ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




お陰様で、斉藤光浩さんの40周年記念ライブVol.2、大盛況のうちに、無事に終了いたしました!

いやあ、僕は短い時間ではありましたが、ワンステージ分、出ましたね、何かが(笑)。

 

逆にね、少ない曲数の時って、その中でやり切ろうとするせいか、ちょっと、2時間のライブとは違うエネルギーの使い方をするんですよ。

2リットルのペットボトルを10本、ひっくり返して中の水を出すのと、

2リットル入りのバケツを、よいしょ!ってひっくり返すのと、

そんな感じかな(笑)。

 

ともあれ、

この濃い写真。

恭司さん、この写真をご覧になって、

「うわー、濃いねー!まったく・・・爽やかじゃないねー(笑)」

と、”嬉しそうに”語られておりました(笑)。

 

サウンドはハードで凄いものだったと思いますが、

楽屋は終始和やかで、

ベースの松本さんと恭司さんのやりとりで、僕はお腹が痛くなる程笑いました。

横関さんは、実は、SHADY DOLLSの所属事務所の、契約第一号アーティストが横関さんだったというのに(SHADYが第二号、ZIGGYさんが第三号だったと聞いています)、そういえばちゃんとご一緒したのは初めてでしたね。

いやはや、さすが、日本のギターキッズがひれ伏す「ジェットフィンガー」。本当に凄まじいギターでした。

 

恭司さんも、凄かったですねー。

なんであんなにすごいんですかねー。

もう、30年以上、なんだかんだと、恭司さんのギターを聴いておりますし、ライブも何度も拝見もしておりますが、

 

・・・間違ったのを、聴いたことがない、

 

という。

 

ドラムのCherryさん、パワフルでしたね!

そうそう、Cherryさんは、僕よりも背が大きいんです。

僕も182㎝ありますから、あまり僕より大きい方って少ないんですけど、

Cherryさんは、「うわー、おっきー!」って、いつも圧倒されます。

立ち話してるだけで。

 

ベースの松本さんも、ぶっとい音でしたね。

2本とも、プレべ(プレジジョン・ベース)でしたね!

課外授業で、僕も勉強したせいか、これまでよりもベースに敏感になれております(笑)。

でも、ロックベースかくあるべし、みたいな、男気溢れるベースプレイ、かっこよかったです。

 

光浩さん。

もう、ライブ中にもお話をいたしましたが、本当に僕が大学生の頃からお世話になっているんです。

「お世話なんてしてないよ」と、仰ってましたが、

いえ、お世話になっているんです!

 

光浩さんが、こうして、かっこいいロックギターを弾いて、ステージで吠えて下さっているという事実が、この現実が、この時間が、

どれだけ、僕の支えになっていることか。

 

40年といいますと、僕が5歳の時から、光浩さんはプロとしてギターを弾いているんです(年上の恭司さんよりも、ミュージシャンとしては先輩とのこと)。

 

僕が8歳くらいの時には、キッスとかエアロスミスと一緒に、武道館に立ってるんですからね。

 

ほんと、凄い事ですよね。

 

せめて、

 

大盛りのお弁当でも食べないと、とても対抗できませんよ。

 

Vol.3も楽しみですね!

 

いやー、本当に楽しい夜でした。

ご来場頂きました皆様、どうもありがとうございました。

そうそう、ご質問がちらほらありましたので、こちらでお答えしておきます(恭司さんにも「あれは?」って訊かれました)。

「Glorious Load」という曲の前で、僕が一人で弾いたストリングスソロは、昨日、僕が作ったものでした。

リハの時に、光浩さんに「ここ、川村くん、何かちょっと弾いてね」と言って頂いていたので、

何か、この曲に合うプリイントロを、と思って考えたものです。

イメージは、まさに「Glorious Load=栄光の道、栄誉ある道」でした。

 

・・・で、もうひとつおまけ情報としましては、

実は、先日から言っております、最近覚えたての「〇〇理論」というのを、もう、このイントロをで使ってみたんですー。

ここは、よろしかったら緑ちゃん倶楽部のレッスンでお尋ねくださいねー!

 

さ、ぷ、しよー

 

ではー。



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わーい、楽し過ぎ!

