ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




今日は大学の4年生を中心とした卒業ライブの日でした。

僕も学生に混じって1曲オルガンを弾いて参りました。

曲は、LINDBERGさんの「今すぐ Kiss Me」😘。

本家LINDBERGさんのドラマーのCherryさんと一緒に演奏させて頂きました。

楽しかったですねー!

4年生にとってはこれが学校での最後のイベントになったのだと思います。

いよいよ社会人。

でも自分のことを思い返してみますと、ワクワクしかなかったような気がしています。

音楽で食べていくぞと。

さぁ、どこからやっていこうかと。

ゴールは決まっていましたので、やり方がわからないと言うよりは、

さて、どこからどのルートでもゴールは決まっていましたので、やり方がわからないと言うよりは、どこから登ってやろうかみたいな感覚だったような気がしていますで登ってやろうか、みたいな感覚だったような気がしています。

当然上手くなっていかないかもしれないのですけれど、それでも、不安はなく、

向こう水な自信だけはたっぷりあった時代だったように思います。

だけでwここまで。

ではー。

 

 



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やってまいりました、SHIGERU KAWAI SK-3。

朝の雪で高速道路が通行できず、それでも下道で来てくれまして、

KG-3Eを引き取って下さって、代わりにSK-3を、さすがのプロの技で入れてくれました。

 

グランドピアノは三本あるうちの一本の脚(左の手前)を、持ち上げている間に外して、

それから斜めに寝かせて、横に立ててから、残り二本の脚を外すのです。

って、見ないと想像つかないですよね(笑)、こちらの動画などをご覧ください。

軽々とやっているようで、300キロ以上ありますからね。この動画のピアノは大きいので、400キロ近いかも!

ちなみに、SK-3は334キロでございます

 

こんな感じで、約1時間半ほどで、運び出して頂いて、そして、入れて頂いたわけです。

素早すぎる。

おまけに、修理に出していて、昨日クルマに積んで持って帰って来ていたレズリースピーカーまで、おまけで運び入れて下さいました(勿論、事前に、実は・・・とお願いもしておりましたし、お礼ももさせて頂きました)。

 

しかし、朝は雪が降るほどの気温でしたので、ピアノもキンキンになっておりました。

そのまま弾いてしまうと、調律が狂ってしまう原因になるので、

ピアノが常温になるまで、数時間、エアコンと加湿器で室温をコントロールして、

リハとレッスンで午後から出かけていた大学から帰ってきてから、いよいよ、弾いてみました。

 

うおー、やっぱり、当たり前ですが、違いますねー。

このあたりは、改めて緑ちゃん倶楽部のメルマガにて、動画で違いを、音で聞いて頂いてお伝えできればと思っております。

昨日、改めてKGー3Eの演奏動画も撮ってございますので、近々、SKで弾いたのと並べてお送りしますね。

どうぞお楽しみにです!

というか、僕がもう、楽しみで、楽しくて、仕方ありません(笑)。

やばいぞこれは(笑)。

(この上、SK-5になるだなんて、凄すぎるぞ、2025年!)

 

ではー。



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このKG-3Eがここに来たのは、7年前の2018年5月1日のことでした

きましたねー

ほどなくして、コロナ禍になり、色々と辛抱の日々。

そんな日々も明けて、また色々なことがあって、気づけばあっという間に2025年。

今年2月の緑ちゃん倶楽部のスタジオの移転をきっかけに、念願だったSHIGERU KAWAIの購入に踏み切りまして、

いよいよ、明日、このKGとはお別れとなります。

自宅にグランドピアノがあって、24時間弾くことができる。

こんな、ピアニスト、キーボーディストにとって願ってもない環境の最初7年を共に過ごしてくれたKGには心から感謝です

 

お陰様で、まだまだではあるものの、それでも、この7年の間には、ピアニストとしての成長がきっと少なからずあったことでしょう。

STAYCHILLの楽曲も、沢山生んでくれました

 

やっぱり、生ピアノの音だからこその着想というのはあると思います。

グランドピアノのタッチや音は、やはり、イメージを広げてくれると思います。

それに、毎日音が変わる、というのも生ならでは。

昨日と”全く”同じ音というのは、無いのですから。

生き物のようなところがあります

 

さて、そして明日、このKGが運び出された後、そのまま、SK-3がここに入ります。

同じ3型、同じカワイのグランドピアノ。

しかし、SHIGERU KAWAIですからね。

忘れもしない、数年前にSK-3を試弾した時の衝撃。

「こんなピアノがあるんだ!?」

時間を忘れて、ずっと触っていたのを覚えています。

まさに、いつまででも弾いていたくなるような、指も耳も決して疲れない、上品な、耳障りの良い、綺麗な音でした

 

