人でスタートしたこのプロジェクト、現在はバンド形態になっておりまして、これまた豪華なメンバーが

レコーディング終了後の記念写真と共に(ちょっと放心状態で、ボー(笑))、簡単にご紹介ですが、左から、ベースの元ストリートスライダーズ市川"JAMES"洋二さん、そしてギター、元デビルス、シルバードッグスで、現在はTHE EASY WALKERSのメンバーでもある、五十嵐"Jimmy"正彦さん。jimmyさんには、僕がSHADY時代、本当によく可愛がってもらいました。しょっちゅう朝まで、新宿で飲み倒し(笑)。そして、僕を挟んで、ドラムスの大島治彦さん。泉谷しげるさんなどとも活動なさっていたベテランドラマーさん。そして、このプロジェクトのリーダーでもあり、ギタリスト、メインコンポーザーの松尾さん。ボーカルの森重さんはご用事があったようで、僕がスタジオに入って「おひさしぶりでーす」と、ご挨拶をして間もなく、別件へ。

 

・・・ってか、気付けば皆サングラスっ

えぇ、ロックンローラーですからねっ(笑)。

 

面白かったですよー、スタジオの会話も。

 

「そうそう、川村、おめぇよー」「おぅ、ケン、ひさしぶりだなぁ、おい!」な感じで。「オマエが40かよっ!」って驚かれたりね(笑)。

 

しかしアレかな、この写真だけだと怖くみえちゃったりするのかなぁ・・・(笑)

でもね、「お、コーヒー飲むか?大丈夫か?」って気を使ってくれるし、「腹減ってねぇか?よし、出前とろう、出前」ってね、ほんと、実際にお会いして喋ってみるとね、本当に優しい方々なんですよ。

えぇ、勿論、そんな優しいお言葉に甘えて・・・野菜炒め定食をご馳走になってきました(笑)。

そうそう、最初ね、「外に食べに行くか?」って話になったんですけど、お店の話とかしてるうちに、「ダメだ、そりゃ絶対に飲みたくなるな。やっぱ出前だ、出前」

わかります。飲みたくなりますよね(笑)。

皆さん、相変わらず、本当に良く飲まれているそう。「さすがに少し弱くはなったけどな」っておっしゃってましたが、元がなあ(笑)。あのね、この方々の飲み方って・・・ハンパじゃないですからね。僕が言うのも何ですけど、ほんと(笑)。当時、何度記憶が無くなるまで飲んだ・・・飲まされ・・・いやいや(笑)、たことか。

 

松尾さんとは家が結構近いこともわかって、「よし、近々焼肉食いに行こうぜ!飲もうぜ!」「はいー」と、いうことになって帰ってまいりました。翌日、何も無い日限定になると思いますが、とっても楽しみです

 

アルバムは7月にリリースされるそうですが、またちゃんとリリース日などが分かったら、こちらでもお知らせしますね

 

いやぁ、それにしても楽しいレコーディングでした。何を喋ってもロケンローなんですももん(笑)。皆さん、永遠のロックンローラーなんですよ、ほんと。

 

 

あ、そうだ。最初、僕がスタジオに入った瞬間、

 

「おー、ケン!」(ちなみに、森重さんだけは「ケンちゃん」と呼ぶ)

 

そして、皆さんに、

 

「なんだ、髪、短くなったなぁ!」

 

って言われました(笑)。

 

えぇ、ZIGGYさんのお手伝いしていた当時は、

 

・・・ワンレンで胸までありましたからね(笑)。

 

ではー。 

 

---追記。---

あー、ガセネタでしたっ、記憶ちがいっ。

こちら、14年前のテレビ出演時の映像、「STAY GOLD」が、YouTubeにありました(僕は・・・26歳か。ひゃあ(笑))。

勿論、演奏も当時のこのメンバーによるものです(この頃のメンバーは森重さん、戸城さん、サポートとして、後にメンバーになるドラムスのJOEさん、そして斉藤光浩さんバンドやキヨキバンドでもお馴染み、ギターの西尾智浩くんに、僕)。