 

夕方から、僕の海月の製作者でもあります、Voyagerさんのバンドのライブに、お邪魔してまいりました。

なんと、師匠・厚見玲衣さんエージさん(僕のサイトのかなりの部分の執筆者)と一緒にです。

 

厚見さんのお話は、もう全てが凄いんです。

そして、本当に、本当に、よく知っていらっしゃる。

どうやってCDを聴いたら、そんなに細かいところまで分析できるのですか、と、いつも思うんですが、

聴いている集中力の次元が違うのかもしれません。

二十数年前から、まったく変わらず、本当に僕にとって、いまでも刺激の塊のような方です

こんな方を好きになれて、本当に僕はラッキーでした。幸せ者ですよ、ほんと。

 

で、Voyagerさんのセットをご覧ください。

 

もうね、言葉になりませんよね、このセット。

今日、名古屋からいらして、今日、名古屋に帰られるんですよ。

組みあげ45分、リハーサル10分(!)、ライブ60分、片付け25分。

Voyagerさん、働きっぱなしでしたよ

でも、この熱意ですよね。

なにがなんでも、この楽器でなくちゃ!という

 

しかし、海月の兄貴分でもあります、RT-3改造の、これまた世界に一台だけの完全チョップ型オリジナルC3(ページ横のリンクもご覧ください。凄い世界ですよ)、

そして、あの冨田勲先生が、こよなく愛した、ミニモーグの親でもあります、モーグⅢ-C、

手前はハモンドL型に似せた、KORGの初期型のBX-3改、そして、足元には・・・日本刀(笑)。

凄すぎです。

 

 

ライブの最後の方では、

BX-3改は、縦にされて、上にはナイフが刺さってますね(笑)。

キース・エマーソンをこよなく愛する、日本一の完全コピーバンドで活躍する、Voyagerさんの雄姿です。

オルガンの上に乗っかって、鍵盤に、ナイフと日本刀、刺してましたからね(笑)。

 

いやあ面白かったです。

モーグモジュラーの音、半端じゃありませんでした。

あれは、一度生で体験すべきです。

間違いなく、シンセの王様です。いや、神様かもしれません。

 

で、その後は、先日も夜中まで大変楽しく遊ばせてもらった

ハードプログレから一転、

金子雄太さんジャズライブにお邪魔してまいりました。

 

今夜は、ローランドの一段鍵盤タイプのクローンオルガンVR-09と、ハモンドのポータブルレスリー2101改(現行品は2101mk2)という、極めてシンプルなものでした。

できるだけ、本物のヴィンテージハモンドにこだわる雄太さん。

今日の会場のお店の状況には勿論よるのですが、

「でも、本物のB-3が使えないなら、クローンは似たり寄ったりですからね。それなら、一段鍵盤のこれで、本物のオルガン弾きが弾いたらどんなものだ、と勝負してやろうかと。」

ということだそうです。

ええ、完璧に、オルガンでした。

さすが、としか言いようがありませんでした。

 

終演後、今日のデュオのお相手でもあります、三木俊雄さんもご紹介頂き、

本物のジャズメンのお二人の、ジャズの楽しいお話を聞きながら、、美味しいお酒を、しばし。

 

最後には、疲れている雄太さんをまたもや質問攻めにして(笑)、

盛り上がって帰ってまりました。

 

いや、本当に、面白い。

ハモンド、凄い。

音楽って、面白い!

 

僕もがんばろうー。


明日がますます楽しみになりましたー。

どうぞよろしくお願い致します

 

ではー、



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送りましたよー、みどり通信。

今回こそは、コンパクトに、短く。

とおもっておりましたが、なんの、

・・・32000文字。

原稿用紙で80枚分という、全然短くないものになりました。

 

とはいえ、約半分は皆様からお寄せいただきました、第四回 課外授業の感想文でしたので、

 僕は、16000文字程度ということになりますので、そんなでもないのかな。

原稿用紙。たったの(笑)、40枚分ですからね、

 

ええ。

 

・・・

 

でも、今回、すっごくあっという間に、書けてしまったんですよ。

時間はかかりましたが、全く悩むこともなく、どばーっと書けてしまいました。

 

僕たちは、ピアノで何を弾くべきなのか。

というお話を、従来のクラシックピアノと、緑ちゃん倶楽部でやっている、コードという考え方との対比で、書いたのです。

 

これは、つまり、緑ちゃん倶楽部の核心なんですね。

そしてこれは、これまで二年半、緑ちゃん倶楽部を続けてきて、

その中で、僕のやり方で、実際に弾けるようになった(なってきた)方が沢山おられ、

また同時に、昨年の第三回、そして先日の第四回 課外授業アンコールでの、会員様と、僕たちプロミュージシャンとのセッションというものを通して、

本当にアドリブでブルースや、それ以外にもジャズピアノを弾くことができるようになった方の演奏を聴いて、

やはり「これが正しかった」と新たに思えたことなんですね。

 

でも、同時に、やはり子どものころの、クラシックピアノで刷り込まれたことの大きさから、その習慣や、

あえて言えば、その呪縛から抜け出せない方もおられたもの事実なのです。

 

たとえば、

 

「両手が別々に動かないから」

 

ということなどです。

今日のメルマガでは、僕なりに、これに対する考えを書きました。

 

結論は、

 

両手を別々に動かさなければピアノを弾いてはいけない、なんてことはまったくないのです。

 

なんなら、片手だけでピアノを弾いたって、いいんです。

それでも、ピアノは一生楽しめるんです。

 

