ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




大学でのレッスンと授業の後、

武道館で行われました、GLAYさんのコンサートを観に行かせて頂いてまいりました

 

ネタばれになりますので内容や演出に関しては何も言えませんが、

楽しかったですねー

 

そして、えーっと。

今、あの武道館のステージ立っている超絶カッコいいギターの方と、あの強力パワフルなドラムの方と、

もう来週は、僕も一緒にステージにいてピアノを弾くんですってねえ。

えー?ほんとー?

と、なんだか不思議な気分で参加させて頂いておりました。

 

しかしやっぱりライブはいいですねえ

間違いなく人生で経験する最高の空間と時間のひとつだと思います

 

ではー。



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遅ればせながら、観れました

B'zさんのPleasure2023STARS千秋楽の映像!

超かっこよくて、悶絶しながら観ました

いやあ、素晴らしかったです

 

現実社会ではマフラーをして外出する季節になりましたが、この映像の全てに、あの夏が、昨日のことのように蘇ってきましたよ。。

いやあ、あっという間の2時間40分。すごーい!楽しーい

 

ステージからでは分からなかった、色々な場所のお客さんの表情などもしっかり沢山見れて、「こんな感じだったんだー」と感動でございました。

前から見る映像も(いつも後ろの(笑))僕にはとってもとっても新鮮ですし、

あんなシーンやあんなカットまで

 

あと、きっとドローンですよね、空からの映像も凄い迫力で美しかったー。

カラフルな照明もかっこいいですし、まさに夢の空間!という感じで、とってもワクワクしちゃいました。

 

そして、個人的なことで恐縮ですが、海月のハモンドサウンドも、細部に渡るまでしっかり聞こえていてビックリ(ビックリすることじゃないのかもしれませんが)。いやあ、ハモンドって、やっぱりいい音ですねえ(手前味噌過ぎですみません)。

ちょっとこれは、ヘヴィリピートでございますね

ようし、全部覚えるまで観よう(あ、いや、知ってるんですけど(笑))。

 

ではー。



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ローズ」という、主に70年代を中心に大流行りしたエレクトリックピアノのシミュレートプラグインなのですが、

いやはや、もうこのレベルになりましたか、という完成度でございました。

Youtubeのデモ

太く存在感のある質感、ナチュラルなベロシティ変化や、歪みなどの付加のニュアンス、

これまでのシミュレートプラグインからは、やはり時代が変わった感がありありと伝わってきます。

どうしても欲しくて、ブラックフライデー・セールということで購入してしまいました。

 

UAD(ユニバーサルオーティオ)社のビンテージのエフェクターの再現性が高いのは有名でしたが、

エレピを作ってもここまでとは。

 

やはり最近購入したハモンドオルガンのシミュレーターの「Waterfall」なんて、もう、決定的じゃないかと思うくらいです。

シンセ界の重鎮、

氏家さんによるデモ

いやはや、氏家さんのデモ演奏は説明も分かりやすいですし、なんといっても、氏家さんが素晴らしいプレイヤーですので、楽しくて見ちゃうんですよね。

それにしても、この音!

もう、僕が聴いても、弾いても、もう本物に聞こえますもの(笑)。

レスリーをファストにして、放っておいた時のホーンやドラムの風切り音や、プリアンプを切り替えた時の電気ノイズまで、まったくそのままなのには、本当に笑っちゃいました。凄すぎて。

 

これでDTMにおいては、エレピとオルガンは、もう当面大丈夫な気がします。

 

 

これは逆サイドから見た感じですね。

ちなみにこのローズはスーツケースというモデルです。鍵盤の下はスピーカーなのです。

フェンダーにマイクを立てればギターのように、そして、その最高のレスリーに繋ぐことも、ワンタッチできます。

本物が僕の部屋にもありますが、これも、もうこのシミュレーターでいいかも!簡単ですし!

そして、もう同じ音なんですもの!

というくらいです。

いやこのクオリティには、びっくりでございます

 

ではー。



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今日も一限のリハから始まりまして、

終日レッスンと授業、そして最後の7限もリハで、またもや閉門の22時まで大学におりました

そして、明日も一限からリハ、そして・・・うーむ。

冬の音楽祭に参加するのは初めてではありませんが、今までも最高で四日間で4曲の担当でしたのに、

今回は、なんと倍の8曲を担当

なんといっても、リハなのです。それぞれどの曲も基本90分×2回のリハがありまして、それをレッスンと授業以外の時間に入れるとなると、もう、この1限、7限しかないのですよ。

というわけで、なかなかの遅寝、早起きの日々が続いております(笑)。

 

でも、音楽の中にいるので、やっている間は楽しいですので、全くもって辛くはないのですよ。

問題は、帰り道のクルマですね。

でもここは命に関わりますからね、十分に気を付けておりますのでどうぞご安心を(笑)。

ただ、「こうすれば眠くならない!対策」が何かあれば教えて下さいね

 

ではー。



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ん、同じ本じゃないの

ということなのですが、実は、また重になりました!