もうこの時、髪の毛、胸までないじゃん(これ以前には、確かにあったのです。胸が隠れるくらいね(笑))。

ってか、ちらっと映った自分の衣装に笑いました。これ、自前・・・なんです。どこで買ったんだ(笑)。

 

アンド、松尾さんが今日のことを日記に書いてくださってます。うれしいですねぇ

-----

あっ、気が付けばJimmyさんまでっ。わおっ。新宿三丁目(笑)、行きますかっ、行きましょう(笑)。

 

ではー。



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えー、どうもどうも。

 

結局、全然、ダメーなまま(笑)、今日を終えようとしております。

 

すっみっまっせぇーんっ(←あまり本気であやまってる気が感じられない(笑))。

 

というわけで、

 

ネコー氏、発見(笑)。

似てますが、こないだのとは違う子です。

 

 

指さすなー。

 

 

 

手、さわんなー。

 

 

持ち上げんなっつのー。

 

 

ちょ、まじで、やめて、まじで。

 

うにゃー、かわゆい(笑)。

 

 

ね、寝てられん。

 

 

そしたらね、10分くらいしたら、別な場所で。

 

 

てめー、さっきはー。

 

 

と、危うく・・・登られそうになりました(笑)。

 

 

 

猫は一日の大半を寝て過ごすそうです。

僕も今日は見習って・・・(笑)。

 

 

 

なーんつってー

 

・・・でもほんとね、全然まだ頭がまわらないのですよ。

 

昨日は帰ってきてから、VOWWOWのビデオとかYouTubeの映像とか観ちゃったりしてさ

 

 

 

「・・・あぁ、さっきまでこの人たちと・・・。」

 

「・・・う、うそだろっ!」

 

 

 

 

と・・・、上の二行の繰り返しで(笑)。

 

 

うにゃー⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

ではー。



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もーだめだ(笑)!

いや、だめじゃないんだけど、


だめだ(・∀・)!

 

---追記。---

すみません。

 

全然、・・・ダメなんですよ(笑)。

 

だって、

 

「REI ATSUMI Presents」

 

って書いてあって、

 

なんか、すんごい方々の名前があって、

 

 

下の方に、なんか・・・。

 

 

誰だよ、君はっ、ですよ、僕的に(笑)

 

 

ちょ、ちょっと!グリーンラベルもってきて

 

 

 

・・・あ、はいはい、自分で取りに行きまーす(笑)。

 

ではー。



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ちょっと、・・・なんか、

 

えー。

 

・・・何を書けばいいのやら、今夜に限って、みあたらず

 

 

あっ、そうそう、1200回目みたいですよ、奥さんっ

 

 

・・・って、だから何って話ですよねぇ(笑)。

 

 

えー(笑)。

 

 

ひょっとして、

 

 

緊張してる・・・わけ(笑)?

 

 

キンチョウの夏、ニッポンの・・・

 

 

冬、だっつーし

 

 

あはは、今回の出来事にゆかりのお写真でもご覧になっていただいて(笑)。

 

トップは、先日の新橋ZZでの、リハーサルの時。向かい合わせて、ピアノにお座りになっている師匠であります。

・・・よく見たら、こっち見てはるしっ、なんか照れるしっ(←え?・・・いや、変な疑惑はお持ちにならないように(笑))。

 

 

3日ほど前、厚見さんからメールがありました。

「川村くん、21日に「○○○○」演るんだけど、あの曲で僕が弾いてた△△△の音、今回、シンセ一台であの音が出せないかな、と思ってるんだよね。そこでお願いなんだけど、川村君、良かったらあの音、作ってくれないかな。なんか厚かましいお願いで申し訳ないんだけど。お願い、できますか?」

 

「○○○○」(←もっとタイトル長いです)の音。

 

僕にとっては、別に改めてCDを聴き返す必要はない音色。

 

厚かましいだなんて・・・むしろ、光栄なこと。ってか、信じられんですよ、厚見さんが使う音色を、僕が?(笑)。

 

「や、やってみます。」

 

 

そして、データにして厚見さんにお送りして、聞いて貰いました。弾いてもらいました。

 

 

そして、昨日のリハーサルで、「この音、バッチリだよ!ありがとう!」って。

 