音符も、最低限しか、要りません。

コードで音楽をする分には、音符に関しては、ピアノを初めて一年くらいの幼稚園児くらいの読譜力で十分なのです。

 

「いやあ、私はピアノは、もう」

 

こういう方の多くは、いまだにクラシックピアノのレッスンのイメージから抜け出せないでいるだけなのです。

でもこれは仕方ないことなのですよね。

だって、クラシックピアノのレッスンしか、これまで、日本には無かったのですから。

 

でも、クラシックピアノだけをウン十年続けられて、何十ページにもわたる大曲を弾きこなせる方でも、

わずか12小節のブルースの上で、思いつくまま、自由気ままにに弾くことができない方が、どれだけいることか、なのです。

 

将来、自分は、どういうピアノを弾けるようになりたいか、なのですが、

クラシックを極めるのは、これは勿論ありです。素晴らしいことです。

 

でも、僕はそうではなく(むしろ挫折組ですからね・・・)、

 

今日のみどり通信から抜粋しますが、

-------------------

(前略)前にも書きましたが、……僕がカッコ良いと思うのは、

 

何かの折、ふとピアノの蓋を開けて、さりげなくブルースを弾くお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん。そして、少し酔った夜には、渋いジャズなんかを一曲。

 

「ねえ、それどうやって弾いてるの?」「ん?これ?まあ、適当にアドリブで弾いたんだよ」「おおお!」

 

そして、また一曲、ぱらぱら。

 

「あ、いい曲だね。それ誰の曲?」「これ?・・・わたしが作ったんだよー」「ははぁー!」

 

いいですねえ\(^O^)/。 妄想が膨らみます(笑)。

-------------------

なのです。

 

緑ちゃん倶楽部で、お待ちしておりますよ

 

お蕎麦食べながら、待ってます(ややパスタ)。

 

ではー。



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先日の鳥さんと、変わった花(?)の植物の名前、教えて頂きましてありがとうございました。

しかし、あの花は、どう見ても人を意識したとしか思えないですよね。

間接まであるって、どうなんでしょうか。

神様って、面白いことをしますよね。

 

子どものころから、図鑑なんかは見てたはずなのに、まだまだ、見た事もないような動物、生物が、世の中にはたくさんいるんですよね。

当たり前のように、僕が生まれるずっと前からはいるはずなのですから、やはり、調査などで、少しずつ、分かってきた、見つかってきた、ということなのでしょうか。

虫系とか、爬虫類、両生類などに、本当にびっくりさせられるのがいるのですが、そのあたりは、写真でドーンと公にするにははばかられますので、今日は割愛します。興味のある方は「見た事も無い動物」などと検索をかけてみてください(リンクまではお手伝いしますが、あとは自己責任でどうぞー。楽しめる方には、最高に面白いですよ)。

 

で、公にできる範囲で面白そうなのをば。

 

軽いところで、例えば、こんな鹿。

 

みたことねっす。

 

こんな、

これ、タコなんだそうです。

 

とか、海で、

こんな愛嬌のあるやつに出会ったら、楽しそう。

「どこかいい店知ってる?」

とか聞いてみたい。

店はないか。

 

そして、

この亀に乗れば、竜宮城にだって行けちゃうよ。

 

これ、リュウグウノツカイ、ね。

竜宮城、これうようよいるなら、ちょっとこわいかもねー。

 

あと、これは、子どものころからみーんな大好き。

ほら、あの、歌で有名な、

あれですよ。

 

アイアイ。

 

「えー!」

 

「おれが、アイアイだっつってんだろ!」

 

えー、

 

♪おさーるさーんだよぉー・・・。

 

♪おさーるさーんなぁんだ、よぉー・・・。

 

 

話は全然変わりまして、コツコツと貯めております、王のスタンプ

ただ、レッスンの合間なので、餃子はお預けです

 

最後の方になったら、その後何もない日に行って、

「とりあえず、餃子6人前と、から揚げと、レバニラと、生!!」

なーんてことをやって、一気に貯めるんだー

 

♪かいいんーなぁあんだ、よぉー(語呂悪し。)

 

ではー。



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昨日、リハーサルの帰り道、24時間やっている、大盛りの生姜焼き定食&ラーメンのセットのお店のそばを通りました。

店の前でないのです。

お店に行くには、角を、家をは逆方向に曲がって、7,8分ほどはしらなくてはなりません。

 

・・・悩みました(笑)。

 

でも、まもなく深夜0時。

 

帰って、ブログも書かなきゃだし、

 

ってか、ここで、あの定食を食べたら、

 

ぷ、が入らなくなる・・・。

 

というりゆうで、涙を飲んで、断念して、ビログを書いて、ぷ、を飲みました。

 

ビログになってる。そんなにビールが飲みたかったか、飲みたいのか

 