そんなSK-3が、いよいよ明日、ここにくるのですからね

7年越しの念願です。

そして夏にはSK-5へとサイズアップしちゃうんですから。

今年は凄いなー。

とってもとっても(×100)楽しみです

 

ではー。



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この楽器たちが、僕の言語なのです。

言語は時代とともに変化し、新しい表現も生まれていきます。

でも、美しい言葉というものがあるように、美しい音と言うものも、

やっぱりあると思うのです。

でもそれは、感覚ですよね。

例えば、かつて、ビートルズの演奏が、うるさいと言われた時代もありました。

クラシック音楽、オーケストラの演奏会からしたら、電気を使ったアンプで増幅されたギターやベース、ドラムの音がとても大きく、うるさく感じたのですよね。

それでも人が心地良いと思う、音量、音質と言うものには、時代を超えて進化があり、共通のものがあると思うのです。

昨日は、リハーサルからとっても気持ちいいと感じて演奏しておりました。

それを、皆さんと共有できていたら、これ以上の幸せはございません。

ではー。



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STAYCHILL Spring Chilling 2025」、お陰様で最高に楽しく終了させて頂きました。

寒の戻りでやたら寒いだけでなく、雨で足元のお悪い中、かくも沢山の皆さまにお集まりいただきまして、本当にありがとうございました

心より感謝申し上げます。

 

いい音で、ライブができて気持ちよかったです。

グランドでは無かったですが、MPのあの低音グリスは、さすがカワイEXのサンプリング。
迫力がある音で、アレに関しては、MPのロー感は素晴らしいです。あの音、本当に大好きなのです。

・・・と機材の話を始めますとまた終わりませんので、今日はさくっとこのくらいにさせて頂きまして

 

ジャムクッキー入りのプレゼント、小さなコメントには数種類あったのですが、お気づきになりましたでしょうか

クッキーも美味しかったので、是非召し上がって下さいね

 

また、お目にかかれます日を心から楽しみにしております。

近くでは、3/29,30の「みどり部屋2025 春うららの部」ですね(30日はまだお申込み頂けますよー)!

どうぞよろしくお願い致します。

 

ではー。



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さてさて、

明日はいよいよSTAYCHILLのワンマン「STAYCHILL Spring Chilling 2025」でございます。

17時開演です。

演奏あり、トークあり、そして、お酒あり(お好きな方はたんと召し上がれ~)。

 

明日は、残念ながら、空は雨模様。

でも、・・・この時期の雨のことを

「花の雨」

なんていうのだそうです。

 

「花の雨(はなのあめ)」には、次のような意味があります。
 
  • 桜の花に降りそそぐ雨や、桜の咲くころの雨を意味する季語
     

もうすぐ桜が咲きますものね

 

  • 花が雨のように散ること、またはその花
     

まあ、なんて素敵な

 

  • 特に天上から降る花をいい、神仏の加護のしるしとする

 

ありがたやー

よいライブになりますようにー

 

皆さま、どうぞお足元にお気を付けになってお越しくださいませー。

素晴らしい春のひと時を、STAYCHILLと一緒につくって下さいね

 

ではー。



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ひっぱっておりますが、美味しかったので―。

こちらはパンですが、手前パイ生地のパンはトローリとしたクリームシチューが入っていて美味、

奥のフランスパン系のはシソと明太子が挟まっておりまして、これも大変美味しゅうございました。

パイ生地系と、堅いパン、どちらも大好きなのです

 

お陰様で、本日にて今年の事務仕事も終えることができまして、

約十部(十種類)程ありました大学関係の書類も、先ほどチェックを終えて提出を終えました。

 

これにて、明日は緑ちゃん倶楽部のレッスンで、そして、明後日16日はいよいよSTAYCHILLのワンマンライブでございます。

弾いていると色々と欲もでてしまいまして、

昨夜も、某曲に関しまして「エンディングの〇小節目、三、四拍目は、現状のF/GからFm/Gにさせて下さーい」なんてご連絡を皆さんにお送りしてしまったり。

・・・でも、ここはコード弾いているのは僕だけかもしれないので、皆さんの演奏には影響ないかも(笑)。

でも、といって、曲中ですからね、お伝えしておかないで勝手に変えてしまうと、咄嗟に「?」ってことになりますものね。

 

あとは、リハでもしょっちゅうある、こういった細かな変更を、

・・・特に僕が、全て覚えていられるか、ってことですね(笑)。

これはもう、自分で言っておいてなんだよ!なのですが、自分で言う前段階で、色々な選択肢があって決めているので、

「最終的にどれにしたっけ?」

ってのがあるのですよね。

 

すんごくメニューで悩んだとして、ようやく決めて、

いざ、運ばれてきたときに、

「あれ?こっち頼んだんだっけ?」

みたいな。

 