 

お知らせが遅れましたが、実は出版社さんの手違いで「すみません、見本、お送りしていませんでした!」とご連絡があり、

この度、少し遅れてこちらをご送付頂いた次第でございます

 

前本「思いどおりに作曲ができる本」を上梓したのが、2010年2月25日のこと。

ちょうど、安全地帯さんのツアーに初めて参加させて頂いた年の始めのことでした。

同年4月のアマゾン欲しい本ランキングで1位を頂くなど、まさかの出来事などを経て、皆さまに可愛がって頂いてまいりました。

 

発売から2年後の2012年に、僕のレッスン教室を立ち上げたのですが、その際。

教室の名前をどうしようか、と思っていた時に、この本の色合いから、皆さんに「緑ちゃん」と呼んで頂いていたことから(例えばこんな感じでした!)、

皆さまに可愛がって頂いた感謝を込めてこの「緑ちゃん」というワードを教室の名前として、「緑ちゃん倶楽部」とさせて頂いたのです。

2011年には韓国語版も発売になり(まだ売られているようです)、そして、その後も、お陰様で7版まで重版となり、

そして、2018年6月25日「もっと!思いどおりに作曲ができる本」という改定新書版を出させて頂きました。

そして本年2023年8月25日に、お陰様でこちらの第四刷が発行となったのです。

 

あの2009年の怒濤の執筆の日々が思い出されますが(こちらの特設ページの下の方に関連のブログ記事リンクがございます)、デジタル化の波もあり、書籍にとっては大変な昨今ではありますが、またこうして新しい「緑ちゃん」がどなたかのお役にたっているのだと思いますと、本当に嬉しく、ありがたく思います。

確かに、まだ今でも、本屋さんや、楽器屋さんに平積みされているのを見ることがあるのですよ。

学生からも「高校生の時に買って読んでました。」とか「入学して、『あれ!あの本の作者の人だ!』とびっくりしました」などと。

こちらも、なかなかビックリでございます。

 

特に最後の校正作業の時が一番大変でしたが、いつも修正したい箇所が見つかりまして、今回も、すみません。二か所程、小さな修正をさせて頂きまして、

今回ので、今のところは完璧!のはずです。

15年ちかくかかって、ようやく、ですね。

 

そして日々「なるほど!」「これいい!」と感じたオプション的な内容は、

緑ちゃん倶楽部のレッスンや、毎月のメルマガの演奏動画(まもなく配信予定のメルマガで138回目となります(笑)!)などで、お伝えさせて頂いております。

是非、もっともっと、色々とお伝えさせて頂けたら嬉しいです(笑)。

 

ではー。



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本日、Pleasure2023STARSツアーの様子がWOWOWさんにて放送になりましたね。

いかがでしたでしょうか

僕は大学の方で詰めておりましたもので、まだ観れてはいないのですが、追って観ますね

どんな映像になって見れるのか、とっても楽しみですー

そもそも、僕は最初から最後まで、いつもこうして後ろからの光景でございましたので、

前から、横から、上からも!?、あの素敵なステージを、皆さんを見れるなんて、

考えただけでもワウワウちゃいますね。

あ、ワクワク

 

ではー。



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今日も1限からリハ、そして授業、レッスン、そして最後の7限もリハをして帰ってまいりました

さすがに連続の早起き、慣れてもきましたが、ちょっと目がまわります(笑)。

でも、仕上がりも上々(だと思います(笑))で、

明日から二週に渡って土日の学園祭のステージ本番です。

 

まあ、基本は学生の頑張りを見ていればよいのですが、

裏方のスタッフをしてくれる学生たちにも、無事に仕事を終えてもらうように見ていなくてはなりません。

例えばキーボードの学生は、自分の担当の曲ではステージで演奏を務めつつ、

一方で他の学生が演奏している時はセッティング・チェンジや楽器の移動、ケーブルの配線、モニターバランスの確認など、

いわゆるローディさんの仕事をするのですね。勿論、朝は仕込み、終われば撤収作業もございます。

演奏とスタッフ、両方が上手くいってこそ、成功となるわけですね。

なんといっても、お客さんのいる本番ですから、失敗の無いよう協力して頑張らないといけないのです。

 

といっても、下はまだ1年生の18歳の学生からですからね、まだまだ分からない事も多く、一方で経験のある3年、4年生は大変頼りにもなります。

そして色々と仕事を覚えて後輩の指導まで任せられる頃には、・・・卒業も近づいてしまう、という。

でも、こうやって”現場”での学生の成長を見られるのも、こういうお客さんの入るイベントの時ならでは。

そんなところも楽しみつつ、また早起きで頑張っていってまいります(笑)。

 

明日は、Pleasureの放送なのですよね。

僕は、大学で本番中ですが、勿論、必ず観たいと思います。楽しみですね!