 

・・・うにゃー。

 

 

今は曲名とか言えませんけど、明日、泣くかもよ、僕(笑)。

 

 

そして、「これ、良かったら使ってよ。僕が今まで試したワウの中で、一番良いよ。キーボードに合うんだよ。」

と仰るので、「わ、それはすごい!お借りします!」と、喜んで繋いでアレコレ試してみました。

風林火山(マウンテン)の曲で、ワウを使う曲があるんです。僕の持っているワウではいまひとつで、どうしたものか、悩んでいたんです。ワウって、エフェクターの一つです。音を、脚色するっていうか。聞けば、あぁ、って分かっていただけるとは思うんですが。

そして、このセッティングが一番良いなぁ、って思ったところに、スイッチとノブを調整しておいたんです。 

そしたら、リハ後に、

「あ!やっぱりそこ?そうだよね、そのセッティング一番音が良いんだよ!そっかー、やっぱりねぇ」

と仰るのです。

「はぁ、僕はワウ、あんまりよく分かってないんで、たまたまですが、多分一番・・・」

と言いかけると

「もうそれ、川村君に、あげる。ってか、永久貸し出しってことで(笑)。ずっと使ってていいよ」

 

「・・・はい?」

 

もしや、と思って、訊いたんです。「厚見さん、もしかしてこのワウ、何時から使ってらっしゃいます?」

「えーっと、忘れちゃったよ。でも、もう20年近くは使ってるんじゃない?」

 

・・・やっぱり

 

「これ、CASINO DRIVEで使ってませんでした?レコーディングでも、ライブでも」

 

「あ、そうそう!使ってた。でも、もうたぶん使わないと思うから。どうしてもって時は、連絡するから(笑)、とにかく持ってていいよ。」

 

CASINO DRIVEとは、厚見さんが、シャケさん(元レベッカ、レッド・ウォーリアーズの木暮武彦さん)と一緒に90年代初めにアメリカで結成したバンドです。勿論CDは2枚とも持ってますし、来日公演のとき、観にいきましたもの。パワーステーションで暗闇の中に蝋燭立ててやってたライブ、忘れもしません。ワウを繋いだオルガンのプレイも印象的でしたから、すぐに思い当たりました。

 

で、それを、あの、ワウを、僕に

 

 

・・・あ、ダ、ダメですよ!いくら積まれたって、お譲りはしませんからねっ(笑)。

空き巣に入った泥棒用に、「これを持っていったら、タダじゃおかないから、覚悟せよ」と張り紙をしてしまって置きます。

明日、使い終わったら、ね

ってか、どのみち、空き巣はヤーですね(笑)。

 

 

えへへ。気付いちゃった。

大好きなこの淡麗。

・・・麗・・・。

 

ほら、厚見さんの元々のお名前の表記

 

・・・厚見「麗」。

 

あはは(笑)。

 

・・・あはははー(←やっぱり、ちょっと変)。

 

いや、今日はまだ飲んでませんよっ。これは一昨日、気付いたんですっ。

 

今から、飲むけど。飲んで、リラックスしなきゃ、じゃったいに眠れましぇん(笑)。

 

明日、お楽しみにねっ。いらっしゃる方、お気をつけていらしてください。ご来場になられない皆さんも、どうか素敵な週末をー

 

ま・・・、たぶん僕が、明日を一番楽しみにしてるのではないかと、密かに自負しているんですがががー

 

 

P.S.

 

昨年、斉藤光浩さんライブを見にいらして、アンコールでステージに上がって下さった日の一枚(この日です)。半ば無理やり上がっていただいたんですが(笑)。

ほんの短い間のことでしたが、一緒に人前に立つ事ができた、初めての日。

そうそう、僕の今のプロフィールの写真の日。絶対に、忘れられない日です。

 

ではー。 



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第一問

これはどちらのファミレスのなんというメニューでしょうか。


第二問

…どなたと一緒でしょうか。


…(笑)。

 

---追記。---

 

素晴らしい!