これは、ダメですね

復習します(笑)。

 

あとは盛り上がり過ぎないようにかなー(笑)。

これは、無理かなー(笑)。

 

ではー。



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今日は昼間は大学の事務仕事をやっておりまして、終わったら、目がシバシバ

お陰様で、普段はこれといって疲れ目とかを感じることは無いのですが、それでも、細かい文字を観続けるのは大変。

明日クリアな時に改めて読んで、再確認して提出です。

文科省のお役人さんが読むことがある授業計画書ですので、間違いの無いように

 

 

さて、STAYCHILLのワンマンライブも16日と目前に迫ってきておりますので、そちらのチェックもしつつ、

で、お菓子も食べちゃうわけですよ。

リハの時は、あのお弁当の他に、そしてこれらのお菓子の他に(笑)、さらなるデザートとか、おにぎりとか、おまんじゅうとか、パンとか、ほかにも沢山の食べ物がありまして(笑)。

STAYCHILLのリハは、こと食べ物に関して、めっちゃ高いホスピタビリティだと感じております。

まあ、僕たちは勿論ですが、スタッフさんも、食べるの大好き!美味しいもの大好き!ということもあるのですけどね。

ありがたいですねー

 

そして、明日は、季節の事務仕事も、いよいよ最後かもです。

頑張ってこちらも行って参ります

終わったらスッキリだ―

 

ではー。



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なんと。

写真がついて無かったですね(笑)。

つけました。

そして、こちらが、矢萩さんが召し上がっていたお弁当です。

うー、この時間にご飯の写真はお腹が減りますねえ

 

今日は雨がけっこう強く降ったりもしておりましたが、ちょっと都内をあちこち、クルマで移動しまくっておりました。

雨の日のクルマは好きですが、雨の首都高はちょっと怖いですね。

対して広くない道路を、トラックが爆走してきますからね(笑)。

運転歴がそれなりの僕でも思うのですから、初心者の方とかは怖いでしょうねえ。

安全運転で参りましょうー

 

夜は大学にも行きましたが、あっという間に閉門になってしまって(春休み期間で閉門時間が早いのだそうです)、

今日の高校生くんのレッスン予定は、半分、来週に持ち越しになりました

 

ではー。



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先日、インスタライブの日のお弁当には三種類ありまして。

当日にXに載せたのが僕と六土さんが食べたお弁当で、

こちらは、多分ホセさんが選んだお弁当だったかと思います

 

食べ物を見ると写真を撮るのは、カメラをはじめた頃からの習慣みたいなものでして、

今でこそ、さくっと撮ってすぐに食べるほうに走りますが、

最初の頃は、何枚も何枚も(笑)、皆さんをお待たせして撮っていましたねえ。

 

でも、特にこちらのスタジオのように、しっかりと日光が入る場所ですと、すぐにいい感じに撮れるのですよ。

写真は、光が命。

しかも、日光is No.1.

なのでございます

 

太陽ってすごいです。

本当に、魔法のように、目に心地よい、自然な陰影が作れるのですから。

しかも、1分もせずに光量が変わったり、時間によって、色味も入反射の角度も変化しますからね、

同じ場所や、同じものでも、実に様々な表情で写真に収まってくれるのです。

いやはや、自然ってすごいです

ではー。



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ときどき、

「川村さん、りょくちゃん倶楽部、というのものをやられていますよね」

「あ、はい、でも、みどりちゃん倶楽部、です

このような会話は、12年の間には5~6回くらいはありましたかね(笑)。

 

まあ、緑ちゃんとかいて、みどりちゃんと読むのは普通だとしても、

まさか、アラフィフのお〇さんが、いい〇シして、自分のスクールに「〇〇ちゃん」とか付けないだろうな、と思われるのかもしれません(笑)。

でも、ちゃんは平仮名なので、やむをえず、リョクチャンクラブ、かな、というね。

リョクチャンってなんなんだろう、とおもいつつも、みどりちゃんを、選択肢から外すと、これしかないのですよね。

 

あ、エンチャン倶楽部、って言った人がいたかも!

