会場のすぐそば、石畳の遊歩道にちょっと腰を下ろして、会場に向かうお客さんたちを少しの間眺めていました。
うーん、みんな、楽しそうだーイイネー。
あらかた皆さんが入られた頃、少し寒くなってきたので、僕も会場へ。
会場内では、幾人かの方にとっても温かい言葉をかけてもらえたりして、嬉しかったな。
さてさて、ほどなく開演。
正直、今日行くまでも(ってか、・・・随分前からずっとでもありましたけど)そうだったんですけど、実際始まるまでちょっとね、心のどこかに複雑な気分もあったんです。
いや、だってホラ、なんかね、やっぱね(笑)。
でもね、一旦音が出てしまえば。
・・・オッホーッ。
「へー!こういうことになっていたのか!」
僕は今夜ね、初めて見せてもらったんです。
「清木場俊介」を、彼を支えるバンドを、客席から。
メンバーの皆のプレイに、スタッフさんたちに動きに、俊くんの声に、パフォーマンスに、楽しいお喋りに(笑)、もう、なんかたぶん、僕はニコニコとか、ニヤニヤしてるとかいうよりも、ほとんどの時間、言うなれば、
・・・呆けていたと思います(笑)。
( ゜ρ゜ )アゥー
↑こんな感じ(笑)。
背中から見る俊くんも最高ですけど、前から見る俊くんも、やっぱり素晴らしかった。いや、楽しかった。そして、熱かった。
勿論ステージ上もですけど、それにも増して、「仲間」の皆さんが。
メラメラメ~メラメラメ~。
終演後、楽屋にお邪魔したんですけど、メンバーの皆も、俊くんも、
「あーケンボー」って笑顔で迎えてくれたんですけど、その頭から、みーんな、モワモワ湯気が出てましたもの(笑)。まだお風呂前なのに、もうすでに風呂上りっぽい感じね(笑)。
今日のタイトルは、あるメンバーが終演後にポソッと楽屋で言った一言です(笑)。いや、その気持ちね、痛いほどわかりますよ(笑)。
とにかく、オンステージの皆さんも、スタッフのみなさんも、そして客席の皆さんも、お疲れ様でした。
そして、これから始まる旅、怪我の無いよう、沢山食べて、存分に楽しんでロックしていただきたいです。ま、ツアーの成功は確信しているので、僕なぞが改めて祈ることはないかと思ったりするのですが、とにかく、陰ながらビシビシ、プニプニ(どっちやねん)応援させていただきます。
いやでもね、ほんとね、
「ロック最高!」
ですよ。
実は今日、少し早く渋谷に着いたので、ラーメン食べたんです。「カ○○ラ」で、ライスも付けてね(笑)。
いやー、でも良かったですよ、しっかり食べておいて。
だって、あのライブは、見るほうもかなり体力使いますもの。
これから参加される方々、腹ごしらえは必須ですよ。
・・・いや、ぼくだけでなく、ほんとに(笑)。
ではー。