 

さすが皆さん、よく分かっていらっしゃる・・・

 

と言いたいところなんですが

 

パンダ携帯で撮った写真もアレだったので、アレなのですが(何だ)、

 

なんと今日は、

 

ロイヤル○ストだったのです

 

ご期待を裏切ってすみません。・・・単に、近所にデ○ーズが無かった為、やむ終えずだったのであります。(でも、予感のした方もいらっしゃるようで・・・(笑))。

で、メニューはですね、「チキンのジューシーグリル~バター醤油ソース~」そして、ご飯(大盛り)でしたウマー。この、ぷよぷよに焼かれたヨード卵光の目玉焼きがですね、実に、こう、

 

・・・って、この話で長々とひっぱってる場合ではないのです、今日は

 

--------

今日は、21日に行われる「スーパーセッション」バンドのリハーサルがあったんです。

そうです、キーボード・厚見玲衣、そしてギター・山本恭司、そして、ボーカル・「あの(←あえて付けさせていただきます)」人見元基(敬称略にて失礼します)、この元VOWWOWのフロントメンバー三人が、いよいよスタジオに揃ってしまう日だったのです。

ボトムを支えるリズム隊は、風林火山でお馴染みドラムスのロジャー高橋さんに、ベースの佐藤研二さん。これまたなんとまぁ、強力な・・・。

厚見さんに、「川村くん、時間があったら是非おいでよ」と言って頂いていたので、お邪魔してきたのであります。こんな機会の為なら、なんなら時間の捏造をしてでも行きますよ

 

え?どうだったかって?

 

・・・もうね、ちょっと、言葉になりませんよ、ほんと。

 

もうだってね、本物なんですもの。当たり前ですけど。

 

先にリハーサルを始めていたバンド、・・・これだけでもほんっと強烈。そしてそこに、少し遅れて元基さんがスタジオに。「(き、きたっー)」

 

曲名はまだ言えませんが、とある曲のイントロが終わって、ちょうど演奏が歌のパートにさしかかるところでした。

 

すると元基さん、スタジオに入るやいなや、バッグも置かず、コートも着たまま、マイクの前まで歩み寄って、いきなり、

 

・・・シャウト。あの声で

 

そして、歌いながら器用にバッグを置いて、コートを脱ぐと、

 

物凄いアクション付きで、

 

さらに大きく吼えたんです。そう、・・・あの声で。

 

 

バンドには既に二人の元VOWWOWのメンバーが居ました。しかし、2+1は、3じゃなかったです。はっきりとわかりました。間違いなく、数十倍、いや、数百倍のエネルギーを生んでいました。見ていられないほどの、まぶしい光を放っていました。

 

改めて、「バンドってすごいな」、って思いましたよ

 

そしてね、何度も何度も同じ事を書きますが、僕にしてみたら、ポスターの中の人が三人も、ほんとうに僕の目の前にいて、・・・変な表現ですが、・・・生きて、動いて、演奏してて。

 

泣きそうでした。

 

しかもね・・・これはリハーサルならではなんですけど、

「そうそう、こんなのもあったねぇ。覚えてる?」なんて感じで(勿論ライブでは予定されていない)、「当時の」「あのバンドの」「あの名曲たち」が、次々とね、生で。

テレビで、CDで、武道館で聴いた曲たちが、目の前で、生で。

 

はううううううぅっ

 

信じられますか?この現実、そして、この気持ち。

 

・・・うまく言葉には、できそうにないです

 

 

でも、叶う事なら、聴かせてあげたい。見せてあげたい。と思いました。

今夜の僕のこの耳と、目を、そのまま彼に付けてあげたい、って。

 

20数年前、高校への通学時間、毎日のようにカセットウォークマンでこのバンドの曲を聴いては、壁のポスターを毎朝毎晩眺めては、・・・「すごいなー。なんてカッコいい人たちなんだろう」って、ため息をついていた、

 

当時の僕に。

 

 

多分、あまりの事にめちゃめちゃ取り乱して、嬉しくて、

 

・・・寝込みます(笑)。

 

ラーメン30杯くらい一気に食べて、そのまま2週間くらい布団から出てきませんね。

「もう何も見ない。何も聞かない。もう、目も耳も洗わない」とか言って。

 