といって、相変わらずWOWOWは・・・なのですが、いつか必ず

 

ではー。



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終日、5組のリハ(の監督、ですけれども)を終え、結局帰りは閉門時間でございました。

今日のお昼は、教員食堂がお休みでしたので、時々いく中華屋さんにて、皿うどんを頂きました。

久しぶりでしたが、やっぱり美味しかったですねえ

 

なんで皿「うどん」?と思う方も多いとおもいますが、Wikipediaによりますと

「見た目が皿に盛った焼きうどんのようだった事[5]などから『皿うどん』の名が付き、その後堅焼きそばが伝わって長崎で発展し、同じように皿うどんと呼ばれるようになったといわれている」

ということで、どうやら見た目でつけられた名前のようなのです。

 

 

「たい焼き」も、別に鯛は入ってないし、どこにも使っていないいけど、単に見た目で付けた名前なんですよー、みたいな感じかな。

「あぶらそば」も汁の(少)ないラーメンでは、とか

あー、こんな事言ったらキリがないですね(笑)。

「鶏の酢豚」とかもありますしね

もう、美味しくて、しかも定着してしまえば全然ありあり!ということですね

 

明日も1限からリハ、そして授業、授業、レッスンと続きまして、また閉門の22時までリハでございます。

そして、明後日、し明後日、もう本番のDay1,Day2でございます。

ちなみに、この週末は安全地帯さんの「夏の終わりのハーモニー」、ゆずさんの「夏色」などもやるのですよ(僕は弾きませんが、監修という感じ参加致します)。

盛り上がるように学生たちと頑張りますー

 

ではー。



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今日は久ぶりにオンラインでのミーティングがございました

2020年、3年半ほど前ですが、あのコロナ禍の最中、初めてZoomなるものを知って、

おっかなびっくり使ってみた時の事が、……起動の時の画面を見ると、まだよぎります(笑)。

もしかしたら、一生もののトラ〇マ?になっていたりして、なんて

 

会えているんだけれど、話せているんだけれど、

同じ空間にはいなくて、同じ空気を共有していないという、あの寂しさと心細さと、何とも言えない心細さ。

 

裏を返せば、・・・今、こうして会える世の中が戻ってきたことは、なんと心強いことか、です。

本当に良かったですよ。

 

勿論、こうして、移動時間無しでミーティングができるのも、これはこれでありがたいことですし、

上手く付き合っていければ、全然ありですよね。

あ、そのうちアイコンとかロゴとかリニューアルになったら、全然気分が違うかも、なんて(笑)。

 

早めに終わって外にでましたら、夕方の提灯の灯りが、とても綺麗でした

 

明日は祝日ですね。

いえいえ、終日、大学で学生のリハーサルの監督なのでございます。

5組あるので、朝9時から、8時間程ですかね(笑)。

 

ではー。



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終日のレッスンの後、今日はリハが二本。

学生にもオルガンを弾いてもらい、片方では僕が弾きました。

やはりレスリーを通したオルガンは別格に良いです

こればかりは、本当に替えが効かないサウンドですよ、本当に。。。

 

おそらく、100年経っても、200年経っても、

今のピアノやオーケストラの楽器がそうであるように、この音も永遠に残るのではないかと思います。

とはいえ・・・、まあこの本物のレスリーとかは、やっぱり物理的な大きさもありますし、いずれは作らなくなってしまうのでしょうかね。

勿論精度も上がるのでしょうけれども、いずれはどうしてもバーチャルなものになってしまうとしますと、

としたら、今の時代に生きている僕たちとしては、実に嬉しいことに「本物の音」が聴けているのですよね。

これは、幸福、至福なことですよ。

 

と、どうしてもこういった「絶滅危惧種」扱いになっているのが、寂しいですが

 

いえ、僕はずっと弾きますよ、何があってもこれが好きなのですから

 

ではー。



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こちらは地下でございます。

左側にはリハーサルルームがいくつかございまして、

右手側の扉の中は、廊下の突き当りまで続く、かなり大きなレコーディングスタジオになっております。

レコーディングの実習はこちらで行っているのでございます。

 

