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AI時代を生き抜くための事務、という特集を斜め読みしていました
総務が変われば会社が変わる、というフレーズ
議員現職のとき私は、議会が変われば市政が変わる、と訴えてきたこともありうなずいています
デキる総務とデキない総務、いわゆる総務で成果を出せる人と出せない人の最大の違いは、「総務」をどう捉えるかにあるという指摘にも同感
総務の担当を後ろ向きに捉えるのか前向きに捉えるのか
デキない総務人は、ルールがこうなってるので例外は認められない、と先例が無いことを理由にする管理総務人
このような姿勢では生み出すものは何も無いだろう、変化の激しい時代に過去の事例がいつまでも通用するはずがない
デキる総務人は、そもそも必要であればやればいいのではないか、と現状を疑い一歩前へ踏み出す戦略総務人
前者はいずれ仕事をAIに取って代わられ、生き抜くことはできないだろう
総務を突き詰めると、経営に行き着く
経営はAIには出来ない
課題を見つける、ゼロイチの提案を出す、熱量を伝える
AIの時代、この三つをブラッシュアップすることを促す特集でした
話変わって
県下のツキノワグマの出没状況をネットで見つけました
screenshot
3個目のスイカ🍉
1個目と2個目は、失敗してしまった
今度こそは