ま、ラーメン消化したら出てくるんですけどね。腹減ったー、わっはっはーって(←くだらない)。

 

いやぁ、しかしまいりました。今日は

でも明後日、またあの奇跡が、見れるんですね。目と耳、掃除していこう。ゴシゴシして行こう。なんならタワシで・・・痛いっつの(笑)。

 

 

 

ってか、眠れるかな、こりゃ。

 

あ、なんか食べたら、眠れるかな(・・・さっき、大盛りを・・・(笑))。

 

ではー。



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二年ほど前だったでしょうか、カーラジオでFMをつけていた時に、たまたまこの映画のことを知りました。主役の二人の、プロモーション来日でのラジオ出演だったんだと思います

僕は聞くともなしに聞いていたので、そこで流された曲が「聞き心地の良い曲だなぁ」ってなんとなく思ったくらいでした。聞き役の女性アナウンサーがやたらと「素晴らしいですよねー」と興奮して何度も褒めているのが変に気になってしまい、逆にちょっと引き気味だったくらいです。

そして、映画のことは、忘れてしまっていました。

この正月に実家に帰った際、母親に「ねぇ、あなた『ONCE』って映画は観た?」と訊かれ、「ワンス?・・・知らないなぁ。どんな映画?」と答えた位です。

話を聞くうちに、「あ、アイルランドかどっかのストリートミュージシャンの映画でしょ?なんかそれラジオで知った気がする。」と思い当たり、「あれ、そんなに良かったの?」と訊くと、

「素晴らしい映画だった」

と言うのです。

 

口コミが一番効果がある宣伝手段である、というのは、やはり変わらないようです。

そして今からですとちょっと前になりますが、レンタルショップでDVDを借りてきて、デッキにかけました。なんの情報も予備知識も無しに観てみました。1時間半に満たない、短めの映画でした。

 

 

 

・・・映画の本編が終わって、エンドロールになっても、ソファから立ち上がれず。

お恥ずかしながら、涙でぐしょぐしょでした。しかし、決して悲しい涙ではなく。

切なくて、愛おしくて、・・・愛おしくて、・・・愛おしくて。

 

この映画はミュージカルではありませんが、劇中、沢山の曲が流れます。歌われます。

音楽を仕事にしているというのが理由になるかわかりませんが、僕はたぶんミュージカル映画とか、音楽映画だから、といって真っ先に飛びつく事はないんです。仲間のミュージシャンと話していても、よくそんな話になるんですが、「むしろ音楽映画はねぇ」と、ちょっと一歩引いているって仲間も結構多いんですよ(勿論、人によると思います)。音楽が題材なだけに、逆になんとなく・・・っていう気持ち、分かっていただけますでしょうか。

 

でもね、好きな音楽映画は沢山あります。

その中でも、この映画は、僕は個人的に三本指に入れたいです。ってか、今の気持ち的にはトップでもいいくらい。

 

本当に素晴らしかったです。そして、誰にでもお勧めできる映画・・・というか、観ていただきたい映画です。

 

音楽が大好きなあなたには、是非とも

 

その夜のうちに、このCDをポチしていました。アマゾンだしすぐに届くかと思いきや、どうも海外盤を購入してしまった様で、到着まで二週間ほどかかりました。そして、やっと手元に。

映画の公式サイト「ONCE ダブリンの街角で」。

アマゾンのDVD販売ページ(←ユーザーレビューをご参考にしていただけたら、と。ただし、一部映画の内容に触れたレビューががあります)。 

 

何もかもが愛おしい映画ですが、とくに、音楽が、・・・とにかく素晴らしい。歌詞もね。

何度泣かされたことか

 

・・・じつは、翌日もまた見てしまって、またボロボロ泣いて(←二度目に余計に泣くタイプ(笑))。

 

そして、どなたかが、

「メロディーのパターンはもう全て出尽くしたと言われているが、まだメロディーにはこんなにも新しい可能性がある、ということを証明している」、

というような事を書いておられました。

 