緑と縁、似てますものねえ。

 

どのみち、意味不明ですが、でもだからといって、ミドリチャン、も、やはり由来を知らないと、ちょっと変ですものね。

アカチャン本舗じゃあるまいし、

川村ケンの名前のどこにも、緑要素なんてないですし(笑)。

 

ということで、拙著「思いどおりに作曲ができる本」改訂新書版の「もっと!思いどおりに作曲ができる本」の表紙の色にちなんだ命名でございました。

発売当時、沢山の方に、あちこちで、なんなら海外でまでも、一杯写真を撮って送って頂きましたねー

 

お気づきだとは思いますが、

STAYCHILL

同じ色なのですねー。

本を担当してくれたデザイナーさんに、緑ちゃん倶楽部のロゴや会員証、グリーティングカードなども作ってもらっていますが、

STAYCHILLのロゴも作ってもらっておりまして、

ロゴのデフォルトカラーも、あの緑ちゃんカラーで作ってもらったのでした

 

この色こそ、まごうことなき「緑ちゃん」。

かれこれ、長いお付き合いになっておりますですー

 

ではー。



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今日は緑ちゃん倶楽部のレッスンデーでございました。

そして、なんともそそるお写真の、おいしそうなきしめんを頂きました

ありがとうございます

 

きしめんのキモは、きっと削り節なんですよねー。

うーん、昔、自分で削ったりしていましたよね。。

さすがに最近はやっていないのですが、このきしめんの写真を見ちゃうとなー。

削り節、できれば削りたての香りのもので頂きたい。

うー、悩ましい(笑)。

 

でも、とにかく楽しみです。

それにしても、おいしそうな写真ですねー。

あ、ほら、光源は奥にありますよね(笑)。

 

ではー。



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帰りには、結構盛大にちらついていた雪も、ひとまず(都内は)おさまってくれたようで、お陰様で無事に帰宅できました。

さて、本日のインスタライブもありがとうございました

サブスク会員様限定の動画も、まあ、あんな姿まで(笑)という感じでがございましたが、皆さん、ノリがよくて楽しいです。

僕たちも、めっちゃ笑いまして、お腹が痛くなりました

わりと、なんでもありになってきましたね~(笑)。

 

でも、演奏は真面目にやっておりますです

 

16日のワンマンライブも、ますます楽しみになってまいりました。

どうぞよろしくお願い致します

 

ではー。



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今日は緑ちゃん倶楽部のレッスン、そして、その後は、この時期ならではの事務仕事でございました。

これが終われば、春が来るわけなのですが、あと少し。

3月16日(日)のSTAYCHILLのワンマン・ライブの時には終わっていることと思いますので、ライブはスッキリ、ノリノリでまいりましょう

 

さて、今日は、おいしそうなおつまみと共に、素敵なウイスキーを頂戴いたしました。

日本産のウイスきーは近年、世界でもとっても人気が高いのですよね。

こちらの「余市」も、そんな、日本が世界に誇る超高級ウイスキーでございます。

いやあ、楽しみですねえ。

明日8日のインスタライブが終わったら頂こうかなー・

ワンマン終わりまで取っておこうかなー

 

そうなんですよ、美味しいお酒って、この

「さあて、いつ飲もうかな

というのがまた、楽しいのですよね(笑)。

 

ちなみに、国産ウイスキーのお値段、今こんなことのなっているのですね。

ちょっとびっくりなのですが、・・・よろしかったら、御覧になって頂けたらと思います

 

こちら

 

まさかのお値段ですよね。

まあ、実際はおそらく投機目的といいますか、売買そのものが目的のものになっていそうです。

だって、こんな価格では、現実的に美味しく飲めないですよね

一口ゴクンで、一体いくらですかいなー、という(笑)。

 

ではー。



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昨日、このKG-3Eのカタログ情報を見ましたら、

なんと奥行きが、182㎝だったのでございます。

 

なんだかてっきり、もう完全な思い込みなのですが、今のカワイの3型、たとえばRX-3とか、

それこそ、19日に搬入されますShigeruKawaiの3型であります、SK-3とも同じ、

奥行き188㎝だと思い込んでおりました(笑)。

 

ってことはー。

 

19日から今よりも6センチまず奥行きが伸びて=鍵盤が今よりも6センチ手前に来まして、

そして、夏に来る僕が今回購入したSK-5は、200㎝ですので、そこから12㎝。

 

今からですと、18㎝、ピアノが大きくなるのです。

 

幅は、152㎝と、これは全て同じかな。

多分そう。

だって、鍵盤の幅は変わらないですものね。

 

KGもRXもSKもみーんな152㎝……

 

ちがいましたね、SK-5は幅が153㎝ですって(笑)。

やっぱりちょっとずつ幅も増えるんですね。

SK-6は154㎝で、SK-7は157㎝。

フルコンのSK-EXは158㎝だそうです。

 

鍵盤は一緒でも、やっぱり使っている木材が太くなるのですかね。

うーん、今度大きなピアノを見る時は、細かく見てみましょう。

鍵盤の両端の子木のところは、鉛筆とか置くところではないですが、よく置いているので、何本くらい置けるか……(笑)。

 

今のスペースの広さも、あと10日程、

そして夏以降は、かなり迫ってくるというわけでございます(笑)。

 

その分、どんどん音がよくなって、迫力も増すので、全然いいんですけどね

 

 

ではー。



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