このレコーディングスタジオは、本当にプロ仕様の規模でして、

ピアノもスタインウェイのグランドが入っていますし、

スピーカーも、数日前に載せた記事のものですし、

卓はSSLのウン千万円のものがはいっています。

 

いやほんと、これらを18歳から、

年に何度も使って録音ができるなんて、

・・・羨ましい限りです(笑)。

 

でも、本物の音や手触りを知っておくのは大切。

これも、若いうちがいいですものね

 

良い環境だと思います、本当に。

 

・・・ちょっと夢だった147(レスリースピーカー)もありますし。僕のですが(笑)。

 

 

ではー。



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ここは、僕たちのコースにとってメインになっている建物のエントランス付近です

僕たちだけでなく、ジャズコースや音響デザインコース、ミュージカルコース他、複数のコースの教室やスタジオなどもありますので、ここは常に頻繁に誰かが往来しているところですので、こんなに誰もいない画なんて、入試の日ならではですね。

さて、今日も無事に入試は終わりましたが、まだ、12月、そして2月と続きます。

僕たちの頃は、今みたいな制度ではなくて、たしか全部2月でしたよね。

なので、年内に推薦入学で先に決まってしまった友人が、羨ましかったです。

年末もお正月も、もう受験の為の勉強はしないでいいんですもの(笑)。

今は、早ければ9月には合格が決まってしまいますから、残りの高校生活の過ごし方も、全然違いますよね。

だからといって、楽器の場合は練習ははそうそう休めませんけれども。

むしろ合格通知が来たら「入学までにもっとやっておかないと!」って思うのが普通かもですね。

今度、在校生に、合格通知が来たときはどんな気持ちだったか聞いてみましょう

 

まさか、・・・連日、遊びになんて・・・(笑)。

 

ではー。



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今日は朝から終日、大学の入試の審査官をしてまいりました

来年2024年度、春の入学者の選抜ということになります。

 

お陰様で、出願者は年々増加傾向にありまして、今年も、音楽家を目指してくれる若者が、

こちらのS足学園音大では現在全19コース、様々なジャンルがございますが、各々の夢に向かって入学試験を受けてくれているのです

 

考えてみますと、面白い空間なのです。

ひとたび大学の門を入れば、

そこに居るのは、

学生も先生も一人残らず音楽家しかおりませんし、あとはそんな音楽家をバックアップしてくれたり、応援してくれる音楽好きの事務方やスタッフの方々しかいないのです。

「え、音楽?最近あまり聞いてないなー」

という人は、半強制的に(笑)ここにはいないのですよ。

だって、そこら中で常に楽器の音が、音楽が鳴っているのですもの。

そして、我々のコースに顕著ですが、赤や黄色や緑の髪の毛をした学生が一杯です。

まあ、先生がこんなですから、どちらも、全く違和感がありません(笑)。

・・・という、ちょっと特殊な空間なのです。

 

この写真のフロアは僕が理論系の授業をもっている建物なのですが、

1フロアに大小10教室ほどある6階建ての建物全体の全ての教室に、グランドピアノやスピーカーが設置されているのですよ

 

さて、明日も入試は続きます。

ちょいと朝が早いのですが、頑張って行って参ります

 

ではー。



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ちょっと棚を整理しましたら、大分前にアナライズした譜面たちが出てきました。

きったない字ではありますが、確かに夢中でやった覚えがあります。

・・・色々と分からなくて(笑)。

 

勿論、今でもわからないことだらけですし、発見だらけの毎日ではありますが、

こういう事が楽しい、というのは、まあ普通に考えますと変な人種なのかもしれませんが、

本当に面白いのですよ。

 

「そうか、ここはこうやってできてるんだ(ニンマリ)」

みたいな。

 

多分、おもちゃとかもそうでしたが、なんかドライバーで故障した機械なんかを分解しては、

とにかくワクワクしていた頃の感覚に近いのではと思います。

 

そうそう、本当に分解。

アナライズは、分析、ですが。

まあ、同じだと思います。

 

ある意味、元に戻せなくなるのも(笑)。

 

ではー。

 

 



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こちらの定食では唐揚げが4個、頂けます。

が、なんと最近、券売機にこんな文字が。

「唐揚げ1個 100円」

なんと、追加ができるようになっていたのです

キケンだなー(笑)。

 

確かに、もう一個食べたいなと思う事はよくあります

なんなら、もう二個ね

 

エスカレートして、もりもり10個とか食べてたら、

・・・どうなんでしょうね。

 

さすがに、やばいだろうなー。

マヨネーズもあるしなー。

美味しいんだけどなー。

 

うーん、

・・・追加ができるようになっちゃったかー

 

ではー。



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