そして、そんな曲たちのコードを拾ってみると本当に実にシンプルで、ここでまたビックリなんです。

本当にね、スリーコードに毛の生えた位って言ってもいいくらい、・・・もっと分かりやすく言えば、楽器を触ったことのない人が、初めて楽器を手にしたその日の内に弾けてしまう様な簡単なコードだけで作られている曲が、多いんです。

もう目から、いや、耳から、インドマグロ・・・いや、マッコウクジラ級の驚きですよ

 

映画で歌われている楽曲が、2007年度のアカデミー歌曲賞を獲ったのですが、その「Falling Slowly」という曲はですね、とっても素晴らしいメロディーの曲なのですが、なんとコードをたったの4つしか使っていないのです。

C、F、G、とAmだけで出来ているんです。ピアノで言えば、白い鍵盤しか使わないし、コードの勉強を始めた初日に習うようなシンプルなコードだけで作られているんですよ。

つまり、それだけでも、アカデミー賞を獲れてしまうような、世界中の人の心を揺さぶり動かすメロディーが作れてしまう、ということなんですね(・・・いえ勿論、歌詞、声、歌い方、等という様々な要素も絡み合ってのこと。それは百も承知の上として、ですが)。

 

とにかくこちらの映画、未見の方は、是非とも次の一本にどうぞ。自信を持ってお勧めします

 

 

そして僕は今、このCDをかけてるだけで、映画のシーンが思い出されて泣けてくる、という状態であります。

なのでここ数日、慢性的に目が赤いのであります

 

 

 

・・・ち、ちがいますって、慢性的に酔ってるんじゃないですって(笑)。

 

 

ではー。 



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このお酒を熟成させている樽は微妙に振動していて、耳をつけると音楽が聞こえてくるのだそうです

 

奄美大島の黒糖焼酎、その名を、

「音響熟成 れんと」。

 

ほー。ふむふむ

・・・なんでも、

「丸々3ヶ月に渡ってモーツアルトなどのクラシックの名曲を聴かせることによって、水の分子とアルコールの馴染みを良くさせる」

のだとか。ちなみに、女性の杜氏さんが作っているのだそうです(メーカーのサイトはこちら)。ピアノとか弾く方のアイデアなのでしょうか

 

お腹の赤ちゃんに音楽を聴かせる胎教などは有名ですし、あと最近では植物にも音楽を聴かせると成長が早くなる、とかもありますよね

音楽の効能も、科学的に証明されてるもの、そうでないもの含めて、色々ありますが、そもそも音楽と科学とは、時に相容れないものでもありますから、それで植物の成長が早くなったとしても、なんの不思議もありません

・・・とか言って、結構不思議ですけど(←不思議なんじゃん(笑))。

・・・でも効果が本当なら、オーストラリアの焼け落ちてしまった森にも、沢山のスピーカーを立てたいですね

 

そして、こんなものもありました。

みそにバッハ、納豆はモーツァルト、弾む発酵?」(産経ニュースより)

 

記事を一部、抜粋します。

「山形市のみそ、しょうゆの老舗メーカー「丸十大屋」のみそ蔵。朝8時になると、バッハの「マタイ受難曲」「管弦楽組曲第1番」が響き渡り~」

・・・・・・。

 

いや、いいんです、ありです、ありです、ある(んだ)と思います(笑)。

 

そして、

 

 

「その中でも自慢の一品が『バッハの愉悦・響一楽(きょういちらく)』。パッケージはピアノをイメージした型破りな黒一色」

 

 

 

ピアノをイメージした、

 

 

 

・・・お味噌。

 

 

 

えーと・・・・・・。

 

 

 

 

 

なんるほど(笑)。

 

・・・しかしたぶん、大バッハが一番びっくりだと思います。

まさか自分の死後260年近く経って、遠い異国の島国で、味噌のパッケージに自分の肖像が使われるとは(笑)。

 

でも、食べてはみたい。蜆の味噌汁を作って食べてはみたい。バッハの味噌で、味噌田楽や味噌ラーメンも食べてみたい(笑)。

 

 

さて、れんとね。

れんと(Lento)とは、イタリア語で、「ゆるやかに、ゆっくりと(遅く)」という意味の音楽用語です。

飲み口は、とってもさっぱり。奄美のお酒というと、なんとなくイメージでキツいかな、って思いましたが、トップの写真でお分かりのように、一升瓶半分近く、一気で飲めてしまいました。