今日あたりは、ずいぶん涼しくなりました。

このまま夏が終わるのか、いやいや、まだまだ厳しい残暑がくるのざんしょか。

 

 

・・・あれっ

 

 

今日はみどり通信を書こうと思っていた日でした。

 

が、昨日のリハの音源を聴いてしまって

 

思わず、クルマから機材を下してきてしまって

 

セッティングしてしまって

 

あれこれ、考えてみたりして(ニヤニヤしている)、

 

・・・

 

全然書けなかったー

 

楽しかったけど・・・

 

明後日に、賭けます(←あ、おまえ)。

 

で、夜食の分は今日、リベンジっと(笑)。

 

ではー。



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今日は、今週末となりました、斉藤光浩さんの40周年記念ライブVol.2のリハーサルがございました。

左から、

ジェットフィンガーこと、横関敦さん、BOWWOW(そしてVOWWOW)の、山本恭司さん、そして今回の看板、BOWWOW(ex.ARB)の斉藤光浩さん、前列、SENCE OF WONDER,外道(ex.NIGHT HAWKS)の松本慎二さん、最近復活されたLINDBERGCHERRYさん、そして、目指せ、ぎょうざ倶楽部会員7年目(でしたっけ?)男です。

今回のVol.2は、光浩さんの40年に渡るミュージシャンとしての歴史の中でも、もっとも比重が大きいでありましょうBOWWOWの時代を思いっきりフューチャーとなっているようです。勿論、恭司さんがおられます。

なんとね、BOWWOWとしてのライブは、もう2年ほど行っていないそうで、31日は、このBOWWOWの二大ギタリストそろい踏みということで、待ち焦がれたBOWWOWファンの方が沢山見えられることでしょう。

で、BOWWOWにはキーボードはおりませんので・・・、僕はといいますと、BOWWOWの中でもポップ路線の曲を何曲か、演奏させて頂くことになっております。

まあ、ポップといっても、全然、ハードロックですけどね(笑)。

ご来場頂けます方、どうぞよろしくお願い致します。

 

それにしても、この、そうそうたるメンバー、凄いですよね。

なんで僕がいるのか、いまだに不思議に思います。

 

僕にとっては、全員、テレビやアルバム、そしてポスターや雑誌の中の人ですから。

 

「動いてる!」

「しゃべってる!」

「おお!」

 

って、本当に、心の中では思ってるんですよ、いまだに。

 

で、

「あ、川村くん、そこ、なんかソロ弾いて」

なんて言われるんですからね。

 

 

短い時間ではありますが、燃え尽きると思われます(笑)。

楽しみです

 

ではー。



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明日は、斉藤光浩さんの40周年記念ライブVol.2のリハーサルがございますので、今日はその準備をしておりました。

隙間の時間、どうしても早く読みたいコードとスケールの理論に関する勉強の資料がありまして、こちらに目を通して、途中から、ネットなどでも情報を集めて頭の中で、補完作業をしておりました。

 

結論。

 

この理論、面白すぎです

 

まだ、全容はつかめていませんが、

とにかく、夢中になって読んでしまいました。

 

で、これを知ると(=勉強すると)、何が起きるかと申しますと、

要するに、今までとはまた別な感覚で(=新しい響きで)コードが動かせたり、アドリブが出来たりするようになるんです。

勿論、作曲やアレンジにも生かるのですが、この新しい理論で即座にコードが動かせて、アドリブができるようになれば、

これはすごく・・・

 

面白いです

 

これは、新しいからといって、眉唾なものや、いい加減なものでは全然なく、

開発したのは、1920年代生まれの(!)、某有名現役のピアニストで、

アメリカをはじめ、世界でもこのセオリーを学んでいる人は、すでに沢山いるという、きわめてちゃんとしたものなのですが、

まだ、日本では、いわゆるバークリーメソッドが主流ですから、この新しい理論は、広まっていない=新鮮!

ということなんですね。

 

 

Youtubeで一つだけ、この理論を解説しているものがありました。これはその動画からのキャプチャーです。

C△7からの矢印の先には、G6とあります。

これが、大変なヒントになります(わかる人なら、この”C△7→G6”だけで、誰が提唱している理論かわかると思います)。

 

またこれは、サウンドそのものが新鮮というよりも、考え方というか、導き出し方が新鮮という方があっているように思いまして(聴いたことも無いもの、ではないということ。むしろ、耳馴染みのよいものです)、つまり、答えは同じなのですが、これまでの公式じゃないやりかたで、答えを出す新しい方法があった、というものなのです。

 

でも、それを使うのに、「いろんなこと覚えなきゃいけないんじゃないのー」と思われるかもしれませんが、

どうやら、そういうことではなくて、むしろ、知っていることを、新しい使い方で使っていく、というもので、

理屈そのものは、格段に簡単になっているというものなのです。

 

これは、近いうちに、もう少しちゃんと僕がもう少しマスターしたらですが、

是非、緑ちゃん倶楽部のレッスンでも、ご希望の方にはお教えさせて頂きたいと思います。

 

 

ええ、もう少しちゃんと僕がもう少しマスターしたらですが(笑)。

 

でも、新しいやり方って、新鮮。

まだまだ、新しいことが、沢山あるんですねえ。

 

僕たちが、知らないだけで。

 

そうそう、こんなお花が、あるそうなんですが、

 

これって・・・(笑)。

 

新しいんです、よね?