・・・って、これ、一升瓶じゃないですよ!グラス、大きすぎでしょ!(←・・・皆んなわかるよ(笑))。こちら、頂きものの試飲用のミニボトルでありました

 

酔いが「れんと」だったか、「あれぐろ(Allegro)=速く」だったかはご想像にお任せして、あ、「・・・ビバーチェ(Vivace)=いきいきとした速さで」なんてのもあります。

あ、UKの名曲に「ブレスト・ビバーチェ(Presto Vivace)」ってのがありますね。プレストは、急速にって意味で、速度記号では、一番速いのかな?・・・確か。(笑)、

うーん、かっこいい。・・・って、たぶん誰も知らないですよね。知ってたら結構なプログレマニアですよ(笑)。

 

お酒って、ほんと美味しいと思います。飲めない方も多いかと思いますが、・・・いつか美味しさは分かっていただける日が来たらいいなぁ、と思います、本当に(笑)。

でも、飲まれちゃいけないですよね。

・・・いや、ありますよ、飲みすぎちゃうってことだって。

でも、仕事中とか大切な仕事前に、ベロベロになる程飲んじゃ、これはいかんですよね。

 

僕らで言ったら、ステージに上がったけど、演奏が途中で止まっちゃったり、誰が何を弾いているかすら、よく分からなくなっちゃってる状態ですよね。

 

曲の途中で、

 

「どこだっ?」

 

じゃ・・・見に来てくださっているお客さんたちにアレですよねぇ。

 

 

ってか、その上の人・・・、コンサートで言ったら、バンマス、の対応もなんとも・・・

報道は、ビバーチェであっという間に世界中に。なんだか、残念なお話ですね。

 

 

お酒は美味しく飲みたいです

 

 

 

・・・ということで、失礼して(笑)。

 

ではー。



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そうですかー、かれこれ丸3年、書いてたんですねー

いやぁ、沢山の温かいメッセージをありがとうございます。

 

今からね、「今までの3年分をまとめて書け」と言われたら、一秒で「無っ理でぇーす(゜∀゜)。」と答えますが、毎日だと、どうにかなるもんなんですね。

塵も積もれば何とニャら。

ちゃんと数えた事も、平均を出したこともありませんが、大体毎日、原稿用紙8~10枚分位は書いてるのではないかと思います。

 

これ、・・・読まれるほうも大変ですよね(笑)。

 

あのー、皆さん。・・・毎日、本当に全部読んでおられるのですか?

 

・・・とか訊いてみたり(笑)。

 

 

時折、「短くします」とか書いてますが、不思議な事に、何故か全然短くなりませんっ。ひとえに、僕の文章のまとめ方がなってない、ということなのですが、(あと、かなり意味の無いくだらない事をぐだぐだ、長々と書いている。)

 

いやはや、とにかく皆さんの忍耐力には拍手ですよ

でも、・・・本当にありがとうございます

 

しかし、丸3年経つと、色んなことが変わりますね。

皆さん、3年前の2月には、何をしていらっしゃいましたか

 

そして3年後も今のご自分を、当時、少しでも想像できていたでしょうか?

 

僕は正直、今の自分なんて、これっぽっちも想像できませんでした。

大きなことも、小さなことも、勿論音楽との関わりのことも、色んなこと全部が、とにかく、99%以上予想していなかった2009年の2月になっています。面白いですねー、人生って

 

 

 

そしてこのブログも今日から、なんと4年目に突入ということですね。

さてー、どんな出来事が、未来が、待ってるのでしょうかー

 

 

しかし、最初のブログに・・・「37歳、どぞよろしくね!」って書いてありますね。

 

何がびっくりって、

 

まさか、

 

・・・自分が40歳になるとは思ってなかったですよ、いや真面目な話、ほんとに(笑)。

 

いやいや、そこで笑っている皆さんもね、もう、あっという間に、   

 

・・・くコ:彡自粛(笑)。

 