それとも、昔からあったのでしぃうか?

 

どなたか、植物に詳しい方-

 

こちらは、鳥さんに詳しい方-

 

ではー。



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今日は、ちょっと不思議な絵のお話を。

 

まずは、下の絵をご覧くださいませ。

 

この絵に描かれている女の子の目の色ですが、

実は、両目とも”同じ色”、なんです。

 

右目が青っぽく見える一方、左目は灰色(グレイ)に見えるような気がしますが、

この両目は、どちらも、同じ”灰色(グレイ)”なのです。

 

違って見えるのは、周りのフィルターのせいなのです。

つまり、「目の錯覚」なのですが、いかがでしょうか。

 

面白いですねえ。

 

 

それではもう一つ。

 

こちらの絵をご覧ください。

 

こちらの、AとBのタイルの色、

一瞬、Aの方が濃く、Bの方が薄い灰色(グレイ)に見えますが、

やはり、これもAとBは、まったく同じ色なのです。

 

何度見ても、どう見ても不思議ですが、

例えば画面を切り取るか、プリントアウトするなど、AとBを重ねてみますと、確かに同じなのです。

 

目の錯覚って面白いですねえ

 

では、もう一つだけ。

 

はい、どうぞー

 

こちらの二つのボールの大きさは、まったく一緒なのです。

 

 

もうね、ぜーんぶ違って見えるんですけどね

 

今日のお昼の生姜焼き定食もね、どう考えても、ご飯の方が多かったように思うんですよね。

 

まあ、「大盛りで」と頼んだからなのかもしれませんけどね。

生姜焼きは大盛りになっていなくて、ご飯だけが大盛りだった、というお話なのですけれどもね。

 

お肉一口あたり、ご飯をとても多く食べたように思うのも、錯覚なのでしょうか

 

皆さま、8月最後の一週間、どうかお元気でお過ごしくださいねー

 

ではー。



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ひと段落ついたと思ったのもつかの間、ちょっとオファーがございまして、

今日はレッスンとレッスン合間に、ご飯を食べる空き時間だけは作れたものの、

あとは、ずっと続きの作業をして、先ほど帰ってきてからも、またずっとPCに向かっておりました。

 

でも、面白いので、あっという間。

もうね、全てが、あっという間なんです。

DTMは、時間を忘れさせてくれる、天才です。

 

考えてみたら、世の中で自分の感じる

「これやってると、あっという間に時間が経つなあ」

の、ベスト10を作ったら、

DTMは上位三位に、間違いなく入るように思います。

 

それでいて、充実感もなかなかのものがあります。

なぜなら、やった分、必ずトラックとして残るからです。

増えていくトラックは、全て、自分のアイデアの断片。

 

こういうのは、例えば、ピアノを弾く楽しみとはまたちょっと違うんですよ。

勿論、ピアノを弾くのも最高に楽しいです。

でも、この楽しさは、フィジカルなものが大きいように思います。

熱中して弾いた後など、スポーツの後のような爽快さを感じることもできるものだと思います。

 

一方DTMは、例えていえば積木を積んでいくようなもので、もっとかっこよく言えば、建築に近い感じです。

考えながら組み立てていく、どちらかと言えば、ロジカルな楽しみが大きいように思います。

その合間合間で、弾く楽しみも見つけることができますので、まさに、焼肉定食です。

あ、一石二鳥です。

 

で、せっかく修正をいれるなら、と欲がでてまうもので、数えてみたら、また8トラックほど増えておりました。

増殖しますなあ(リンク先は特別関係ないのですが「増殖」という文字を書いたからには、どうしてもご紹介しないわけには・・・。名盤です)。

詳しく申し上げられないのはもどかしいですが、この三日間で学んだことが沢山ありました。

半ば遊びながらに近いくらい、楽しく、学べる。

 

もしも、・・・これでもっと時間があれば、ほんとエンドレス。

そして、これもまたもっともっと、勉強したくなります。

 

実は、手元にね、読みたいDTM関係の、アメリカ人エンジニアの方が書いた書籍があるんですよ。

ほんと、これはじっくり読まないといけないと思っている、大切な本なのですが、

 

他にもね、読まなければいけないと思っている本が、

 

おいおい、何冊あるんだってくらい、

あるんです。

 

こういうのも、増殖するんですなあ

隙間時間の使い方なんでしょうけれどもねえ。

 

ちなみに、今日の「空き時間」にはラーメン食べました。

 

こういう使い方は、これはこれで間違っていないと思うんですよ。

とにかく、しっかり食べないと、何もできませんからねー

 

いよいよ、8月もあと一週間ほどですね。

9月になれば、今年もあと三分の一。

力つけて、元気に、いきましょうー

 

ではー。



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さあ、今年も、募集がはじまりましたよ。

青いカードがいいですな。新鮮です

 

餃子の王は、意外にも、というと失礼ではありますが、ラーメンも美味しいのです。

このあと、チャーハンも食べましたが、勿論、チャーハンも美味しいです。

餃子にはやっぱり、白いご飯が合いますが、それでもチャーハンを食べたい時もありますよね

 

あとね、野菜炒めも美味しいですよ。

レバニラもいいんですけどね、野菜炒めは、シャキシャキとした歯ごたえが最高です。

これまた、白いご飯との相性が抜群なのです。

もやし炒めもいいのですが、キャベツの甘味と、少しだけでも豚肉がはいっている野菜炒めの方が、なんとなく嬉しいです。

 

さてさて、今年はいつ頃青い会員証がゲットできるでしょうかー。

楽しみですねー(僕だけか)。

 

そして、昨日からやっていた打ち込みのお仕事ですが、今日も予定を返上して続きをやっておりました。

いちおう、先ほど、クライアントさんにお送りできましたので、これにて、一旦ひと段落。

急なことでしたが、とっても楽しいお仕事でした。

よろしかったら、緑ちゃん倶楽部にレッスンにお越しにいらした方に、特別にお聞かせいたしますよ。

といっても、諸事情がありますので、オケだけね。

 

歌に関する部分を除いて、僕が一人でやっていた作業は、着手(曲作り)からトータルでのべで10時間くらいの作業時間になったと思いますが、これをもしも毎日やったとしたら、

 

勿論、仮にですが、

 

・・・一年で、180曲ほど、ざっくりとしたオケのあるデモが完成出来るってことですよね。

 

いや、さすがにそんなにはできませんけどね(笑)。

 

ちなみに、昨日と今日で入れた音数は、音色数的には、

 

ドラム、ベース、ピアノ、エレピ、オルガン、ストリングス(セクションで二声)、ブラス・セクション、グロッケン、ティンパニ、ギター(サンプルループを使用)、リズムループ系4種、シーケンス系4種ほど、ヒット、リバースなどのワンショット系サウンド7~8種ほど、それと、メロディですので、トータルで、30トラックくらいでした。

 

どの音色も、曲に変化が起きるので楽しいのですが、やっぱり、一番楽しいのはベース。あと、鍵盤系では、勿論ピアノやエレピも楽しいのですが、楽曲が予想外に膨らんでくれるのは、オルガンを入れたときなんです。

で、実はオルガン(の録音)って、こればかりはオルガンを弾かない人には、それっぽく入力できないものなんですよね。ピアノなどは、よくギタリストの方なんかでも、とりあえず白玉とかで入れてたりするし、ちょっと知識のある方だとフィルインなんかも入ってたりして、結構いい感じになることがあるのですが、

・・・オルガンは、弾いたことのある人と、そうでない人で、はっきりとその違いが出てしまう楽器なのです。

なので、僕は、打ち込みにオルガンを入れる時、

 

他の楽器の録音以上に、

 

・・・燃えるんです(笑)。

 

でも、いつも基本的には、ワンテイク、多くてツーテイクで終わらせるように心がけています。

新鮮味と、一度きりのノリとか、思いつきで入れたものが、大抵一番良いのです。

まあこれは、他の楽器の入力にも言えるのですが、

打ち込みだからこそ、できるだけ、その場のノリでやっていくのが、僕は楽しいと思っています。

 

まあでも、半分ですかね。

残りの半分の楽器は、ちゃんと考えたり、計算して入れるのがいいのかな。

 

ポイントは、半分は、ノリでやることだと思います。

 

それでいい感じになるようにするために、これは普段の練習だとか、ケン究があるのだと思います。

 

なんか今日は真面目なことを書きましたね。

 

そうです

 

王将のラーメンは、結構美味しいんですー

 

ではー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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今日は、急なお話がありまして、終日、打ち込み関係の仕事をしておりました。

一日、ずーっと、ピアノとCubaseが動いているパソコンに向かって、

途中、お腹が空いたので、明日葉入りのお蕎麦を食べて(ほんと美味しいです)、

また、ずっとピアノとパソコンに向かっていたら、

あっというまに夜になりました。

 