あ、今日は、ポークジンジャーを作りました。

ま、生姜焼きなんですが、僕はお砂糖を入れてですね、ちょっと甘辛に仕上げております。これがまた、♪ご飯がご飯がススムっくん、なんですよ。

下ごしらえ(っつっても玉ねぎ刻む程度)に取り掛かってから出来上がりまで、全部でおよそ20分程度。

あっという間に出来ます

 

そして、食べ始めから食べ終わりまでは、・・・およそ3分(笑)。

作ってしまえば、あっという間に食べ終わります

 

過ぎてみれば、

・・・3年も、あっという間でした。

 

  

キレイに梅が咲いておりました

・・・ってか、きっと普通、こっちがトップの写真ですよね(笑)。

 

ではー。



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先ほど、活蜆(しじみ)をちょっと大目に買ってきまして、

 

善光寺の味噌で、お味噌汁を。

 

お鍋から、普通のお味噌よりも少し強めの麹の香りが、ぷーんと立ち上がります

 

大量の蜆に合わせて作ったら、ほんとに大量に出来ちゃいまして、

 

 

・・・4杯、飲みました(笑)。

 

 

でも、中から身体がぽわん温まってね、とっても美味しかったです

 

 

 

・・・あ、いや、そ、そんなー

 

 

 

蜆だなんて、どーせ飲みすぎたんだろう、とか、そんなご想像は・・・

 

えー、

 

 

・・・ご想像にお任せします(笑)。

 

 

昨夜の録音を聴きながら、

 

 

 

しみじみ、しじみ

 

 

 

 

 

・・・お、ちょっと上手いこと言った(笑)?

 

ではー。



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楽しかったっ

ヾ( ´ー`)ノ~

 


…どーしよ(笑)。

 

---追記。---

 

まず、お礼を言わなければです。

会場でお会いできた皆さん、今日は来てくださって本当にありがとうございました

お蔭様で、とっても楽しんで演奏する事が出来ました。

・・・え?って言う位、あっという間に感じた幸せな時間でした。

 

 

それからね、沢山のお手紙やプレゼントを頂きました。本当にありがとうございました。ちゃんと全部持って帰ってきました。

今から、お手紙、読ませていただきます。食べ物なら、・・・飲ませていただきます(笑)。

 

それから、遠くから応援して下さっていた皆さん、本当にありがとうございました。皆さんのコメントに背中をドンドン押していただいていたので、皆さんの分の気持ちも込めて、演奏してまいりましたよ。

応援してもらえるって、幸せな事ですね。ありがとうございます。皆さんのことも、応援してますよ

 

---

今日は、打ち上げでもまた厚見さんや恭司さん、ロジャーさんたちとセッションをさせてもらって帰ってきました。深夜二時過ぎからの、ジャムセッション。

ジャムるといっても、相手がどうにも凄すぎで笑っちゃいますが(←実際、笑っちゃってました(笑))、楽しかったなぁ。音を出すって、ほんと楽しい。

 

終わった後、居合わせた外国人の人に、「イエー、グッジョブ」って言われました。どうやら、最初は僕たちの集まりを、「まぁアマチュアミュージシャンの飲み会だろう」とでも思ってたみたいなふしがありまして。そこでおもむろにギターを手にする天才、Y本K司。1秒後、いきなり、何の前触れもなく炸裂するギター。

・・・外国人、グラス片手に目が点what

 

みたいな図でしたよ。あー、面白かったなぁ(←ここでもこっそり笑ってしまった(笑))。

 

 

しかーし。そんな楽しい夜ではありましたが

 

実は今日はね、クルマで行ってたんです。

というわけで、先ほど帰宅しまして、えー、ただいま午前4時20分ほどですが・・・まだ完全シラフ(笑)。この僕が、ライヴ後に、まだ一滴も飲んでないという

 

・・・いや、この一点においてのみ、絵文字的には、が心情的には最も適しているかもしれませんね(笑)。

 

皆さんコメントに「朝まで飲んじゃえば」的なものが多数見受けられたのですが、

 

実際は、「朝から飲んじゃう」でした。ま、いいよね。日曜だし(←曜日関係ないでしょ(笑))。

 

ではー。



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