このDTMという作業は、楽しくて、本当に時間がすぐに経ちます。

頭の中になっている音を、あーでもない、こーでもないと探すのも楽しいですし、

何かできないなかな、とライブラリーを覗いていて、思いがけないループなどが見つかって、これがまたうまくはまって、

曲の世界がガラっと変わったりする瞬間は、本当に、本当にワクワクします。

 

ドラムやベース、キーボードもエレピやピアノなどを中心に数種類、

オーケストラ・ストリングス、ブラスセクション、ティンパニなどのパーカッション、そして、デジタル系の音色などは、本当に思いつきとアイデア次第で、

無限の組み合わせがありませう。

どれも僕が「こんな感じかな」と打ち込んだものなのですが、

結果、まとまってくるのを聴いて、「あ、ここにこんな音が欲しいなあ」と、また音色探しをして、

また聴いて・・・の繰り返し。

 

これを、一日中パソコンに向かって、一人、もくもくとやっているわけで、

 

正直、・・・ものすごく、オタクな作業ですよね(笑)。

 

正直なところ、寝ないでもよいなら、いくらでもできるのですが、

リセットする時間も必要です。

 

というわけで、今からは、少し、弾く方の練習というか、研究したいことがあるので、そちらをやって、

それから寝ようと思います。

 

 

でもね、DTMを一日やった後って、

ベッドに入っても、ずーっと考えちゃうんですよね。

 

「あー、あの音を入れたら、もっと良くなりそう・・・。で、あそこはエフェクトであんな処理とかしてみたら面白そう・・・。で、で、」

 

と、覚醒しちゃうことがよくあります。

 

なので、

 

ちゃんと、お酒飲んで寝ます(笑)。

 

では-。

 

 

 

 

 

 

 



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僕たちは、水がないと生きていけないです。

 

 

なんといっても、身体の60%は水分ですものね(生まれたときは80%が水分だといわれています)。

 

 

人が、乾いた砂漠で一番欲するのも、水。

 

 

ラーメンでも、餃子でもなく、ビールなんかでもなく、とにかく、水。

 

 

生活のあらゆるところに、水はありますよね。

 

 

食べること、飲むことのみならず、身体や洗濯物を洗うのにだって必要で、

ほかにも、考えてみますと、水無しでなんて、何もできないんじゃないか、ってくらいです。

 

そして、人間のみならず、生き物は全て水に育まれています。

植物だって、水がなければ、育たないので、食べ物にも、木にもならない。

食べるのも困りますが、木がなければ、家も建ちません。

 

逆に、水に強そうな、カチカチに硬いコンクリートの建物や建造物を考えたって、

そもそも、あれも、水が無ければ、コンクリートを使うことができないんですよね。

 

僕たちの地球は、そもそも、水の惑星。

 

水は、万物の源。

 

なのに、

 

あるいは、

 

なのだから、

 

なのかもしれませんが、

 

僕たちは、水に、こんなにも翻弄さてしまいます。

 

 

 

少しでも、良き明日でありますよう。

 

ではー。



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いやはや、僕もけっこうにお酒は飲むほうですが、

二人で完全にサシで飲んで、ウイスキーのボトルが、一本まるまる空いたのは初めてでした(笑)。

ってか、その前に、緑のアレを雄太さんが「売るほどありますよ」と、沢山、キンキンに冷やしててくれまして、

まずはそれを3本ほど頂いて、それから、

「ケンさん、焼酎お好きなんですよね?美味しいのあるんですけど、どうですか?」

と、おすすめして頂いて、これをロックで2杯、いや、3杯だったかな。

なんといっても、お店の一杯の量じゃないですからね、グラスにたっぷり、なみなみとでこれだけ飲んだのが、

確か・・・7時頃だったと思うので・・・、ここまでで3時間くらい。

 

いいペースですよね。

じっくりとハモンドを語り合い、雄太さんも生徒さんをもっておられるので、教える時の教え方の話や、

さらに、結構にディープな理論の話にどんどんなっていって、

でも、頭を使いまくっていますし、なんといっても面白いので、酔うよりも、楽しい、が勝っていたように思います。

 

で、ウイスキー。

事前に雄太さんに、「お土産でお酒でも持って行きたいのですが、何かお好きなのはありますか?」と伺いましたら、

「それでしたら、『白洲』という日本のウイスキーが好きなので、小さなボトルで結構ですので、それをお願いします」

とお返事を頂いていたのです。

 

酒屋さんに電話をして、

「すみません、シラスっていうのを探しているのですが、そちらにありますでしょうか?」

「シラス、ですか。お魚じゃなくて、お酒・・・ですよね。どのような字を書きますか?」

「白いに、中洲の洲です」

「えっと、九州の州の字ですね。」

「あ、それそれ。その方が分かりやすいですね(笑)」

「お調べして、折り返しお電話いたしますね」

「よろしくですー」

 

10分後。

 

 

レレレレレ・・・・。

 

「先ほどのお酒ですが、サントリーの、ハクシュウというお酒のことではないでしょうか」

「ハクシュウ・・・。あ、それです。シラスじゃないんですね(笑)」

「そうみたいですね(笑)」

「シラス買っていったら、びっくりされますよねえ」

「あはは」

 

というやりとりがあって、昨日の写真が、無事に買っていった、緑色のボトルが美しい白州でした。

お酒の中にハモンドの鍵盤が写りこんでて、なんかいいですねー。

 

僕は初めて飲みましたが、これがね、なんとも美味して。

いわゆる、スコッチウイスキーなのですが、僕はボウモアマッカランくらいしか飲んだことがなくて、

でもこの二つは好きで、時折飲んで味はしっていたのですが、

白州、ボウモアにそっくりの味がしましてびっくりしたのですが(さらにさっぱりさせて、より飲みやすい感じでした。日本人向けなのでしょうね)、

今見たら、サントリーが輸入しているのだから、関連があるのかもしれませんね。

 

 

そういえば。

 

最近のデジタルシンセに入っているオルガンの音色。

各社メーカー、必ずオルガンは入っているのですが、ここ数年、国産では、

ヤマハのシンセに入っているオルガンの音が、結構良いのです。

 

で、考えてみましたら・・・。

 

そうか。

 

昔、レスリースピーカーを輸入したのって、ヤマハだったんだよな・・・。

 

ちなみに、ハモンドオルガン本体の、当時の日本での輸入代理店は、近江兄弟社だったんですよ。

そう、あの「メンターム」の会社です。

社長さんがハモンド奏者だったからなんですよね。

 

ならば、ハモンドを弾きすぎて、もし手を怪我したりしたら、

塗るのは、メンタームがいいのかな。

 

そこは、関係ないかなー

 

写真のねぎ蕎麦も、話とは全然関係ないなー(笑)。

 

 

ではー。



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先日、お知り合いになりました、金子雄太さんAQUAPITから、

あの翌日、

「せっかくですので話だけでなく、是非、実現したいので、日にちを決めてお会いしましょう。いつ空いてますか?」

と、すぐに連絡を頂きまして、今日、雄太さんのお宅へお邪魔してまいりました。

 

ヴィンテージ・ハモンドが三台もあるお宅で(プラス、クルマにはライブ用に、さらに一台)、

うち、メインとなっているでありましょう、足鍵盤月のB-3は、なんと、僕の海月と同じ1958年生まれ、とのこと。

そして、

「この時代のハモンドが、やっぱり一番、音がいいんですよね」

と。いやあ、嬉しかったですねえ。

 

そして、オルガン談義から、プレイの話まで、沢山たくさん、なんと、・・・10時間もお話をさせて頂いてまいりました。

 

ビール、焼酎と頂いた上、

お好きだとのことで、お土産に持っていったウイスキー「白州」も(せっかくのなのでフルボトルで持って行ったのですが)、これもあっという間に空きまして(笑)、

最後には、日本酒を頂きながら、セッションをさせて頂いて、ただ今、帰ってまいりました。

 

もうね、楽しすぎ。

 

 

やばいです。

日本一のジャズオルガニストと、本物のヴィンテージハモンドを前に(しかも夜中でも弾ける・・・という)、美味しいお酒を飲みながら、

オルガンを聴く、弾くなんて。

 

ああ、ほんと、やばいです。

面白すぎで、楽しすぎ。

 

いえ、でもToo Muchではございません。

More!More!

です。

 

あまりの凄いことに、色々と他のことがダメですね(笑)。

 

緑ちゃん倶楽部関係で、ご連絡を頂いております皆様、どうもすみません。

明日、ご返信させて頂きますね。

 

ではー。



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八丈の島キュウリです。

 

すごいでしょー。

 

八丈島では、キュウリがなーんと、こんなに大きいのです。

 

 

うわー。

 

薄くスライスして塩もみで、浅漬けになりまして、

これがさっぱりと実に美味しい。

 

そのままでも美味しく頂けるのですが、

 

なんと、

 

これ

 

お寿司の具にも、なるのです。

 

そして、キュウリでこの大きさです。

冗談抜きで、スイカとかも、大きかったです。

普通に見るスイカの倍くらいはありましたかねー

 

 

で、これがキャベツになりますと、なんと、

 

大玉転がしの、あの!

 

 

って、これは冗談です。

キャベツは八丈では作っていませんでしたので、普通の大きさでした(商店で確認)。

 

しかし、色々と、未知なことに出会えて、楽しいですなあ。

 

 

あ、コアラはいません(笑)。

たぶん、いません。

 

ちょっと今夜はまだ仕事があるのと

明日、実に楽しみなことがありますして、・・・その準備(?)もありますので(明日、ご報告しますねー)、

今夜はこのへんでー。

 

むふふー

 

ではー。



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